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2017年2月

2017年2月16日 (木)

池袋まで、絶品豆腐を買いに行く。

先日、浜島さんに連れてってもらった居酒屋。お酒も料理も本当に美味しかったんですが、特に忘れられない味がこれでした(居酒屋のお話は、こちら)。

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ただの冷ややっこなんですが、このねっとりさはタダモノではありませんでした。もっと食べたい!家族にも食べさせたい!「池袋駅から徒歩15分くらいの豆腐屋さんですよ」と教えてもらい、ネットで探したら駅周辺に豆腐屋さんが3軒ほどあって、どれかわからない。居酒屋の店長ブログで店名を確認し、ようやく探し当てました。

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北池袋方向に歩くことしばし。イカガワシイ界隈を抜けて(^^;)住宅街に入った辺り。看板も何もなく、「とうふ」の幟がなければ、そのまま通り過ぎてしまいそうです。

大桃豆腐店(店のブログは、こちらです)。中も、ごく普通のお豆腐屋さんでした。

ニコニコと愛想のいいおばあちゃんにすすめられて、こんなに買ってしまいましたよ。

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うちに帰ってさっそく、寄せ豆腐をば実食〜。

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写真が今二つなんですが、これはもうクリームでした。まず何も付けずに半分ほど食べ、次に胡麻油、続いてパリから持ち帰った虎の子のオリーブオイル、そのあと黒蜜を付けようと思ったのですが、すでに平らげておりました。

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この写真は、今五つですね。百合根と銀杏などなどが詰まったガンモ。オーブントースターで軽く炙って、お醤油をちょびっと。これも絶品でした。また買いに行くぞ〜(ちょっと遠いけど)。

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2017年2月 4日 (土)

パン不毛の地に、素晴しいお店ができました!!

うちの近所にはパン屋がない!去年秋に引っ越して以来、ずいぶん熱心にあちこち探したのですが、少なくとも半径1km以内には見つかりませんでした。この界隈に暮らす人々は、パンを食べる習慣がないのか・・。「おいしいパン屋がない」のではなく、「パン屋自体が存在しない」のです。

ところが先日、パリでラン仲間だったぴろみんが「去年の暮れに、できましたよ。しかもものすごく美味しい」と、教えてくれました。それが、ここです。

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Ticopainティコパンというお店。夫婦二人で切り盛りする、ほんとにちっぽけな、お客さんが3人も入ればいっぱいになってしまう小さなパン屋です。

ところがここのパンが、絶品なんですよ。

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まずはと思って買った、下から時計回りにバゲット、パン・ド・セーグル(ライ麦パン)、セーグル・ノア(くるみパン)。バゲットとセーグルが各300円と全然高くないし、ノアは450円ですが、くるみの詰め込まれ方が尋常じゃありません。

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一番の特徴が、このモチモチっぷり。かりっと焼き上がった表面をつまんでちぎると、内部の柔らかい部分がまさしくお餅のように、びにょ〜んと伸びてきます。家に帰りがてら、バゲットをちぎりながら食べ歩くなんてことは、日本に帰ってからはとんと途絶えた習慣でしたが、これは我慢できませんでした。

このモチモチさは、冷凍保存しておいても、食べる時に30秒ほどチンするだけで完全復活するのがうれしいです。

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もっと凄いのがライ麦パンで、こちらはモチモチというより超ねっとり。何しろ切り分けようとしても、ナイフの刃先が進んで行かないのです。こちらは軽く焦げ目がつくくらいオーブントースターで焼いて、バターと蜂蜜で食べるのが最高です(実物は、もっとずっと美味しそうな焦げ茶色です^^;)。

ご夫婦は代官山などに店を構えるシェ・ルイでともにチーフとして働いたあと、パリのGrenier a Painグルニエ・ア・パンで修行。ここが日本進出した際にシェフを務めてから独立しました。日本の小麦や自家製酵母にこだわり、科学的な添加物を使わないパン作りとのこと。日本製小麦ではおいしいパンはできないのかなと悲観的だった僕の先入観を、完全に粉砕してくれました。

パリでもこれだけのパンは、なかなか食べられなかったです。思い出してたら、また食べたくなった。買いに行ってこようっと(≧∇≦)。

お店のサイトは、こちらです。そしてFacebookは、こちら。どうやら繁盛し始めたようで、よかった、よかった。

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2017年2月 2日 (木)

渋谷の路地裏で、日本酒三昧。

ブリヂストン、フェラーリを経て、今は日本のレース界で活躍されている浜島さんに、素敵な居酒屋に連れて行ってもらいました。

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渋谷セルリアンタワーの裏にある、『高太郎』というお店です。

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カウンター席は予約で埋まっており、テーブル席へ。この晩は料理はお任せで、それに合わせてお酒もお任せで、という趣向でした。

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池袋のお豆腐屋さん(名前訊いたけど、忘れました・・)の絹ごし。ねっとりクリーミー、でも豆臭くなく、何も付けずに平らげてしまいました。蜂蜜とか、ジャムを付けたら、絶品のデザートでも行けそう。

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お造りは、かじきまぐろと帆立て、シャコ。帆立てとシャコは、塩でいただきました。

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これだけだと半熟卵にしか見えないかもしれませんが、ポテサラです。卵を崩して、下のポテサラと混ぜ合わせて食します。この店の名物だけあって、確かに美味い!

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さくさくの牡蠣フライは、特製タルタルソースをどっさり載せて。

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締めのうどんは、讃岐出身の店主が毎日足で踏んで作ってるんだそうです。もっと、食べたかった〜。

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お酒は、まずはサッポロの赤星で乾杯。続いて近江・冨田酒造の七本槍が、出てきました。

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「日本酒も、古酒が気軽に呑めたらいいのに」という話を浜島さんとしてたら、「こんなのいかがですか」と、出してくれた「までら」。マデーラ酒と同じ、強いアルコールを加えて発酵を止める、酒精強化酒です。熟成したシェリーの味わいでした。

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それからも、出るわ出るわ、岩手の酔右衛門(よえもん)、

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大阪の秋鹿。質の高さ、バリエーションの豊かさ、そしてコストパフォーマンスの高さで、日本酒は決して白ワインに負けてないことを、改めて確認できました。

ただ、決してアルコールに強くない僕は、日本酒を飲み続けていると、もっと呑みたいのに、これ以上は無理、となってしまいます。

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そしたらまたまた、「これはどうです」と、出してくれたのが、「風の森Alpha」でした。アルコール度数は14度。しかも微発泡で、ビオワインのような味わい。通販で買うと、720mlで1150円。この味で、これはめちゃくちゃ安い!気に入りました。(酒蔵のサイトは、こちらです)。

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