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2015年5月18日 (月)

言われてみると、中華にジャガイモ料理はない?!

がっつり肉料理が食べたいと、久しぶりにアトリエ・ヴィヴァンダAtelier Vivandaに行って来ました(前回は、こちら)。

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今回は7時半からの夕食でしたが、相変わらず混んでます。しかも店内は、8割方東洋人(!)。ビックリしました。いつの間に、こんなことになってたのか・・。でも客同士、そして感じのいいギャルソンとの、和気あいあいの雰囲気はいつも通りでした。前菜+メイン+デザートで35ユーロという良心的価格設定も、以前のまま。

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前菜はちょっと奮発して、50日間熟成した薫製牛肉を注文(+12ユーロ)。肉屋みたいな白い紙に、そのまま載せてくるところがまたいいですね〜。「白のグラスは、何がありますか」と訊くと、ロワールのヴーヴレイとのこと。甘すぎないかなと躊躇してると、「味見してみる?」というありがたい申し出。試飲して、気に入ったので、前菜はこれで行きました。

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僕は仔牛のカルパッチョ。上にまぶしてあるのは、パッションフルーツの粉末のようです。いずれもヴーヴレイとの相性は、完璧でした。

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続いて黒板手描きの、グラス赤ワイン。一番上のロワールのムヌトゥ・サロン2011年と、モルガン2009年を注文しました。ムヌトゥの赤は初めてでしたけど、いいですね。繊細なのに、芯が強い感じ。がっつり肉に、全然負けてない。

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そしてメインは、以前も頼んで気に入ったアンガス牛のHampe(上ばら肉)と、同じくアンガスのPersillé(ペルシエ。日本で言う霜降り肉でしょうか)。ちょっと噛みごたえのあるHampeは、肉のうま味を堪能できるし、Persilléは口の中でとろけます。

付け合わせの香ばしく炒めたジャガイモも、最高だな〜とモリモリ食べながら、ふと後ろのテーブルを見ると、

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中国人のお客さんたちは付け合わせのジャガイモに、いっさい手を付けてないのですよ。肉とサラダはほぼ食べ尽くしてるのに、山盛りのジャガイモはまったく手付かず(すみません、盗撮したわけではないのですが)。

考えてみると中華料理の食材に、ジャガイモってないかも?ジャガイモを食する、習慣自体がない?う〜ん、本当のところ、ぜひ知りたい・・。

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コメント

今日は。香港に住んでおりますが、こちらではあまり根菜類はそのまま食べません。スープの出汁に使います。それでも健康なのは、菜っ葉や果物を沢山たべるので。
あと、肉や魚があれば、野菜よりそちらを優先して食べます。
フライドポテトは、こちらでもみんな好きですけどね。

投稿: めぐ | 2015年5月24日 (日) 05時33分

めぐさん、こんにちは。コメント、ありがとうございます。北京に長く住んでた知人は、家庭料理としては珍しくないって言ってました。広大な中国なだけに、場所によってずいぶん食習慣も違うんでしょうね。

フライドポテトの消費量は、世界一らしいですよ!

投稿: ムッシュ柴田 | 2015年5月24日 (日) 11時00分

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