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2016年3月

2016年3月27日 (日)

帝釈天お礼参りラン・・。

そろそろ桜がほころび始めた日曜日、江戸川べりをのんびり走りました。

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文字通り、雲ひとつない晴天。帰国直前のパリではなかなか、お目にかかれなかった天気です。

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菜の花が、もう満開!「え?え?まだ3月なのに?」と、うろたえてしまうほど、見事な咲きっぷりでした。

行徳の方まで走ろうと思ったのですが、ふと気が変わって市川橋を渡って東京都に入り、そこから柴又街道へ。

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・・・。

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参道を入ってすぐのところにある高木屋も、まだお店を開けたばかりでした。すでに名物の団子は、並んでましたけどね。

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帝釈天にもまだ観光客はほとんどおらず、寅さんのテーマが流れる中、地元の人らしき人が数人、お参りしてるだけでした。

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今も依然としてドタバタ、ごたごたは続いてますが、親子3人無事に日本に戻ってこれたことのお礼参りをさせていただきました。

帰りにふと、こんなものが目に入りました。

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選手時代の王さんかな。その左は、お父さんの鉄城さん。「お父さんの中華料理屋は、亀戸にあったのよ」と義母から聴いたばかりだったので、「目白」というのは息子がスターになってからの転居先なんでしょうね。

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2016年3月21日 (月)

そして決勝レース当日のブログです。

メルボルンでの今季開幕戦の取材を終えて、シンガポール・チャンギー空港でトランジット中です。日本から通う初めてのグランプリになったわけですが、シンガポール経由だと日本からでも何か遠いね〜。ヨーロッパから往復するのと、疲れ方はあまり変わらないかも。

ということで決勝当日のブログ、こちらにアップしました。

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ロレックスグリッドガールです。ちょっと逆光ですが。

ところで今季からマクラーレン・ホンダに付いたシャンドンというスポンサー、フランスのモエ・シャンドンと関係あるのかとばっかり思ってましたけど、

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チームに冷やしてあるのを見てみたら、「オーストラリア」って表示されてました。調べてみたら、モエ・シャンドン社がヤラヴァレーに設立した、スパークリングワインブランドなんですね。知らなかった〜。

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オーストラリアGPブログ、その2でございます。

今週末のメルボルンは、土曜日まで冷たい雨が降り続いて、日本から持って来た冬服を全部着込んでも寒いくらいでした。例年だと、残暑と強烈な日差しで、真っ黒に焼けてしまうんですけどね。

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メディアセンターの受付嬢です。笑顔がかわいいので写真を撮らせてもらったら、お母さんが日本人なんだそうな。

土曜日までのお話は、こちらでご覧下さい。


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2016年3月18日 (金)

後ろ髪を、ぐいぐい引っ張られつつ・・・。

先週金曜夜に、日本に帰ってまいりました。翌朝から新居を探すべく、不動産屋さん周りを始めたんですが、これが予想外に難航中。そのうちF1開幕戦の開催期日が迫ってきて、この水曜日からメルボルン滞在中です。

日本のことはつねに頭のどこかで気になりつつ、でも依頼されたお仕事はしっかりこなさないといけませんしね。それでなくてもシーズン最初のグランプリは、いろいろ新鮮で、取材も楽しいです。

とはいえくたびれた身体には・・

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メルセデスのベジタリアン昼食が沁みますね〜。

ということで、オーストラリアGP初日ブログを、公開いたしました(こちらです)。

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2016年3月14日 (月)

引っ越し作業中に発掘したものーその3ー

これも、懐かしい発掘物でした。

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ベネチアに住むイタリア人からの、1990年の年賀状です。このオジサン、何でも木彫りで作ってしまう芸術家で、このフィアットも実物大の木製なんですよ。

当時、ディレクターをしてた『世界まるごとHOWマッチ』の取材で仲よくなって、

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その時にいただいた木製蝶ネクタイは、今も愛用してます(^^)。


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2016年3月12日 (土)

引っ越し作業中に発掘したものーその2ー

次にクローゼットから発掘したのは、レース用ヘルメットでした。

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1990年代前半、今はなきF1専門誌『GPX』から、イギリスの有名な「ジム・ラッセルレーシングスクール」を受講・取材してこいと依頼されました。しかも編集部がヘルメットからレーシングスーツ、グローブ、シューズにいたるまで、すべて新調してくれ、ドニントンサーキットにあるスクールの1週間コースに送り出してくれたのです。

当時は日本経済のバブルがはじける直前ということもあり、今思えば信じられないくらいに景気が良かったんですね・・(遠い目)。

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その後はアラン・プロストを始めとする数々のF1ドライバーを輩出したフランスの老舗「ウィンフィールド」も受講し、気分は完全にレーシングドライバーでした。クルマは直列4気筒搭載の、せいぜい150馬力ほどのフォーミュラルノーでしたが、こんなに気持ちのいい乗り物が世の中にあるのかと、本当に夢のような体験をさせてもらいました。

もしかしたらヘルメットは、Araiが太っ腹に提供してくれたのかもしれません。「オリジナルデザインのカラーリングもできますよ」とのことでしたが、スクール開始が目前だったこともあり、アイルトン・セナヘルメットの色違いを大急ぎで作ってもらったのも、今は懐かしい思い出です。

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2016年3月 4日 (金)

引っ越し作業中に発掘した物ーその1ー

無くしてしまったとばかり思っていた写真が、書斎を整理していたら引き出しの奥から出てきました。

在りし日の川端康成です。なぜこんな写真が、僕の手元にあるのか。入手の経緯は、少しばかり奇妙なものでした。

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今から30年以上前、当時勤めていたイースト・パリのオフィスに向かおうとセーヌ通りを歩いていた時のこと。舗道脇の下水溝にこの写真が落ちていたのが、なぜか目に入ったのです。「ん?日本人ぽい人が写ってる・・」とかがんで拾うと、どう見ても川端康成じゃないですか。裏には、こんな文字が記されてました。

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「1970年8月18日、軽井沢に川端康成を訪問する」

1970年といえば、川端の自死2年前です。おそらくこの左側の人物が、書いたのでしょうね。フランスの日本文学研究家か、翻訳家と思われます。パリの街に落ちていた川端康成の写真を日本人が拾う確率は、はたしてどれほどのものなのか。不思議な縁を感じながら、持ち主のことを調べもせず、いつの間にか30年以上が経ってしまいました・・。

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