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2014年3月

2014年3月28日 (金)

『グランプリ紀行』マレーシアGP篇、公開しました〜

定宿の前の中華料理屋には、もう15年以上通い続けたことになります。女子高生だった娘さんも、今は二児の母で店を切り盛り。すっかり大きくなった彼女の娘と息子が、われわれ外国人に英語で注文を取ってる姿に、オジサンは深い感慨を覚えてしまうのでした。

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2014年3月27日 (木)

エアアジアという選択。

日本からマレーシアへ。今回は雨の中、中部国際空港から飛びました。

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先週、名古屋ークアラルンプール便が就航したばかりの、マレーシアのLCC(格安航空会社)エアアジアXです。

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空港ビル内の食堂で、かき揚げそばの朝食を摂ってからボーディングゲートに向かうと、乗客の長蛇の列ができてました。7時間ほどのフライトで、片道25000円ですからね。確かに安い。なのにサービスの良さなど、フランスの某国営会社と比べても(苦笑)、とてもLCCとは思えないです。
ただ、まだLCCに慣れてないのか、チェックインの時に荷物の重量超過分料金を払わないと、凄い剣幕で怒ってる人もいました。重い荷物の時は、この飛行機に乗ってはいけません。

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超満席だったからか、ゆったりクラスにアップグレードしていただきました。エコノミー体質なので、7時間くらいのフライトは狭い席でも全然苦にならないのですが、ありがたく席を移りました。もちろん、ものすごく快適でした。

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機内食。これも有料で、ネットでフライトを予約する際に、いっしょに頼みます。確か500円ぐらいだったかな。見た目はかなりチープですが、スパイスどっさりのマレーシア風カレーは、とてもおいしかったです。しかし名古屋発ということは、これ日本で作ってるのかな・・。ほとんど、現地の味でしたけど。

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他には飲み物はもちろん、毛布や枕も有料。そういうところも割り切って利用すれば、かなり使えますよ。

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2014年3月26日 (水)

「ホーホケキョ」が、ステレオで聴こえる里。

マレーシアへの海外出稼ぎの途中、1日半だけ日本に寄りました。静岡の実家に1泊して、翌朝、裏山まで峠ランへ。

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ランニングの師匠Kevinさんに影響されて、注文していた匠Renも届いていたので、さっそく試し履き。とにかく軽いし、フィット感がすごい!

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まずは土手沿いを、4kmほどゆっくりジョギング。先週まで寒かったそうだけど、今日は快晴ポカポカ陽気。すっかりのどかな、春景色でした。

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iPhoneなので解像度悪いですが、遠くに八重桜らしき満開の景色が。この辺りから、そこかしこでウグイスの鳴き声が聞こえてきました。

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山を2kmほど上ったところにある茶畑付近に来ると、もう走ってる右から左から、賑やかなくらいに「ホーホケキョ」が聴こえてきました。

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ようやく智満寺(ちまんじ)到着。この石段を上りきった先に見える山門の両側に、

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阿吽(あうん)の像が控えてます。

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愛嬌のある表情が、なかなかなごむんですよね。

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茅葺きの本堂も、素朴でいい感じ。国の重文です。知らなかった。

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帰路の8km中、4kmは下り。4分10秒/km位のペースで駆け降りて、太ももの筋肉にせっせと刺激を与える。途中、茶畑の真ん中にぽつんと咲いてた八重桜(かな?)。

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初めての匠Renは、もうずっと履いてたみたいに快適。まさに「飛ぶように」という表現通り。すごく気に入りました。

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2014年3月21日 (金)

気分はちょっとだけ、ワイン評論家・・。

パリ12区のイベント会場に、

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平日の昼間だっていうのに、人がわさわさ集まってる。

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僕らもよくお世話になってる、小規模な造り手たちによるワイン市(通称『樽担ぎ市』)。その主催者が開く試飲会なのでした。

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中に一歩足を踏み入れると、平均年齢高めのオジサン、オバサンたちがぎっしり。

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各テーブルに付いたテスターたちが、生産地別のワインをブラインドで評価して、それが3月末のパリワイン市での金銀銅各メダルを決める材料となる。責任重大です。

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われわれのテーブルは、ボジョレーに10ある銘醸ワインのひとつフルーリ(Fleurie)のテイスティングでした。2013年ビンテージが11本。2012年と2011年が2本ずつの、計15本。最初は正直、ボジョレーかあ・・とちょっとガッカリしたんですが、実はすごく奥が深く・・。

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テイスティング4種の神器。グラスとミネラルウォーターとパン、そしてワインを吐き出すバケツです。

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なにしろ15の造り手のフルーリを、次々に試飲するわけですからね。全部飲んでたら酔っぱらってしまいます。

Th_p1120018試飲のたびに、この評価表に書き込んで行きます。見た目、香り、味わい。その中にさらに細かい評価項目があって、最後に20点満点の総合評価とコメント欄。このワインには、僕は8点しかつけてないですね・・。

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味わって、評価して、みんなで議論して、という作業を15回繰り返すわけです。けっこう大変。右の人はシャブリの醸造家。こういうプロも、参加してるのですね。左のオジサンは一般の人みたいでしたが、いかにもワイン命という感じ。評価の語彙が、実に豊かでした。

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いろんなワイン歴の人が集まってましたが、面白いことにいっしょに味わってるうちに、うまいまずいの評価は大体同じところに落ち着いて行きました。天候不順であまり期待してなかった2013年ビンテージに、メダル候補が集中するという面白い結果になりました。若いワインは、今後どんな風に熟成して行くかも、予想しないといけない。手に余ります・・・。

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われわれは結局、金を3つ、銀と銅をひとつずつの候補を選出。それが実際のメダルにどう反映するのか、あくまでブラインドなので最終結果を知ることはできません。でも実に楽しい体験でした。次回もぜひ、参加したい!

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2014年3月14日 (金)

『グランプリ紀行』、開幕戦オーストラリアGP篇です〜。

『グランプリ紀行』も、2年目に入りました。相変わらずユル〜イ雰囲気で恐縮ですが、このスタイルは変えられません。スミマセン。

24時間の長旅+時差ボケのせいで、カメラの設定を間違えて画像があちこちシロ飛びしております・・。でも世界チャンピオン、セバスチアン・ベッテルも初登場ですよ。

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2014年3月10日 (月)

3月上旬で、気温21℃って・・・。

今年のパリはず〜っと暖冬続きで、昨日はとうとう日中の最高気温が21℃に達しました。

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チュイルリー公園は、人だらけ。そこを縫って走るのは、大変でした。なんでも1900年の観測開始以来、史上2番目に暖かい冬なんだそうな。

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一方、ちょうど1年前の3月12日は大雪で、シンガポール行きの便が大幅に遅れて、メルボルンへの乗り継ぎに間に合わず、なんてこともありました。気温差で言うと、25℃くらいあったのかな〜。なんということでしょうcoldsweats02

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2014年3月 4日 (火)

雛祭りの晩のシュナン対決は、ロワールの圧勝でした。

雛人形は3月3日に片づけないと、娘が行き遅れるという言い伝えがあるんですか?うちはのんびりしてて、3日の夕方にようやく出しました。

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その晩は、手毬寿司と鶏の唐揚げというメニュー。それからマークス&スペンサーのイモサラダなどなど。

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イモサラダや朝食用のベーコンを買ったついでに、ワイン売り場へ。フランスの酒屋に比べると、新世界ワインが充実してます。その中から南アの白をチョイス。7,5ユーロ。シュナンなので、先日のロワール南部のと比べるのも面白いかと。

結果は・・・ロワールの圧勝でした。輪郭がはっきりせず、寿司にも唐揚げにも負けてしまう。そのくせ重くて、グラスが進まない。ちょっと、残念でした。南アにはもっといいものがたくさんあるはずなので、めげずに探してみようっと。


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2014年3月 2日 (日)

パリハーフマラソン。自己ベストは、なんとか更新できました〜。

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5度目の参加となるパリハーフマラソン。今年は気温5℃、快晴、ほぼ無風という絶好のコンディションでした。

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パリの東、ヴァンセンヌ城前をスタートして、バスチーユ広場、パリ市庁舎で折り返して、森の中を戻って来るコース。以前は参加者2万人ちょっとだったのが、今年は完走者32913人。レース序盤の渋滞は、年々激しくなります。

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その渋滞を避けたい意味もあって、今の自分の実力ではちょっと手が届かない1時間40分以内のカテゴリーに申し込み。でも最近のスピード練習の手応えからすると、1時間42分は切れそうな感じもありました。

Th_p1060924今年は走ってても、いつもより仮装ランナーが少ない感じでしたね。なぜだろ。これは背中に、「○月X日、結婚します!」と貼って走ってたカップル。

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後半に入った13km地点のパリ市庁舎前。この辺りはまだ、4分40〜50秒/kmで走り続けても、余力がある感じでした。終盤18kmあたりの短い上りも、5分/km以内で走破。そろそろラストスパートにかかろうと思ったら・・・

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突然、ふくらはぎに痙攣が・・(涙)。だましだまし走りましたが、大幅にペースロスしてしまいました。グラフ右端の深い谷間は、止まってストレッチしたところ。でも治りそうもなく、最後の1kmはぴょこぴょこという感じでゴール。

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最後はちょっと不完全燃焼でしたが、公式タイムは1時間43分31秒。去年のタイムをほぼ5分短縮できたし、1kmあたり5分以内のペースで走れたし、よかったかと。レース中の痙攣は初体験だったので、再発がちょっと心配ですが。

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ケニアの女性ランナー、キャサリン・ヌデレバ。この人のような美しいフォームで走れば、ふくらはぎには負担なんかかからないはずなんですけどね〜。

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