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2013年5月24日 (金)

日本人のF1ジャーナリストは、今はこれが全部なのだ。

モナコGPの木曜日。

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マクラーレンが日本人プレス向けに、マーチン・ホイットマーシュ代表との囲み取材をセッティングしてくれました。再来年から、ホンダと組むわけですからね。

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名物広報のシルビアです。決して大変そうな姿を見せずに、膨大な仕事をこなす人。今後はいっそう、彼女のお世話になることが多くなりそう。

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マクラーレンの最上階に集まった日本人ジャーナリストたち(photo by三橋カメラマン)。これでほぼ全員です(あと枠外に、育ち盛りの川井チャンがいる)。

ホイットマーシュ代表は延々30分以上、質問に答えてくれました。のらりくらりと交わす答えも少なくなかったけど、でもホンダ本社の会見ではわからなかったことを、大体話してくれたかな。決して楽観的な見通しを持ってるわけではないことも、よくわかりました。

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