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2014年5月

2014年5月31日 (土)

最近のサービスエリアには、犬のトイレもあるんですね〜。

旅行中の知人が、こんな写真を送ってきました。高速道路のサービスエリアで、発見したそうな。

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イラストを見れば、一目瞭然ですよね。

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かなり広々してて、気持ち良さそ〜。パリ市内でも最近は、ビニール袋を携帯して犬を散歩させてる人の率がすごく高いし、何でも野放し、ほったらかしのフランス人の意識も、少しずつ変わってるようです。


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2014年5月28日 (水)

"Happy"は、Harajuku篇が一番好き。

ファレル・ウィリアムズの『Happy』という曲、聴いてると元気が出ます。「いいよね〜」と中学生の娘に言ったら、「もう去年から流行ってるよ」と、返されてしまいました。はやりものに、疎いもので・・。

ビデオクリップはロンドンとかパリとかアブダビとか、いろんな都市のバージョンがあるんですが(スターウォーズ篇も)、原宿篇が断トツに面白いし、よくできてると思います。ひいき目かな?

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2014年5月27日 (火)

鷲ノ巣村から、半ベソかきながら駆け降りて行く・・。

モナコGPの週末は、ニース市内から鷲ノ巣村エズまで走るのが、ここ数年の習慣です。

往復20km、しかも往路10kmはほぼ上りですから、けっこうハード。

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でもこの絶景に出会えるから、走り切れます。今年は五本指シューズでのんびり走ったせいもあって、坂道が全然苦になりませんでした。

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1時間ちょっとで、エズの麓に到着。さて、どこから帰ろうか。

ニースからモナコまでは、上中下と3本の断崖道路が通っています。例年は真ん中の断崖道路を往復してるんですが、今年は一番下の海岸沿いの道路を復路にしました。

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地元の人に聞いたら、「ああ、海岸までのいい近道があるよ」と。かの哲学者ニーチェも、よく散歩した道だそうな。この時はまだ、「あんまりすぐに海に着いてしまったら、走り足りないかも」などと呑ん気なことを思っておりました。

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下り始めは、なだらかな土道でしたが・・・、

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そのうち、ものすごく急勾配の悪路に。この辺りは石灰質の土壌で、尖った石がゴロゴロ。そこを裸足に近いビブラム・ビキラで、下って行く。土踏まずに石が刺さりかけた時は、涙ちょちょ切れました。

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2kmほどの下りを、40分ほどかけてエズ海岸村に到着〜。

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朝から水しか飲まずに2時間以上走り続け、さすがにエネルギー枯渇状態になっているところに、サンドイッチの屋台を発見。

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走りながらフリットを頬張って、炭水化物と油脂と塩分を補給したのでした。

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ブーゲンビリアなめの、ビルフランシュ村の眺め。あの岬を越えれば、ニースです。

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往復24km3時間あまりの、半分ロード、半分トレイルのランニングでした。この下りの急勾配・・。来年は、違う道にします。

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2014年5月24日 (土)

モナコGPを愉しむ老後。

土曜日午前の走行をコース脇で眺めようと、ボーリバージュの坂道を上って行くと、

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老夫婦が肩を寄せ合って、のんびり観戦してる姿に遭遇。こういうのも、なかなかいいもんです。


 

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2014年5月23日 (金)

『グランプリ紀行』モナコ特別編です〜。

せっかくのモナコなので、コースを1周歩いてご案内です。

いつもよりちょっと長いですが、お楽しみ下さいまし。

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2014年5月22日 (木)

日本のラブホが、パリに進出?

パリの街を歩いてると、時々変なものに出くわします。

たとえば、これ。

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グランパレの正面が、ゆがんでる。

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立体的なだまし絵なんですが、近寄ってよく見ると、けっこうしっかり作り込んであります。

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別の日に16区をジョギングしてたら、女の子が真っ赤な巨大リボンを付けて、窓の縁に張り付いてました。通りの向かいにカメラを構えたもう1人の女の子がいて、「ああ、撮影中か」と、納得。でも、どんな仕上がりの写真になるんだろ。

そしてマレ地区の歩行者天国には、こんなトラックが止まってました。

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荷台にデカデカと、「LOVE HOTEL」の広告。

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しかもカタカナの「ラブホテル」の文字も。日本で経験して感激したフランス人が、パリで開業したんですかね。1時間25ユーロ(約3500円)だそうな。でもどうして、トラックの荷台に広告・・・?

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2014年5月20日 (火)

チャリティイベントのお知らせです〜

パリ限定なのが、残念なのですが・・・。Th_hl今週の日曜日、パリ10区のイベント会場で、震災チャリティ「ビューティDAY」を開催します。

マッサージや小顔矯正、ヘアカット、まつげエクステ、マニキュアなど、美のスペシャリストによる特別ケアが受けられる他、超お買い得セール、写真スタジオなど盛りだくさんの内容です!

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このイベントで、【アトリエピチュン】が今年もキッズコーナーを担当します。
今回の親子アトリエは「オリジナルうちわ作成」です。子供の人気キャラクターや、和柄切り絵、キラキラシールなどをモチーフに、楽しくオリジナルうちわを作ってチャリティーに参加しませんか?
ご希望の方には、書道の達人がお名前をお入れします。

カルピスを一杯サービス!大人気のマジックショーもありますよ!

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当日料金お一人様10ユーロの所を、ご予約いただいた方には8ユーロで
参加していただけます。(経費をのぞく売上げ100%が東日本大震災被災孤児と、フィリピンの台風被害者を助けるNPO団体に寄付されます。)

【開催概要】
5月25日(日)10時〜18時
Espace agnes b. ( 17 rue Dieu 75010)


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2014年5月19日 (月)

サー・ジャック・ブラバム(1926-2014)

サー・ジャック・ブラバムが、亡くなりました。

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享年88歳。F1黎明期の1950年代、その当時の世界チャンピオンの、最後の生き残りでした。ホンダの中村良夫さんにくっついて、何度か話をさせてもらったことがあります。長年のレース生活ですっかり耳をやられていて、やり取りにすごく苦労したことを憶えてます。

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最後に元気な姿を見たのは、去年のオーストラリアGP。同国の二人のチャンピオン、サー・ジャックとアラン・ジョーンズの銅像の除幕式でした。

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最後はかなり、お疲れのようでした。

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実に月並みな感慨ですが、ひとつの時代が幕を閉じた印象です。ゆっくり、お休み下さい。


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2014年5月18日 (日)

スイカ目指して、いざサンジェルマンの丘へ。

ここ数日のパリは、一体どうしてしまったんだかというくらい快晴の日々が続き、気温もじりじりと上昇しています。最高気温25℃の予報が出た日曜日、パリーサンジェルマン20kmレースに出てきました。

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午前8時のスタート時点は、さすがにまだ涼しい。奥に並ぶ数台のトラックは、参加ランナーたちの私物をゴールまで運ぶ輸送車です。でも着替えは必要なさそうだし、貴重品は身に付けてるし、荷物引き渡しに時間かかりそうだし、僕はスルーしました。

今回の目標タイムは、1時間40分。そのペースランナーを見つけたので写真を撮らせてもらおうと声を掛けたら、

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「こっちに来なよ、いっしょに撮ろうよ」と、やたらテンションが高く・・・。

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今回は参加者4000人ほどの小規模レースでしたが、一堂に会するとけっこうな迫力。待たずにスタートできるのは、いいですね。

走り出してすぐに、標高100mほどの丘を一気に上がります。これでけっこうヘロヘロになっていると、

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週末の練習会とかでよくいっしょになる、ソフィーとバッタリ!彼女、ハーフもフルも僕の数分前でフィニッシュしてて、今度は追いつきたいとしばらくいっしょに走ったんですが、今回も離されてしまいました。

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その後はセーヌ沿いの緑の中を淡々と走り、最後に再びそびえ立つ丘を攻略しないといけない。

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サンジェルマン・アンレーのお城前が、フィニッシュです。僕はやはり、上り坂のタイムロスが響いて、目標に30秒届きませんでした。

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最後の2kmの上りは、このスイカにかぶりつくことだけしか、頭になく。

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1時間40分切りの雪辱は、来年ですね。

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2014年5月16日 (金)

飲める水を、出すクルマ。

ホンダがこんな動画を公開しました。燃料電池電気自動車を紹介する、オーストラリアで制作された動画です。

水素と酸素を取り込んで電気を発生させ、排出するのは水だけという原理は知ってましたが、その水が飲めるというのは、単純にびっくりです。

そんな技術をアピールするために、その水をペットボトルに詰めて、映画館で配布したという話。

エコとか何とか言葉で説明するより、ずっとインパクトが強い。うまいですね〜。

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2014年5月14日 (水)

最近のストリートビューは、こんな車で撮影してるんだ・・。

レンタカーを返す前に、近所の大型スーパーに買い出しに行こうと走っていると・・

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グーグルマップの、ストリートビューを撮影してるクルマに遭遇。以前はけっこう大型のバンだったと思うんですが、最近は普通の乗用車になったんですね。

サイトで検索してみると・・

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自転車改造型とか、

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雪山用のスノーモービル搭載型なんてのも、あるんですね。いずれもカメラは、360度ゆっくり回りながら撮影します。

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さっきのクルマにわれわれが撮られてないかと検索してみましたが、「2012年8月撮影」となってました。2年に1回ぐらいの更新頻度なんですかね。夏の朝早い時間帯だったのか、朝日を浴びたクルマの影が、道路にくっきり!

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2014年5月10日 (土)

『グランプリ紀行』スペインGP篇です〜

今回は地元の人に話を聴けなかったのが、ちと残念。




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2014年5月 9日 (金)

綾瀬はるかさんと、綾瀬はるかさんの映画を鑑賞した・・。

ゲホ、ゲホッ。咳が、なかなか治まりませぬ・・。今週末はスペインなのですが、日本から来たオジサンたちが、PLとか改源とか、僕の知らない風邪薬をいろいろくれて、少しずつ快方に向かっているような気もします。

とり急ぎ、まだ症状が出る前に出かけた試写会の話をば。

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某日。ルーブル美術館はもう閉館後だというのに、ピラミッド下に人々の行列が。

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美術館付属の小劇場で、日本映画の上映会です。

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これですね。『万能鑑定士Qーモナリザの瞳ー』という作品。日本映画としては初めて、ルーブル美術館でロケを敢行したというのが売り物です。

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上映前に、佐藤信介監督と主演の綾瀬はるかさんが挨拶。その後、壇上から降りて、関係者席に付きました。その席が、われわれと通路を隔てたすぐ隣。すでに何回も何回も試写を観ているだろうに、最後まで食い入るようにスクリーンを観てました(いや、僕も映画に集中して、決してよそ見なんかしてませんでしたけどね)。


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2014年5月 7日 (水)

ゲホ、ゲホッ。

風邪を引きました。この10数年寝込んだこと皆無だったのに、今回はちょっとシンドイかも・・。セキは体力を消耗しますね〜。ここ数日、ブログを更新する元気もなかったのですが、とりあえず先週末の風景だけでも。

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日曜日、ロンドンに異動するラン仲間の送別走行会が開かれました。予定の時間よりずいぶん前に起きてしまい、一人でのんびり、セーヌ川沿いをジョギング。

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こんなふうに風景がきれいに水面に映るのは、ほぼ無風の、まだ船の通らない早朝に限られます。これまで少なくとも数百回、この辺りを走ってる僕も、なかなかお目にかかれません(単に早起きじゃないからかも・・)。思わず、見とれてしまいました。

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その後、ポンヌフを渡っていると、「ミュージックビデオの撮影中なんだけど、エキストラで出てくれない?」と、声を掛けられました。走ってる姿が見惚れるほど素晴らしかったわけではなく、かなり派手な黄色のウィンドブレーカーを着てたので、背景の彩りとしてほしかったようです。

でもロケ隊のところまで行くと、その前のカットの撮影が大幅に押してて、残念ながら幻の出演に。カメラマンが車椅子だったりして、ちょっと興味を引かれたのですが、そのまま走り続けたのでした。

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2014年5月 3日 (土)

人生初トレイルは、土砂降り泥まみれランでした。

常々、「トレイルはロードレースより、ず〜っと楽しいよ」と経験者から聞かされてきたこともあり、1週間前の日曜日、パリ郊外の29kmレースに参加しました。標高は200mに満たないし、距離もハーフに毛の生えた程度だしと、気楽な気分で会場へ。

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ところが着いた直後から雨が降り始め、いっしょに走る仲間と記念撮影する頃にはけっこうな降りに。

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午前9時スタート。まずは森の中を、ワシワシと上ります。この辺りはまだ路面も固く締まっていて、快調に走れました。

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そのうち勾配がどんどん急になり、先行ランナーが踏みしだいて行くこともあって、道もどんどんぬかるんで行きます。

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最初の丘を上り切る頃には、雨も一時止み、

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お城めがけて、全速力で草地を駆け降りて行きました。何か、楽しいぞ〜。

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しかし再び、大雨襲来。粘土質の道はどんどんぬかるんで行き、場所によっては泥の濁流が流れていたりして、一気にペースダウン。キロ6分程度で走ってたのが、7分30秒以下に落ちて行きました・・。

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そんな悪路を、5本指足袋で走るツワモノ発見。ロードに比べるとずっと速度が遅いので、隣のランナーに気軽に話しかけたりできるのも、トレイルのいいところです。

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20kmを過ぎると、けっこう疲労がたまってきました。こういう路面だとまだ一気に駆け上がる元気が残ってるんですが、泥道はもうダメ。上りはほとんど、歩くようになりました。

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そんな疲れた身体に鞭打つように、用水路の中をくぐらされました。このトンネルの中の泥の量が、ハンパじゃない。罰ゲーム?

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さらに公共の洗濯場を1周させる、意味不明の(笑)コース設定。他にも森の中で2ヶ所ほど、こんなところを通過。このトレイルが、Trail des Lavoirs(洗濯場トレイル)と名付けられてる意味が、ようやくわかりました。

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途中のロスタイムを除くと、3時間20分ほどで完走。全行程の半分以上が、泥道だったんじゃないかな。よく転倒もせず、帰り着けたものです。トレイルは童心に帰れたりして、確かに楽しい。でも今度は乾いた道を、思い切り走りたいものです・・。

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2014年5月 2日 (金)

フェルメールは『デルフトの眺望』を、ここから描いた(のかなあ)。

昔々、『デルフトの眺望』の実物を見たことが、僕がフェルメールに完全に魅せられるきっかけでした。それぐらい複製と本物とでは、見た時の衝撃度が違います。

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で、せっかくデルフトまで来たので、この絵が描かれた場所まで行ってみました。

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デルフト焼きの工房から、ほど近い川ベリ。おそらく、ここであろうと。400年経って、すっかり様子は変わってますが、

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奥に見える白い教会の尖塔と、手前の橋は、

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当時の面影を、なんとなく留めてますかね・・。


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