カテゴリー「日本の昼ご飯」の24件の記事

2018年4月 4日 (水)

TOYO Tokyo、行ってきましたよ。

パリ時代に散々お世話になったTOYOさんが、このたび東京にTOYO Tokyoを開きました。
幸い予約が取れ、グランドオープン2日目にお邪魔しました。

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場所はこちらです。これまたオープンしたばかりの日比谷ミッドタウン。

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オープン最初の週末ということで覚悟していきましたが、いやはや凄い人出でした。3階まで上がるのに、どれだけ人混みをかき分けたことか。

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入り口で出迎えてくれるTOYOさんの肖像画。パリ店同様KENZOさんの筆ですが、最近はあまり画業にいそしんでないそうで、「快諾はしてくれたけど、出来上がるまでは気が気じゃなかったです」とのことでした。

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こちらがパリ店です。改めて見比べると、若い!!

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店内はこんな感じ。窓の外に日比谷公園が広がるロケーションですが、こちらの店もやはりシェフたちの仕事が間近で見られるカウンター席がオススメです。

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アミューズはベビーコーンを葉っぱごと茹でたのと空豆と里芋。ベビーコーンのヒゲって、食べられるんですね。しらなかったけど、美味しかった〜。上にかかってるのは、

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24ヶ月熟成のミモレットをおろしたのです。パリ店だとカラスミで、お互いに異国情緒をうまく醸し出してるというか。懐かしく、いただきました。

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続いてカボチャの親戚、バターナッツの冷製スープです。上に載ってたのは、え〜と・・(汗。

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ランチでもあり、ワインはグラスにしました。まずはサンセールの白。やっぱりサンセールは美味しい!特にTOYOさんの和洋融合料理とは相性がいいと思いました。

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魚料理はこちら。パルメザンに隠れてしまってますが、アオリイカと温泉卵、そしてわさびの葉。紫色の花は、かたくりです(!)。

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本物の(笑)TOYOさん。開店準備で激務が続いたせいか、ちょっと痩せたように感じましたが、「いやいや、全然元気ですよ」と、精力的に動き回ってました。

あ、そろそろ飛行に乗らねば。今日はここまでで、また改めてアップさせていただきます

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2018年4月 1日 (日)

『蕎ノ字』さん、今回も堪能させていただきました。

久しぶりに日本橋人形町の『蕎ノ字』さんにお邪魔しました。

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前回お邪魔したのは、静岡県島田市から移って、新規開店したばかりの1年半ほど前のことでした。またすぐに行きたいと思いつつ、すっかりご無沙汰してしまい、その間にお店はあれよあれよという間に、予約の取れない人気店となってしまいました。同郷の人間としては誇らしい気持ちで、いっぱいです。

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何より人気店になっても、大将もおかみさんも誠実そのものの応対は以前と変わらず。味もさることながら、そんな人柄からくる居心地のよさを義父母がすごく喜んで、今回も総勢5名でお邪魔したのでした。

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まずはビールで喉を湿らせつつ、駿河湾(だったかな・・)の車海老。

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身と頭を二尾ずつ出してくれるのですが、気づいたら両方とも塩でいただいてました(ちなみに塩は西伊豆の海水と温泉水を混ぜて精製したものだそうな。だからかどうかはわかりませんが、とにかく天つゆよりはついついこの塩で食してしまうのです)。

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今日のコースはこの順番で、最後は桜えびのかき揚げ。〆はもちろん蕎麦です。島田を始め、静岡の食材にこだわるのも、蕎ノ字さんの特徴です。
いただいたものを全部写真で載せるのもなんですので、特に印象に残ったものを。

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極甘の島田人参。

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初めて食したくるみの新芽。ほのかにくるみが香ります。

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玉取茸という名の椎茸。ほとんど、セップ茸でした。

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そしてそして、川根の鹿肉の天ぷら。知り合いの漁師さんが山で仕留めたのを、その場ですぐに処理してくれるんだそうで、ジビエが苦手な僕もまったく臭みを感じず、極上の赤身肉を堪能しました。

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焼津のハマグリは、まず塩でいただいてから、磯部で。途中からはフランスのビオニエ種の白ワインをいただいたんですが、こちらのマリアージュも最高でした。

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揚げたてを大将がさくっとふたつに切ってくれる穴子。

このあと駿河湾特選の桜えびのかき揚げ、〆の蕎麦をいただいたあとは、

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島田を代表するスイーツ「黒奴」を懐かしくいただきました。この和菓子、少なくとも赤福ぐらいは有名になってもいいのにな〜といつも思う、隠れた銘菓です。

ということで今回の至福の時を過ごしたのでした。

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本当にご馳走さまでした。ありがとうございました。

東京都中央区日本橋人形町2-22-11 井上ビル1F
東京メトロ日比谷線【人形町駅】徒歩3分
都営地下鉄浅草線【人形町駅】徒歩4分
東京メトロ半蔵門線【水天宮前駅】徒歩5分
都営地下鉄新宿線【浜町駅】徒歩6分

予約:03-5643-1566

 

 

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2018年3月19日 (月)

ティコパンの秘密兵器、美味しい!!

以前紹介しました、パン不毛地帯のうちの界隈に出現した、救世主のような店「ティコパン(こちらです)。

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どの駅からも最低10分は歩く難立地にもかかわらず、開店後すぐに大繁盛のお店に。今や行く前に必ず電話して取って置いてもらわないといけないほどになってしまいましたが、近所にこんなパン屋があるのはちょっと誇らしいです。

ところが昨年の北海道の天候不順で、こだわりの原料だった有機ライ麦が入手できなくなってしまい・・・

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大好きなパン・ド・セーグル(ライ麦パン)がついに2月辺りから製造中止になってしまったのでした(写真上の二つです)。

あ〜何を食べたらいいのだろうと思っていたのですが、ご主人はちゃんと秘密兵器を繰り出してました。

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それが、こちら。全粒粉で作ったパン・コンプレ(左)と、クルミと干しぶどうがギッシリ練り込まれたノア・レザン(右)です。逆境をチャンスに変えて、今まで以上の製品を作り出すところが素晴しい!!

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美味しそうでしょう!?ポワラーヌよりウマイかも。これに某所で入手した24ヶ月熟成のコンテを載せて食べたら、文字通り身悶えしてしまいましたよ

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2017年10月 6日 (金)

「イケメンはお茶目してもイケメンなのでした」の日本GPブログその1です。

というタイトルなんですけど、どちらかというとメインの内容は久しぶりにピレリでいただいた純粋イタ飯ですね。イタリア人というのは、どんな世界の果てまでもイタリアの食材を運んで行って、自分たちが普段食してるものを食べ続けたいという執念が強い気がします。なのでピレリやフェラーリに行くと、どこでも比較的ちゃんとしたイタ飯にありつけます

ということで、日本GPブログその1はこちらです。

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2017年5月 8日 (月)

淀橋市場の食堂「伊勢屋」さん、これは通ってしまいそう・・。

ウチから歩いて10分ほどのところにある淀橋市場。その場内に食堂が2軒並んでるのは以前から知ってたんですが、市場の人専用なのかな〜とちょっと敷居が高い感じで敬遠してました。

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そしたら先日の「孤独のグルメ」で紹介されてて、何だ普通に行けるんだということで、さっそく家族で行って来ました。場所は、ここです。

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JR大久保駅からだったら、徒歩5分もかからないかも。

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市場南側の門をくぐってすぐ右にある、小学校の校舎みたいな建物の1階に、ラーメン屋さんと並んでます。かなりレトロな雰囲気。東京の電話番号が7桁って、いつ頃のことでしたっけ?

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入り口の横には早くも井の頭五郎の写真が飾ってあって、店内にも有名人の色紙があったり、普通ならそういうのがちょっと気になったりするのですが・・。

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入ったのは土曜日の午前11時頃でした。すでにほぼ満席。開店時間は午前5時から午後4時までで、午前8時から10時、正午から2時ぐらいは、市場の人でごった返すとのことで、その時間帯は普通の人は遠慮した方がいいかもしれません(この写真は食べログのまめぞうさんのを、使わせていただきました)。

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まずは冷ややっこ半丁とポテトサラダ、この店の名物のトマトの酢漬けを注文しました。

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毎週木金土曜日は、ラーメンの日。チャーシュー麺は昔ながらの鶏がらダシ、スープもチャーシューも実に美味しかったです。

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僕は豚バラの生姜焼き定食をいただきました。ご飯はドンブリじゃなくてお茶わんにしたので、50円引き。こういうのも、何気にうれしいですね。生姜焼きは下ろした生姜がこれでもかとかかってて、でもそれがばら肉の旨味とよく絡んでて、これはかなり後を引きます。

料理もさることながら、お店のお母さんと娘さん(お嫁さん?)の接客が素晴しかったです。ひっきりなしにお客さんがきて大忙しなのに、ゆったりしてて、でも気配りも抜群で。なごみました。気軽に行ける近所にこんな食堂があって、最高です。

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2016年12月10日 (土)

シーズンオフの日々。

11月末に今年のF1が終了してからも、しばらくバタバタの日々が続き、すっかりブログもご無沙汰してしまいました。

その間、新居の後片づけをしたり(まだやってるんですか!)、熊野の山の中まで走りに出かけたりしたのですが、その辺りはまた改めてアップするとして・・。

今朝はあんまり天気がいいので、ちょっと遠出しました。

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新宿御苑の脇道です。井の頭公園みたいに見えるのは、武蔵野の同じ景観だということなんでしょうね。

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そのあと新宿通りから麹町を過ぎ、皇居をぐるっと1周。帰路は迎賓館の正面をかすめて、四谷若葉町を通る、約21kmのランでした。休日の都心を走るのは、本当に楽しいです。

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お昼ご飯は、前から行きたいと思ってた、大久保駅裏にある「ベトナムちゃん」。平日はいつも人が外まで溢れてますが、土曜日の今日は比較的空いてました。週末のランチは税込み約1500円と2000円のコースしかないからかも。

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でもコストパフォーマンスは、かなり高かったです。僕らは1500円のコースを注文したんですが、前菜だけで大きな生春巻きと、かりかりの春巻き、豚耳サラダと、3品も付きます。それぞれすごく美味しくて、写真撮り忘れました・・。
そしてメインは、チキンフォー。鶏ガラスープが、絶妙でした。アルコールも充実してるみたいなので、今度は夕食に来てみようと思います。

帰りは隣のマレーシア人経営の食料品店で、調味料をいろいろ購入しました。

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右からニョクマム、ピリ甘辛ソース、牡蛎油ソース、エシャロットの揚げたの。さあ、これでいろいろ、東南アジア風無国籍料理が作れるぞ(^^)。

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2016年9月13日 (火)

地ビールが飲めなかったのは、残念!ー雲取山トレラン記その2ー

雲取山トレランの続きです。

七つ石小屋を過ぎると、雲取山の頂上はもうすぐそこです。

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石尾根縦走路という、比較的広くてなだらかなトレイルをしばらく登って行くと、

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山頂直下の、ちょっと傾斜のきつい尾根道と、巻き道に分かれます。まだ元気だったので、尾根道を選択。すでに登頂を終えたランナーたちが数人、下りて来てました。でも思ったほど、走ってる人は少なかった印象です。登山の人20人に、ランナーひとりくらいの割合かなあ。

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けっこうな傾斜ですが、距離は短かったです。

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約2時間半で、山頂到着。同じように単独で登ってた人と、記念写真の撮りっこしました。

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これから山を走る機会も多いだろうからと、高度計付きのGPSウォッチを最近購入したんですが、30m以上も低い数値になってました。大丈夫か?バッテリーの減りもカタログに書いてあるよりずいぶん速いし・・。

ま、それはともかく、晴れれば富士山も見えるということでしたが、どんどんガスって来たので、コンビニおにぎり1個の昼食を済ませ、早々に下山することに。

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そしたらあとからやってきたご夫婦のトレイルランナーと挨拶するうちに、UTMBにも出場したことあるそうで、あれこれ話が弾み、すっかり長居をしてしまいました。

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復路は尾根伝いを、ひたすら縦走。あとで知り合った登山者に教えてもらったところでは、昼過ぎに雲取山から奥多摩駅までのルートをたどって下山する人は滅多にいないそうで、実際ほとんどず〜っとひとりでした。いかにも熊に出会いそうな笹道・・。

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前日までどっさり雨が降ってたせいか、あちこちにキノコがびっしり生えてる光景も、なんだかいっそう孤独感が募ります。

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涸れ沢をそのまま道にしたようなこのトレイルも、けっこうなぬかるみ状態でした。そんなこんなで下りも思ったほどペースが上がらず、復路は4時間半ほどで下界に到着。「駅の近くに温泉と、クラフトビールを飲ませる店がありますよ」と、ラン仲間に教えてもらってて、それを楽しみに走ったんですが、帰りの電車の時間が迫ってる・・。

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なので駅前食堂に飛び込み、タヌキ蕎麦をご褒美にすることに。この店の人、「あと10分で電車が出てしまうんですが」というこちらのリクエストも快く聴いて、大急ぎで作ってくれて、ありがたかったな〜。

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ホームに、滑り込みセーフ〜。全部で33kmほどのトレランでしたが、山をちゃんと走ったのはほぼ1年ぶりで、山用の筋肉が全然できてないことを痛感した1日でした。でも、楽しかった。いろんな人にも、知り合えたし。また、来ようっと。

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2016年6月21日 (火)

父の日と、娘の誕生日と・・。

父の日だった日曜日は、娘の誕生日でもありました。なのでまとめて祝ってしまおうと、

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夕ご飯は、お寿司を奮発。そしてデザートは、

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ピエール・エルメのイスパハンでした。初めて食した娘は、えらく感激しておりました。

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食後には、パスポートケースのサプライズプレゼント。ぼろぼろのビニールカバーを使い続けてたので、これはうれしい。もっと働け〜と、いうことですかね(^-^;


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2015年8月14日 (金)

久々の『蕎ノ字』さん。

ずいぶん長いこと伺う機会がなく、来てもわんぱく小僧たち同伴で落ち着いて食事できなかった『蕎ノ字』さん。ほんとうに久しぶりに、ゆっくりさせていただきました。

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いつ来ても、落ち着いた佇まい。今回はスマホしか持っていかなかったため、外観は以前撮ったものの使い回しです。すみません・・。

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全然変わってないどころか、逆に若返った印象の大将。2001年に店を開いて、今年でもう15年目なんだそうです。店内の清々しさは、とてもそんなふうには見えません。

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つき出しの、島田の地野菜の酢の物。今日も尋常な暑さではなかっただけに、まろやかな酢がいっそうじんわり身体に染みていきました。

ここからはお任せで、大将の天麩羅を堪能しました。10皿近く供されたので、ダイジェストで。

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海老の頭(何海老だったか、忘れてしまいました・・)。一尾目は塩、続いて天つゆで。ここは日本酒も充実してますが、今夜はワインをグラスでいただきました。1杯目は、スプマンテ。

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金目鯛の天麩羅です。こちらはまず刺し身で食して、次がこの天麩羅。皮が、とびきり美味しい。大将が揚げると、どうしてこんなに軽やかに仕上がるのか。海老もイカも鱚(きす)も、ひたすらサクサクで、いくらでも胃に収まっていきます。2杯目のヴィオニエが、よく合いました。

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島田のイチジク。火が入ると、いっそう甘い。

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サザエは、天麩羅が一番美味だと思いました。

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こちらも地のトウモロコシ。

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締めの桜エビと、かけ蕎麦。ざるにするか迷ったんですが、出汁の効いたここの掛けが食べたくて。正解でした。

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デザートの抹茶入り蕎麦餅。上に載った黄色いのは、カボチャです。

う〜ん、満足でした。大将の徹底した地産地消のこだわりのおかげで、故郷の食の豊かさが再認識できました。

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2014年8月21日 (木)

料理もお皿も素晴らしい、イタリア料理店。

う〜む、日本の酷暑にボーッとしている間に、10日近くもブログ更新をサボってしまったのですね。ネタは、山ほどあるというのに・・。おとといパリに戻ってきて、今朝からベルギーですが、最高気温14℃の陽気でようやく正気に戻ってきました〜。ボチボチ、更新を再開します。

まずは都内のイタリア料理店のお話を。

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『リストランテ濱崎』。南青山の住宅街をしばらく歩いたところにある、目立たない外観のお店です。数年ぶりの再訪でしたが、相変わらず美味しかった。そして絵付けの皿が、実に美しい。

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たとえばアミューズ・ブーシュ(付き出し)のパルミジアーノを載せた、この皿とか、

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9種前菜盛り合わせの、この皿とか。え、どこに絵が描かれてるかって?

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ほら、隅っこに青蛙が。
料理ももちろん、絶品でした。

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静岡御前崎産の生シラスを和えた冷製カペリーニ。

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真鯛。

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マイセン風のお皿には、バルサミコソースをかけて焼いた鶉(うずら)。

僕の注文した豚は、

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赤唐芥子を描いた皿に盛られてました。

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デザート皿も、こんな愛らしさ。

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ワインはスペインのカヴァと、イタリアのメロイという作り手の白。

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義父母も喜んでくれたようで、よかったです^^

『リストランテ濱崎』
〒107-0062 東京都港区南青山4−11−13

03-5772-8520

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