で、Paulはどうかな？

昨日のラデュレに味を占め、Paulのガレットを買いに行ってきました。一応、今日１月6日が、本来のエピファニー（公現祭）当日でもあることですし。

庶民の味方Paulは、ガレットもフェーヴもラデュレの半額以下でした。

箱の細工はそれなりですが、期待はふくらみます。

今年は、こういうラインナップでした。パン職人とバゲットとミニマカロンと、それからこの源氏パイの先祖みたいなの、何て言ったっけ・・？

フランスのお正月の、ささやかな楽しみですね。