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2013年4月14日 (日)

ホンダを待つ、熱き思い。

今日の予選は、ルイス・ハミルトンがポールポジションを獲得しました。メルセデスに移籍して、わずか3戦目での快挙です。

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予選後の囲み会見。ロス・ブラウン代表を中心に、ニコ・ロズベルグといっしょに実にリラックスした表情でした。「なんでわざわざマクラーレン残留要請を蹴って、メルセデスなんぞに」と、(僕も含めて)ほとんどの報道関係者はこの移籍を批判したものでしたが、今季のマクラーレンは大不振。彼の決断が正しかったことに、今はただゴメンナサイするばかりです。

ところでブラウン代表がこの席で、ホンダへの熱き思いを語ってくれました。

Th_img_7685「ホンダが再来年、F1に復帰するという噂があるが」と訊かれたロスは、こう熱弁を振るい始めたのです。

「私は今でも、ホンダに多大な恩義を感じている。この世界から離れていた私を誘い、素晴らしい環境で思う存分腕を振るわせてくれた」。

「残念ながらさまざまな状況から、彼らと最後まで一緒に仕事をすることはできなかったが、別の形になったとはいえ、彼らの夢は実現した。なにしろ2009年 のチャンピオンカーは、ホンダがデザインしたものだったからね」。

「彼らのレースに対する情熱は本物だし、一度やると決めたからにはとことんやる人々だ。だからホンダのF1復帰には、もろ手を挙げて歓迎するよ」。

2009年に世界チャンピオンになったブラウンGPのクルマは、ホンダが前年に開発したものだった。業界ではもちろん誰もが知る事実なのですが、4年後の今、ロスが改めてそのことに言及し、ホンダのF1復帰待望論を率直に語ってくれたことが、聴いていてうれしかったです。

もう決定は、下されたのかなあ。

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