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2015年9月

2015年9月28日 (月)

『日本GP現地ブログ』、決勝当日篇でございます。

今年も日本GP、無事に終了いたしました。F1人気凋落とかいろいろ言われてて、実際、外人ジャーナリストの数はここに限らずどこもかなり減ってるわけですが、でも鈴鹿に来てるお客さんの熱気は、やっぱり特別でした。

ということで決勝当日ブログは、こちらをご覧下さい。

チェッカー直後にコースに観客を入れたのは、確か今年が初めてだったんじゃないでしょうか。

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ペンチで金網をねじ切って、無理矢理乱入してたモンツァなんかと違って、皆さんものすごく行儀が良かったです。表彰台もはるかに盛り上がるし、こういう観客サービスはどんどんやった方がいいですよね。

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年に1回、鈴鹿でだけお会いするまいまいこと、伊藤麻衣子さんとの2ショット。これは去年、まいまいの自撮り棒で撮った1枚です。いつ会っても、若々しさがまったく変わらない女性です。

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2015年9月27日 (日)

『日本GP直送ブログ』予選日篇ですよ。

日本GPはなんだかんだと忙しく、なかなかランニングの時間も取りづらいんですが、

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昨夜はやりかけのことを放り出して、えいやっと走りに行きました。鈴鹿サーキット、足で走っても最高です!

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スプーンを立ち上がったところで鈴木瑞翔(みずは)くんを抜いて行ったら、うしろから撮影しててくれました。この先が、有名な130Rです。

というわけで、2日目ブログはこちらをご覧下さい。

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2015年9月26日 (土)

そして『日本GP直送ブログ』、初日篇です。

鈴鹿の初日は、ず〜っとしとしと雨でした。

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なのでドライバーたちの大部分はあんまり走らなかったんですが、

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そんな中、先週のシンガポールを勝ったばかりのセバスチアン・ベッテルと、

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そのシンガポールで謎の失速をしたメルセデスの2台は、かなり走り込んでました。さて、今日からの予選・レースはどんな展開になるのか。ということで、初日ブログをこちらにアップしています。

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鈴鹿に来る前に名古屋駅で食べた「きしめん朝定食」、おいしうございました。確か、600円ぐらいだったかな(4,5ユーロ!)。


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2015年9月25日 (金)

久々の『グランプリ紀行』、今回は日本GP篇です〜

ずいぶん御無沙汰してしまってた『グランプリ紀行』、今週末の日本GPで久々のお目見えとなりました。今回は何とまあ、アイドルと対談させられるという無茶ぶりで。しかもNGテイクも全部使われるという、T編集者の悪意が伺われる内容になってます(笑)。

とはいえ若い人がこうやってF1を好きになってくれるというのは素直にありがたく、この輪がどんどん広がってくれるといいですね〜。

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2015年9月23日 (水)

「女の顔がフォーミュラー」って・・・。

ほんの数日の日本滞在。実家に泊まった翌朝、時差ボケ解消も兼ねて6時過ぎからいつもの山を走ってきました。

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こうして航空写真を見ると、生まれ育った土地はかなりの田舎だったんだと、改めて実感です。若い頃はそのことに、むしろ否定的な意味を持っていたものですが。

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収穫までまだちょっと早い田んぼのあぜ道には、彼岸花が満開でした。

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そこからガシガシ登って行った、山頂に向かう道にも彼岸花。

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山道の祠(ほこら)の、長さ30cmほどの石彫りの像。確か弁財天、だったかな。でも上に担いでるのは、米俵だよね?

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さらに上に上がって行くと、うっそうと茂る杉林。道は板を渡した階段や、木の根っこがくねくねとむき出しになってました。これが典型的な、日本のトレイルかと。上りはむしろ楽だけど、下りで速度を上げると足が引っかからないよう、かなり気を遣いました。

平地に戻ったところで、こんな看板に遭遇。

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思わず、目が釘付けでしたよ。

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2015年9月21日 (月)

宿の快適さって、やっぱり重要ですね〜

F1唯一のナイトレースであるシンガポールGPは、スタート直前の雰囲気も独特です。

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メカニックたちが黙々とチェックをしたり、

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ドライバーがエンジニアと最後の打ち合わせをしたり、

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そういう見慣れたルーティーンワークも、人工光に照らされた下だと特別なものに感じます。

グリッドガールは、シンガポール航空の現役CAです(おそらく)。

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年に何回かお世話になる航空会社ですが、

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たとえエコノミーでも、機内サービスはいつも素晴しい。

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この制服、確か30年以上変わってないはずですが、全然古く感じません。

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制服を変えるお金があるんなら、もっとサービスを充実させて下さいよと、日本の某航空会社に言いたい(笑)。デザインも、以前の方が全然よかったし。

ところでシンガポールは、われわれが泊まれるような1万円前後のホテルが充実してないのが最大の欠点だったんですが、今回はAirbnbで、ステュディオを予約してみました。

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このサイトは今まで何度も利用してて、比較的割安な代わりに、当たりもあれば外れもある。そして今回は、大当たりでした。部屋は広くて明るくて、清潔、快適。

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キッチンも電子レンジも洗濯機も、何でも揃ってます。今回は日本と連戦なので、ここで洗濯できたのはホントありがたかった!

宿が快適だと、旅先の印象ががらりと良くなることを、改めて感じました(逆も真なり、ですね)。

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2015年9月20日 (日)

シンガポールブログの、2回目です〜

心配されていたような煙害もなく、シンガポールGPは無事に開催されそうです(2回目ブログは、こちらをご覧下さい)。

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日曜日はいっそう、空気が澄んだ感じ。それにしても、日に日に暑くなってる!

ブログで紹介してるイタリアちょい悪オヤジの、別ショットです。

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この人がリーダーになってから、フェラーリは見違えるように勢いを取り戻しました。すべてのお膳立てをした人は皆いなくなって、そのあとにポンと乗っただけなんですが。そういうのって、ほんと面白いですね。



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2015年9月19日 (土)

海外出稼ぎ、再び始まりました〜。

木曜日から、シンガポールに来ております。そのあと日本に回って、パリ戻りは2週間後という長丁場です(シンガポールGP初日までの様子は、こちらに)。

上記のブログでも触れてますが、

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インドネシアの山火事の煙が、こちらまで流れて来てまして。日によっては、けっこう煙ってます。

煙害にもめげず、毎晩(というかすでに明け方近いですが)サーキットからアパートまで、1時間歩いて通ってます。その途中の朝6時までやってる中華料理屋が、今週末お気に入りのエイド。ところが昨夜は何と、

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午前3時というのに行列が出来てて、しばらく待たされました。

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最終的には店内ではなく、厨房裏に回され。そこもほとんど満席って、どれだけ繁盛してる店なんだか。

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2015年9月13日 (日)

今年は土砂降りのメドックマラソン。でも、盛り上がりましたよ〜^^

有名シャトーを巡ってワインを試飲しつつ、仮装して42,195kmを走り切るメドックマラソン。31回目となる今年の大会も参加して参りました(昨年の初参戦記は、こちらをご覧下さい)。

今年のテーマは、「盛装」です。

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でも好き勝手に、全然関係ない仮装してる人々を、

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今年は特に多く見受けました。

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日本人ランナーも、気合い入ってます。

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今年はスタート地点に、クレーンで宙づりになった巨大な銀の玉が出現して、何だろうと思ったら、

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球体の周りにぶら下がった男女が、見ているわれわれが口をあんぐり開けてしまうほどレベルの高いパフォーマンスを繰り広げてくれました。スタートまでの30分間以上ずっと。なのでまったく、待ちくたびれることもなかったです。こういう盛り上げ方は、本当に上手ですね〜。

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午前9時半、スタート!去年に比べると全然涼しくて、「絶好のマラソン日和じゃわい」と、この頃までは思ってました。

今年はポイヤック村からいきなり内陸に入るコースに変更されたため、

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何と1回目のシャトーが、いきなり「ラフィット・ロトシルド」です(上の地図でいうと、3kmと4kmの中間。30番のシャトーですね)。

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序盤は呑まない作戦でしたけど、ここは例外!

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序盤4,5kmあたり。「コス・デストゥルネル」前を通過する頃には、けっこう暑くなってきました。

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せいぜい20mほどの勾配なんですが、だらだらとけっこう長い。

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「私の31回目のメドックだよ」と背中に書かれた、おそらく200個以上はコルク栓を貼り付けてる特製シャツで走ってたオジサンに遭遇。

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前に回り込んで、「1回目から全部参加ですか?」と訊くと、「もちろん!」とニヤリ。それは、凄い。

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などと感心しながら走ってるうちに、黒雲がみるみる空を覆い、大雨襲来。その後もず〜っと降り続け、全行程の半分くらいは雨だったんじゃないかな。葡萄畑のあぜ道は、当然グチョグチョ。トレイルシューズが、必要でした・・。

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それでも終盤、大好きな「レオビル・ラスカーズ」の前を通過する頃には、ようやく雨も止み、

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フルマラソン初挑戦の嫁も、何とか完走を果たすことができました。

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制限時間6時間30分の、1分51秒前にフィニッシュ!

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今年のメダルも、なかなかオシャレでした。他にはクリュ・ブルジョワ級の木箱入りボルドーワインを頂きました。相変わらず、あきれるほどコストパフォーマンスの高い大会です

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かれこれ1000km以上走って、ソールは磨り減り、あちこち穴の開いた匠Renも、このレースで引退。本当に、お世話になりました。いいシューズだったな〜。なので次モデルも、匠Renです。

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2015年9月 6日 (日)

イタリアGPブログ、その2です〜

今回のブログにも載せましたが(こちらです)、

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イタリアは笑顔が素敵な女性が多いですね。

Th_p9061088あ〜、顔に影が・・・。

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2015年9月 5日 (土)

ライコネン、大変心!?

モンブランから帰ってすぐ、今週末はミラノ郊外のモンツァに来ております。

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今朝は凄い大雨で、雷もゴロゴロ鳴ってました。

キミ・ライコネンが、らしからぬ振る舞いに及んだ昨日のお話は、こちらでどうぞ。


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2015年9月 3日 (木)

「UTMB」想像以上に、凄いレースでした・・。

モンブランから戻ってもう数日が経ちましたが、まだボ〜ッと余韻に浸っています。UTMB(ウルトラ・トレイル・デュ・モンブラン)。僕はそのレースを、ただ脇から観戦し、山に登ってちょっと並走しただけですが、それだけでも十分に凄さを垣間見ることができました。

100の言葉よりも、写真中心に。

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フランス、スイス、イタリアの国境を越えながら、モンブランをぐるりと1周(170km)、獲得標高10000mを走破するメインレースUTMBは、今年は金曜日午後6時スタートでした。

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「その時」を待つランナーたち。

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彼らのスタートして数時間後、100kmレースCCCのランナーたちが次々にゴールしてきました。11時間53分で駆け抜けた、優勝者ザック・ミラー。

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その後、家族たちに迎えられる市民ランナーたちを見届け、午前2時過ぎぐらいからモンブラントンネルを抜けて、イタリア側の山に入りました。

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満月を背景に、山あいや木々の間に見える、ランナーたちのヘッドランプの列。無音の世界に、か細い光だけが延々と続きます。

そこから標高2400mのモン・ファーブル嶺まで、1時間ほどかけて上がりました。

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夜明け前。装備を入念に点検しているのか、じっと動かないランナーが、まるで祈りを捧げているようでした。

ここまでですでに一晩目を徹して70kmを走ってきたランナーたちは、かなり疲弊してました。

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そしてここからは、UTMBの名物の一つ、20kmもの下りが待ち受けてます。

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トレランでは普通、下りでタイムを稼ぐものですが、UTMBだけは別格です。

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20kmを下った頃には完全に足がやられていて、前方に上りが見えると逆にホッとするんだそうな。その上りも、絶壁のような傾斜なんですけどね。

Th_p8292948今年は30℃を超える暑さもあって、リタイア率が30%を超えました。

そんな中の、別次元のふたり。

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男子優勝者グザビエ・テブナールの平均速度8,03 km/hという数字は、あのコースを間近に見た僕には、信じられない速さという他ありません。並みの人間なら1週間かかってもおかしくない山道を、21時間で駆け抜けました。

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そして2位以下に1時間15分近い大差をつけて女子の部を制したナタリー・モークレール。総合でも、20位(!)。現在45歳の彼女が走り始めたのは、ほんの5年前だったそうです。

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レース前日に一家と偶然出会った僕の、「レース後に、よかったら話を聴かせて下さい」という図々しいお願いをちゃんと覚えていて、レースのこと、家族のこと、これまでの人生、そして補給食としてオニギリを食べたことまで、いろいろ話してくれました。

ナタリー、小学生のボクより小さいんだ・・・。

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