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2014年10月 2日 (木)

1964年10月1日・・。

日本に到着した10月1日は、東海道新幹線開通のちょうど50年目だったんですね。当時小学生だった僕は父親にせがんで、開通から数日後、静岡から熱海までのわずか2駅に乗せてもらい、大興奮したことを覚えてます(各車両に付いてた自動ドアに、特にびっくり・・)。

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そんな日に、人生初のぞみに乗車できたのも、何かの縁かと。しかも、グリーン車!

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やっぱりどうしても、TGVと比較してしまいます。列車自体の乗り心地はこちらがはるかに上。でもこの狭苦しくて暑苦しいレイアウト、色遣い、もう少しなんとかならないかな〜。

ところでこの日が開通50周年だというのは、品川駅から乗ったタクシーの運転手さんに教えてもらったんですが。何と、

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「私の父親が、1号車を試作したんですよ」と、話し出してビックリ。新幹線の製作を請け負っていた日本車両のエンジニアだったんだそうです。思わず後ろから、写真を撮らせていただきました。恥ずかしがってましたけど。

それから延々、目的地に着くまで、新幹線話に花が咲いたのでした。ちなみに、あの初代0系。丸い鼻の部分が、本当は光るようになってたんだそうです。ところが「電気代がかかり過ぎるからって、泣く泣く止めたって言ってましたね〜」なんだそうです。鼻が光ってたら、全然違うイメージだったでしょうね。

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コメント

こんにちは。鈴鹿で取材中でしょうか?鈴鹿周辺のグルメ情報なんかも期待しています。
ところで、新幹線のだんご鼻が光るって具体的にどこが光る計画だったんでしょう?電気代がかかりすぎるってことは、もしかしてだんご鼻全体?だったら凄いですね。ちゃんと機能的にヘッドライトとしてなのか、あるいは、イルミネーション的なものなのか、いずれにしても興味深いです。

投稿: ベイツ | 2014年10月 3日 (金) 04時23分

こんにちは。だんご鼻全体なんだそうです。同僚に鉄ちゃんがいまして、新幹線好きの間ではよく知られた話であると。初期には実際に光らせながら走ってたそうで、止めてしまったのは電気代ではなく、強度の問題からとのことでした。

投稿: ムッシュ柴田 | 2014年10月 3日 (金) 04時31分

ウィキにも載ってました!だんご鼻部分は、当初アクリルだったみたいでヘッドライトの光を利用して、光らせる構造だったそうです。走行中に鳥があたったりして、破損するので断念したとか。光ってる写真があれば見てみたいですね。

投稿: ベイツ | 2014年10月 3日 (金) 07時40分

あっさり写真ありました。マニアには有名な話みたいですね。
http://characin.seesaa.net/article/177172956.html

投稿: ベイツ | 2014年10月 3日 (金) 11時14分

面白い!ありがとうございます。

投稿: ムッシュ柴田 | 2014年10月 3日 (金) 23時55分

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