酷暑の麺対決
備忘録を兼ねまして。
一時帰国中の日本。あれだけ暑いと、どうしても麺に食指が伸びました。
まずは東京中央郵便局の地下街にある「つるとんたん」。関西のうどん屋さんです。夕方以降は、すごい行列でした。
この写真だとわかりにくいですが、普通のどんぶりの2倍くらいの大きさ。明太子がどっさり入った、卵とじ風あつあつうどん。
続いて柴又帝釈天近くにある、「日曜庵」。
週末だけ営業の、まったりした雰囲気の蕎麦屋さんです。
とてもおいしかったけど、おろしせいろが1400円はちょっと高かったかな・・。
あとは以前紹介済みの銀座のイタメシ、ズワイガニと絹皮なすのペペロンチーノとか、
新大久保「ハレルヤ」のビビン冷麺とか。
フランスから持って行ったパルミジアーノを使った、自家製カルボナーラとトマトパスタのハーフ&ハーフとか。個人的にイチオシは、銀座「佐藤養助」の昼定食うどんでした。
腰の強い讃岐うどんも好きですが、さらっとした稲庭うどんはもっと好き。以前からここのうどんは家で食べてたのを、銀座に直営店があるのを教えてもらって、出かけた次第。この日は、梅おぼろうどんをいただきました。1100円。堪能です。お酒を飲みながらの、夜のコースもよかったです。
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