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2015年4月

2015年4月28日 (火)

『地中海クルーズ体験記』2日目ーアルベロベッロを堪能するー

低周波マッサージのような細かい振動が、ソファに座っててもベッドに横になってもずっと続きますが、住み心地は概ね快適。快眠できました。

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夜中に目が覚めて下を覗くと、けっこうなスピードで巡航してます。

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昼過ぎに、南イタリアのバーリ着。焼けただれて放置された、大型フェリーがお出迎え・・・。何があったんでしょうね。

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大型バスで、60kmほど内陸にあるアルベロベッロに向かいます。われわれのグループは英語フランス語混合なんですが、大部分はフランス人と思われ。

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ガイドのおじさんは「桜の花が満開です〜」と言ってたけど、

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実際にはアーモンドじゃないかな。見渡す限り、白い花で景色が煙っておりました。

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1時間ほどで、アルベロベッロの村に到着。すでに駐車場から、石造りの円錐形の屋根を頂く「トゥルーリ」が、そこかしこに望めます。

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目抜き通りの土産物屋やカフェ、レストランも、みんなトゥルーリです。

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これがガイドのヴァンサン。おそらくイタリアとフランスのハーフかと。「また誰か、集合に遅れてんな」と、待ってるところ。

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個人主義のフランス人たちに、一糸乱れぬ行動は望むべくもなく、みんなバラッバラに、でも何となくお互いを見失わない程度の距離を保ちつつ、ガイドについて行きます

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丘の上の見晴らしポイントに到着。

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この一帯だけで800軒ぐらいのトゥルーリがあると、確かヴァンサンは言ってたような・・。

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でも一軒一軒は、

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かなり狭そうです。

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内部は、こんな風になってます。無理やり中二階を造ってる家もあり。

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時々、固有のサインが屋根に描かれた家もあり。「ハートに矢が刺さってるのは恋人の家じゃなく(ここ、笑いどころだったみたい・・)、実はむにゃむにゃ・・」。そのあとのヴァンサンの説明は、どうもよくわからず。

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ツアーの最後には村外れのレストランに入って、

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この地方の名物という手で丸めたみたいなパスタと、地ワインが振る舞われました。昼飯直後でお腹一杯だったけど、トマトソースが美味しかった!ワインもいかにもイタリアの安ワインの味だったけど、パスタとの相性抜群。店を出た頃には、すっかり酔いも醒めてました(笑)。

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帰りは眼下に谷を見下ろす、雄大な景色を堪能。「これ全部、オリーブの木なんですよ。ここだけで、600万本あります」と、ヴァンサン。600万本!?ほんとかな〜。

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よく見ると、バーリの港にもトゥルーリが。それにしても滞在中ず〜っと同じ部屋に泊まり、朝起きると次の訪問地に着いてるというのは、実にラクチンです。

 

 

 

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2015年4月26日 (日)

『地中海クルーズ体験記』初日ー出港ー

ベニス郊外の町メストレから、電車で約2時間。オーストリアとの国境に近いトリエステが、今回のクルーズの出港地です。

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でかっ。総排水量86000トン、全長292m、幅32mという数字だけ並べられても実感が湧きませんが、とにかく巨大です。この船が今日から、3000人近い乗客と900人のクルーを乗せて、1週間の旅に出るわけです。

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昼過ぎに、乗船。

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上から見ると、123階建てのビルぐらいの高さはありそうです。

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部屋の中は、こんな感じ。ダブルベッドとソファ、右側に書き物机があって、思ったほど狭苦しい感はないです。

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シャワートイレ。お湯の出も、悪くない。

Th_p1360003 狭いながらも、ベランダ付きです。

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最上階の展望室からの眺めは、まさに絶景。などと船内探検をしていると、サイレンが鳴り響き、

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出航前のお約束、避難訓練の始まりです。救命胴衣を着込んで、乗客全員が決められた集合場所に集結。実際にこの会社の船がつい数年前にひっくり返ったこともあるわけで、この時ばかりは皆ちょっと緊張気味でした。

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そろそろ夕日が沈もうという午後6時過ぎ、出港しました。

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トリエステの地元の人たちなのか、意外にたくさんの人に見送られると、いかにも船旅らしい旅情が湧いてきます。

で、すぐに食事。

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初日の夕食は、このレストランで。こうやって写真に撮ると、もの凄く豪華に見えますが・・・

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残念ながら食事は、それなりでした。去年このクルーズに参加した娘の友だちが、「学食の方が、マシかも」と言ってたそうですが、かなり同意。「太らなくて、いいね〜」と言いながら部屋に戻りましたが、夜中にお腹が空いて困った(笑)。

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その代わりというか、朝食は充実しておりました。野菜不足は、青汁で補充して^^

 

 

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2015年4月25日 (土)

ベニスの『笑う猫』で、地ビールを堪能する。

まだ雪を頂くアルプスを越えて、

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10年ぶりぐらいに、ベニスを訪れました。

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相変わらず、絵に描いたような風景です。ていうか、カナレットの絵が、写真みたいというか?

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大運河の上は、ゴンドラ渋滞中〜

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よく見ると、乗ってるお客さんは全員東洋人でした。おそらく、中国人かな。街中を歩いてても、ほとんど日本人には遭遇しませんでした(大人し過ぎて、目立たないだけ?)。

それはさておき、迷路のようなベニスの路地を当てもなく歩いていて、

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こんな店を見つけました。

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フランス語で、"Chat qui rit"「笑う猫」というワインビストロです。店内は、こんな感じ。

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落ち着いた、実に趣味のいい内装です。

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歩き回って咽がからからだったので、

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取り合えず、この地方の地ビールを注文してみました。

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そしたらこれがメチャクチャ美味しくて、

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結局、食事の間、これで通してしまいました。「バルバフォルテ」という銘柄です。ラベルの表には丸とか三角、四角が描かれてるだけですが、それぞれ製法の違う3種類のビールがあるみたいです。

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料理は軽めに、ハムとチーズの盛り合わせ、グリーンアスパラと海老を和えたパスタにしたんですが、こちらも最高でした。

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パリにあったら、絶対通うのにな〜と、後ろ髪を引かれつつ店をあとに。

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今度来る機会があったら、お薦めのスプマンテもぜひ試したいと。

サンマルコ広場からリアルト橋の方にのんびり歩いて、5分ぐらいですかね。
"Chat qui rit"

Sestiere San Marco 1131, 30124 Venice, Italy


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2015年4月23日 (木)

『GP紀行特別篇』鈴木亜久里、F1を語る、です。

バーレーンで話を聴いて、実に面白かった亜久里インタビュー。後篇の今回は、今のF1を彼自身がどう思ってるのか、話してもらってます。



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2015年4月20日 (月)

バーレーン現地情報その2です〜

バーレーン現地情報第2弾、こちらからご覧下さいませ。

中東最初のF1GPも、もう10年以上続いてます。地理的な問題もあり、大入満員というわけにも行かないのですが、観客を楽しませようという努力は感じます。

Th_p1350270このレースのタイトルスポンサーは最初からず〜っと、バーレーン国営のガルフ航空なんですね。

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現役CAがグリッドガールを務めるのも、最初からいっしょ。この制服、古き良き時代の航空会社の雰囲気で(パンナムとか)、個人的には嫌いじゃないですね。

さ、レースも終わったし、今夜の深夜便でようやくパリに帰れます〜(ほっ)。

 

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2015年4月19日 (日)

バーレーン直送ブログその1ですよ

どうも2連戦の疲れが出たのか、紹介したい情報はいっぱいあるのに、なかなかブログを更新する元気が出ず・・。とり急ぎ、こちらをご覧下さい。

素晴しい速さを見せてくれた若手日本人ドライバーとか、ダイヤモンドの次は純金に走ってる世界チャンピオンとか、

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いつもながらド派手な夜景とかを、載せておりますので。

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2015年4月17日 (金)

『グランプリ紀行』バーレーンGP篇です〜

今回はちょっと豪華なゲストに、お話を伺いました。

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ちゃんと話すのはずいぶん久しぶりだけど、相変わらずいいこと言うな〜。

あんまり中味が濃かったので、2回に分けて公開予定です^^

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2015年4月13日 (月)

F速ブログ中国GP篇その2です〜

遅ればせですが、上海ブログ(こちらです)。

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今回は上海市内に滞在して、ふだんの市民生活を垣間見たこともあって、何か日本とは違う多様性の国だな〜というのを実感しました。その辺りは改めて、ここで紹介したいと思います。

あと、以前に比べての変化の激しさも、今回はいろいろ感じました。

Th_dsc_0053たとえばこの人、メディアセンターの特別警備員なんですが(胸に「特勤」というワッペンを付けてます)。数年前まではものすごく強面で、こちらが「ニーハオ」と挨拶しても目も合わせない状態でした。それが今年は、向こうから「ハロー」と笑いかけながら、何とエレベーターのボタンまで押してくれる!思わず、2ショットを撮ってしまいました(笑)。

 



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2015年4月11日 (土)

『GP紀行』中国GP篇、アップしました〜

今年は上海市内から地下鉄でサーキットに通ってまして、

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思ってたよりはるかに快適なのには、ビックリ。ちなみに左の広告。黒木メイサさんです。マスカラのCMだったかな・・・。

快適なんですが、そこは中国。いろんな人が乗り込んできて、見てて全然飽きません。

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このバケツを持った人なんか序の口で、得体のしれない巨大段ボールとかビニール袋を担いだオジサン、オバサンが、わさわさ乗り込んできたり、あと混んだ車内で、先の尖った編み針3本を駆使して、編み物してるおばちゃんは、2回ほど遭遇しました。

この左のオジサン。動画の中では説明がないんですが、こういうことです。

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一応、出入り口には、降りる人、乗る人が矢印で示されてるんですが、完全無視。降りる人に対し堂々と正面対峙で、乗って行きました(笑)。その部分、カットされたのは残念。ただし意外に、ちゃんと降りる人を待ってる人も、少数ながら存在しましたよ。

他にもいろいろ目のくらむような体験をしたんですが、動画はこちらです。

中国はYouTube禁止なので、直接ここに貼り付けることができませんでした・・・。また出国したら、貼り直そうと思います。

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2015年4月10日 (金)

F速ブログ中国GP篇その1です〜。

今週末は、上海滞在中です。時差ボケがなかなか抜けず、ぼ〜っとしてる中、中国の人々の熱気に触れるのは、けっこうキツイですね〜。

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今回の宿からの景色。手前は地下鉄3、4号線の高架。その向こうに、高層ビルがバンバン建設中です。不動産バブルは、まだ弾けないんですかね。

一方、上海国際サーキットでは、

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ルイス・ハミルトンの新しいヘアスタイルが、某日本人カメラマンとうり二つ!などというお話を、F速ブログに載せました。ご覧下さいませ(こちらです)。



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2015年4月 6日 (月)

カラスが、ちびリスを襲撃!そこに救世主が・・。

前回の更新から、気がついたらあっという間に1週間経っておりました。オーストラリア、マレーシアの連続海外出稼ぎ(その間に50kmトレイルレース)で、知らず知らずにくたびれてたようです。

幸い体調も崩さず、ぼちぼちトレーニングも再開しました。

で、毎週土曜日のクレイジーランニングに参加して、15kmほど走ってブローニュの森に戻って来た時のこと。

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遊歩道脇の木々の辺りで、バサバサっという音がしまして、そちらを見ると何と2羽のカラスが、ちょうどリスに襲いかかってる最中でした。一度などは、鋭いツメに捕まれて、宙に上がりかけたり。

するとラン仲間のパスカルが、だぁ〜っと猛然ダッシュ。

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カラスたちを蹴散らして、ちびリスを助け出したのでした。

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でもちびリスは完全パニック状態で、当然ながらパスカルを新たな襲撃者だと思ったのでしょう。パスカルの指や手の甲は、血だらけになってましたね〜。

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そんなことにかまわず、リスが穏やかに暮らせる場所を求めて、あちこち歩き回る聖パスカル(ちなみにこの週末、キリスト教世界では復活祭でして、フランス語ではweekend pascalと言いますhappy01)。

なんと心優しいパスカル。一方、いっしょにいた女性陣は、彼の行動に感動するでもなく、「早く消毒しなさいよ!」だの、「どうせ、すぐまた襲われるわよ、可哀想だけど」と、はなはだ現実的なことばかり口にしてたのでした(苦笑)。

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