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2012年11月

2012年11月30日 (金)

パリでこの大行列、ありえない!

東京とかと違って、パリではレストランに行列を作って並ぶ、なんてことはほとんどありません。並ぶことは全然苦にしない国民ですが、なぜか食べ物屋には並ばない。せいぜい、パン屋ぐらいかな。

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ところが昼前のマドレーヌ広場に、この大行列。並んでる先は、ただの屋台のハンバーガー屋です。ここのハンバーガーがパリで一番おいしいという評判を聴いて、僕もわざわざ出かけたのですが、まだ昼前なのにいかにも勤め人風の男女がずらりと並んでる。仕事はしなくていいのか!今度は、11時ごろに出直してみます。

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2012年11月29日 (木)

母の梅干し。

ブラジルから帰った翌朝、台所の奥から大ぶりのタッパーウエアを発掘。中には、まだ元気だった頃の母が漬けて、「向こうで食べなさい」と持たせてくれた梅干しが、どっさり入ってました。

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もうとっくの昔に食べ尽くしてたと思ってただけに、めちゃくちゃうれしいです。

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2012年11月27日 (火)

「モニシャの涙に見えた、可夢偉放出の本音」。

今シーズンも終了しました。さて、可夢偉くんは来季、どこで走れるのか。ブラジルで取材した限りでは、ひょっとしたら「あの」チームに行けそうかなあ、という感触もありましたが。

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ザウバーでの最終戦を終えてガレージに戻ってきた可夢偉くんを、モニシャ・カルテンボーン代表が母親のように抱きとめてました。

以下は、今週木曜発売の「オートスポーツ」誌に書いたコラムです。宣伝も兼ねまして(o^-^o)。

「モニシャの涙に見えた、可夢偉放出の本音」

 来季のドライバーラインナップを知らせるチームリリースがザウバーから届いたのは、ブラジルGPの金曜日だった。通常より長めのリリースは大部分が新ドライバーの紹介だったが、異彩を放っていたのは末尾の一文だ。モニシャ・カルテンボーン代表による、可夢偉への感謝のコメントだった。

 「最後にカムイ・コバヤシにも、言及したい。この3年間のカムイは、コース上で手ごわいドライバーであることを証明しただけでなく、人間的にも素晴らしく、チームプレイヤーに徹し続けてくれた。チームの誰もが彼に最大限の敬意を払ってきたし、それだけに鈴鹿での表彰台はわれわれにとって本当に特別な瞬間だった。今回の決定は決してたやすいものではなかったけれど、カムイとともに戦うのは今季限りとし、新たな出発を目指すことにした。カムイの将来が輝けるものであることを、切に願いたい」。

 そのあとペレスへの感謝の言葉が続くのだが、こちらはありきたりな表現の、あっさり短いものだった。しかしチームを去って行くドライバーに対しては、むしろこちらが普通であって、モニシャの可夢偉への手厚い言及は、しごく異例と言っていい。

 チームは今季、計4回の表彰台を獲得しているにもかかわらず、モニシャが挙げたのは「本当に特別な瞬間」の鈴鹿だけだった。実際、あの表彰台の下で、モニシャは可夢偉を見上げながら、流れる涙を抑えられずにいた。

 そして最終戦。可夢偉を抱きしめて健闘を讃えたモニシャの目は、ふたたび真っ赤だった。チームリーダーがこんなに涙もろくていいのかとも思うが、彼女のこの涙こそが、今回の「苦渋の決断」を雄弁に物語る。

 「グティエレスの抜擢は、決してお金の問題ではない」と言いつつ、「日本企業が可夢偉を支援してくれなかったことは、本当に残念」ともコメントする。言っていることは支離滅裂だが、それは本人も百も承知のはずだ。

 終盤数戦のモニシャは、はた目にも悩みまくっていた。可夢偉は、得難い存在である。しかしメキシコマネーを引き上げられたら、チームの存続にかかわる。USGPをノーポイントで終えて、選手権5位奪還がほぼ不可能となった時点で、決断は下された。モニシャは文字通り、泣いて可夢偉を切ったのである。

(了)

 

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2012年11月25日 (日)

可夢偉くんの『卒業写真』。

Th_img_6125「可夢偉、ザウバーから放出」のニュースから一夜明けたブラジル・インテルラゴスのパドックです。予選後、外人ジャーナリストたちが可夢偉くんを囲んで質疑応答してましたが、笑いの絶えないなごやかな雰囲気でした。いろいろ質問するというより、「来季の活躍を祈ってるよ」という感じでしたね。

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エンジニアミーティングが終わったあとには、メカニックたちが「可夢偉と写真を撮ろう」と言い出し、マシンまで引っ張り出しての、

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記念撮影会となりました。「可夢偉組」、勢ぞろいです。

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最後には拍手で、可夢偉くんを送り出す現場スタッフたち。仕事上のパートナーとしても、そして人間的な面でも、できれば彼に残ってもらいたかったようです。世の中、なかなかうまく行きません。

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一方こちらは、ウィリアムズの記念撮影会。

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ドライバーを含め、全員集合でした。

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おそらく来季F1デビューし、近い将来には勝ちまくるはずと個人的に一押しのボッタスと、フランク・ウィリアムズ御大。ちなみにその後ろにいる女性が、一人娘のクレア。こちらも近い将来、チーム代表を継ぐのではないかといわれています。

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F1の顔であるフランクには、もちろんいつまでも元気でいてもらいたいですが。

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2012年11月23日 (金)

可夢偉くんは、どこに行くのか。

ブラジルに来てます。3月中旬のオーストラリアに始まって、延々8ヶ月。この週末が終われば、海外出稼ぎもしばらくお休みです。今年も1年、いろいろありました。

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最終戦最大の見どころは、いうまでもなくこのアロンソと、

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ベッテルのチャンピオン争い。ベッテル絶対有利の状況なんですが、初日のセッション中、かなり厳しい表情だったのが印象的でした。

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シューマッハのラストレースというのも、もうひとつの見どころですね〜。

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そして僕ら日本人にとっては、可夢偉選手が来季もF1で走れるのかどうかが、最大の関心事であり。「可夢偉放出」を発表したモニシャ・カルテンボーン代表の囲み会見には、外人プレスもたくさん来てました。

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「(今回のドライバー決定は)金の問題ではない」と言いつつ、「日本企業がもっと可夢偉を支援してくれてたら」と、まったく矛盾したコメントをしてたモニシャ。この数週間、はた目にもプレッシャーかかりまくりで、苦渋の決断だったのは、よくわかるんですけどね・・。

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午後の可夢偉囲みも、外人ジャーナリストたちがドッサリ来て、関心の高さを窺わせました。「来季も必ずF1で走るし、ポイントを取れるチームが大前提です」。しかし選択肢が、日ごとに狭まって行くのは事実です。

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ブラジル人ジャーナリストの席に置かれていた可夢偉人形。国籍を超えて人気のある彼には、本当に来季も活躍してほしいんですが。

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2012年11月21日 (水)

孤独のグルメ・テキサス篇。

飛行機の関係で、月曜から水曜までテキサス州ヒューストンに滞在中。お一人様メシを食ってます。身近な外国だと思ってたアメリカですが、いろいろカルチャーショックをいただきました。

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オースチンからヒューストンに向かう途中の州道沿いにあった、バーベキューの店で昼食。pulled porkの意味もわからず注文したんですが、豚バラを煮込んだものでしたね。フランスと違って、ドライブインでアルコールは売らないようで、ノンアルコールビールでガマンしました。

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売店横に溢れていたポップコーン。このどぎつい原色は、とても人間の食い物には思えず。

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ヒューストンに着いた晩はアジア系が食べたくなって、チャイナタウンへ。海老ギョウザ米粉麺は、パリで食べるのと寸分たがわぬ味だったのが、逆に怖い。料理が赤っぽいのは、店のネオンがギラギラだったからです。

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麻婆豆腐は、外れでした・・。「小ライス」を注文したら、特大のおひつで出て来ました。

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ホテルは世界初のドーム球場、アストロドームの隣にあります(左のドーム型の方。正面は、アメフトのスタジアムのようです)。

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二日目の夜は、昼のランニングで疲れ果てたのと、外出がめんどくさくなって、ルームサービスでブルーチーズバーガーを注文しました。結果的に今回の一人飯では、これが一番うまかったかもしれない・・。

翌朝は、一度くらいアメリカンな朝食を食べようと、近所をクルマで流し、

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「アメリカン・ブレックファースト」の看板を発見。店名に「Chan」とあるのがちと気になりましたが、

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中はなかなかレトロな、いい雰囲気です。客は僕以外全員黒人で(しかもすごく育ってる人たちばかり)、カウンターはメキシコ人で、厨房は中国人で、皆朝っぱらからBBQとか鳥の足とかをむしゃむしゃ食ってます。

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一番無難そうな「本場ベルギーワッフル朝食セット」というのを頼んだんですが、これはベルギー人、怒るだろうなあ。その上なぜか料理もコーヒーも、すべてが人肌でした。ここの客たちは、格別猫舌なのか?人間、何を食べるかで、気持ちが高揚したり、沈んだりするもんですね・・。

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2012年11月20日 (火)

日曜だけで、観客12万人!

テキサス州オースチンで、初めて開催されたF1。

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日曜だけで、11万7429人の観客が詰めかけたと、主催者が自慢してました。大成功と言っていいと思います。

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そんな盛り上がったグランプリなのに、ちょっと残念だったのは、可夢偉くんが実力を発揮できなかったこと。タイヤ表面の、傷みたいなのが見えるでしょうか。

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どうやらブリスター(タイヤ表面の火膨れ)みたいで、可夢偉くんもさかんに気にしてました。

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ヘルメットを脱ぐと、チームメイトのところに駆け寄り、「お前も、そうか?」と確認。レース直前に二人で話し合うなんてのは、極めて珍しい事態です。そのあとエンジニアも交えて、ずいぶん長いこと話してました。

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では恒例の、スタート分解写真です。

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今回はアウト側(向かって左の列)とイン側(同右)の、発進加速の差に注目してみて下さい。路面の汚れているイン側は、スタートで明らかに不利だというのが、事前の予想でした。

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アウト側スタートのレッドブルの2台、そしてその後ろのシューマッハ(グリーンの矢印)がぐんぐん加速して行くのに対し、イン側のライコネン(赤矢印)は明らかに出遅れてます。

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2番グリッドのハミルトン(紫矢印)も、3番手ウェバー(グリーン矢印)に、並ばれかけてる。明らかに、加速が伸びてない感じです。

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その後ろでは、シューマッハ(グリーン矢印)が、完全にライコネン(赤矢印)の前に出てます。そして7番手スタートのアロンソ(青矢印)も、一気に順位を上げつつある。16番手スタートの可夢偉くん(黄色矢印)は、大きく出遅れぎみ。

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この段階で各マシンは、大きく左右にばらけます。コース上のスペースを最大限に使って、先行車の隙を狙うわけです。ウェバーとアロンソ(左の2台)はアウト側に目一杯はらみ、逆にロータスの2台はイン側へ、という動きがよくわかります。

そんな中ベッテルだけは、一番おいしいラインを悠々と走行。ポールポジションの特権ですね。

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アウト側を大回りしたアロンソ(青矢印)の走り方は、距離的には大きくロスしているのですが、渋滞にはまらない。インに進路を変えたシューマッハ(グリーン矢印)が、速さに優るライコネンを抑えてくれたのも、アロンソにはラッキーでした。これで4番手に躍進し、最終的に3位表彰台を射止めます。

この段階ではハミルトン(紫矢印)が2番手に付けているように見えますが、結局は外側から回り込んだウェバーに先行されてしまいます。

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スタートが抜群にうまいはずの可夢偉くんが、タイヤのグリップを得られずに、ほぼ最後尾に埋もれてしまっている(黄色矢印)。この週末を通して、タイヤの使い方に大きな問題があったようです。

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結局、14位完走でノーポイントでした。今年も、あと1戦。悔いのない結果を、残してくれるといいんですが。

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2012年11月18日 (日)

オースチンに来てた、セレブな人々。

今回は、人特集です。

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朝のグロジャン。1コーナーの方を、じっと眺めてました。「明日のレース、あそこでまたやらかすのかなあ」と思ってたに違いない。

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一方アロンソは、リラックスムード。もうタイトル、あきらめちゃったのか。

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パドックに移ると、いろいろ懐かしい顔、見たことある顔が歩いてました。これはF1就活中の、ちょっと太ったバリチェロを、かつての雇い主エディ・ジョーダンが、「まだ、やれるぞ」と励ましてるところ。

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ただの人のよさそうなおじいちゃんに見えますが、ビル・ゲイツを抜いて世界一の大富豪の座を守り続けているカルロス・スリムです。資産4兆円ほどらしいです・・。そりゃ、笑いが止まらないわな。

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対照的にいかにもやり手風な、跡取り息子。ペレスを、マクラーレンに押し込んだ人です。

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TVシリーズ『グレイズ・アナトミー』で有名になったハリウッド俳優。名前が出なくて、声をかけられませんでした。あとで調べて、パトリック・デンプシーと判明。レース好きで、ルマン24時間にも出てるそうです。

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浮浪者が迷い込んだのではなく、ロン・ハワード大監督様です。『アポロ13』『ダ・ビンチコード』『フロストVSニクソン』などなど。そして今は、ニキ・ラウダとジェームズ・ハントを主人公にしたF1映画を撮影中。

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監督とは比べものにならないほどの大物オーラをまき散らしながら、のし歩いてた人。テキサス州知事でした(名前は知らず)。絵に描いたような、アメリカの政治家顔だな〜。

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さて可夢偉くん、今回もポイント取って、早く来季のシートを決めて下さいよ。

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2012年11月17日 (土)

逆光の1コーナー。

今週末は通常より1〜2時間スケジュールが前倒しで、朝型生活を強いられてます。

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今朝は6時起き。プレスルームに着いた午前7時過ぎは、まだ朝日が昇ったばかり。

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9時から始まった1回目のフリー走行は、気温10℃。冬のテスト並みの寒さでした。

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朝日を反射すると、F1マシンのカウルってこんなに光りまくるんですね。知らなかった。

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フェラーリの車体表面に塗られたフロービズ(空気の流れを可視化するための塗料)も、くっきり。

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クリックして拡大してもらうと、1コーナーのうねうね起伏がよくわかると思います(大きいサイズに差し替えました)。

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可夢偉くん、グリップのないクルマに苦労して、

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白煙、上げまくってました。

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でも調子は、悪くなさそう。それにしても初日からお客さんがたくさん入って、盛り上がってたな〜。

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2012年11月16日 (金)

こ、これが、テキサス最高のBBQですか?

今週末、テキサス滞在中の足は、これでした。

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ヒューストン空港で借りた、マツダのコンパクトカー。キビキビと、よく走ります。でも石油をジャブジャブ産する土地柄のせいか、他に走ってるのは巨大なアメ車ばかり。こんなちっこいクルマ、ほとんど視野に入ってないのではなかろうか。

昨夜はモーテルで仲よくなったインド人のおじさんに、「テキサス最高のバーベキュー屋を紹介してあげる」と、懇切丁寧な手書きの地図を渡され、それじゃということで行って来ました。

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ファミレス風な外観に、ちょっといやな予感が・・。

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中に入ると、さらに殺風景。いやな予感、いや増し。

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列に並んでる間に、ビールとかコールスローを勝手に取り、最後のカウンターで肉を注文する方式のようです。

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注文したものは、プラスチック製のビールケースにどさどさと投げ込まれる。これが、トレイの代わりかと。豪快!なのか?

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僕はポークロインと、コールスローと、イモサラダとバドワイザーを注文。しめて15ドルほど。食パンはサービスみたいで、レジのおねえちゃんが「これぐらいか?」と片手で8枚ほど掴んだので、あわてて減らしてもらいました。

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皿なんてものはなく、紙の上に直置き。豚肉は柔らかいし、おいしかったんだけど、う〜ん、これがテキサス最強なのかと、ちと割り切れない思いが・・。

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2012年11月15日 (木)

なかなか凄い、1コーナーです。

生まれて初めて、テキサス州に来ています。昨晩、シカゴ経由でヒューストンに着いて、3時間ほどクルマを飛ばして、州都オースチンの町外れのモーテルに到着。部屋があんまり寒かったので、朝いちでスーパーに行ってジャージの上下を買ってから(大きすぎたので女物を購入)、サーキットへ。

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なんか囚人の護送車みたいな殺風景なバスが走ってるなあと思ったら、われわれ報道関係者どもを運ぶシャトルバスでした。

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新サーキットは、こんな形です。今朝、さっそく走ってみました。いろんなサーキットのいいとこ取りをしてるのが特徴で、たとえば1コーナーは、

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スパ・フランコルシャンのオールージュ風。ただし本家が「急な下り→急な上り」が特徴なのに対して、こちらは上りのみ。

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とはいえ上から見ると、なかなかの迫力です。足で走っても、さすがに息が上がりました。

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熱田巨匠撮影の、苦しそうな姿。背後からは、最近進境著しい尾張ランナーが迫る!

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巨匠が連続写真を撮ってくれたおかげで、左足で着地した際に、右の腰がガクンと落ちる欠点があらわに見えました。

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右足着地の時は、シャツの線がちゃんと水平になってるのに。これは意識して、直さないと。

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その後1コーナーの上に写真を撮りに行くと、バトンが、颯爽とやってきました。イギリス・スカイTVの、撮影だったようです。涼しい顔のバトンに対して、隣のTVスタッフは、えっちら、どっこいしょという感じ。ウェアには、「一番」と書いてある他、日英の国旗もあしらわれてます。特注と思われ。

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下に降りると、グリッドギャルの行進練習中。

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テキサスっぽいコスチュームで、よろしいのではないかと。歩き方、ものすごくバラバラでしたけどね。

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2012年11月14日 (水)

海外出稼ぎの前に・・。

って、実はもう出かけてて、今シカゴ空港のラウンジにいるんですが・・、

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このジュラワイン、ちょっと変わってて、なかなかよかったです。樹齢が若いせいか、それほどサヴァニアンらしさはなかったですが、いい感じでした。もちろんコンテとの相性は、最高だし。

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2012年11月11日 (日)

コーヒー飲んでから走ると脂肪が燃えるって、ホントかな。

しかもその効果は、5〜6時間続くそうな。なんでもカフェインが体脂肪を燃えやすくするそうで、その間に走るとエネルギー源として脂肪が使われると(この記事を参照しました)。

ブラックの方が、効果が高いとのことです。今まではランニング前にコーヒーを飲むのは、なんか身体に悪そうな気がしてたんですけどね。今朝も一杯飲んでから、走りに行きました。

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今日は、「第一次大戦休戦記念日」でした。アルマ橋を渡ろうとしたら、騎馬隊と遭遇。凱旋門での追悼セレモニーからの帰りだったようです。

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セーヌ沿いをリヨン駅近くまで、ちょうど10マイル(16km)。脂肪、あんまり燃えてないかな〜。

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2012年11月10日 (土)

『007Skyfall』、観てきました。

『007』の新作を、観てきました。

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フランスは毎週水曜日に新作封切りなんですが、この映画だけはアメリカやイギリスに合わせて金曜公開。それからすでに10日ほど経ってて、平日午前の回でしたけど、けっこう入ってました。

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相変わらず、良くできてます。観終わってから、中年のおじさんが「チャラッチャラ〜、チャララ〜」と歌いながら両肩をいからせて出て行き、他の人に笑われてましたが、その気持ちよくわかる(笑)。

今回は、「原点回帰」とでもいうべき一本でした。

世代によって、それから男女によって、好きなジェームズ・ボンド役者は分かれると思います。僕は今のダニエル・クレイグと、やっぱり小中学生の頃ワクワクさせてもらった、初代ショーン・コネリーですね。

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中でも1967年公開の『007は二度死ぬ』は、日本が舞台で、日本人ボンドガールが出て、トヨタ2000GTがボンドカーとして使われるというので、封切りを楽しみにしていたのを覚えてます。東京オリンピック3年後の、日本の勢いを象徴するような映画でした(床屋に置いてあった『スクリーン』で、一生懸命情報収集していたような記憶あり)。

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ただし映画としては、相当の怪作でした。007が日本人の漁師に変装して(二重まぶたを無理矢理ひとえにメイク)危機を切り抜けるところなんて、子供心に「ありえない!」と突っ込んだものです(↑こんな日本人、いないしcoldsweats01)。

それに比べると今作は、はるかにリアル。そこかしこに出てくる旧作へのオマージュも、昔からのファンにはうれしい。オススメです。

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2012年11月 9日 (金)

雨の夜の、ヴォルネイワイン。

モザール通りのチーズ屋さんに久しぶりに入ったら、

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いいコンテが置いてありました。30ヶ月熟成。しっとり、ねっとり。ハシバミの余韻が、延々と続きます。

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モンドールも、素晴らしかった。日本ではまだ馴染みが薄いですが、クリスマスの食卓になくてはならないチーズです。待ちきれなくて、とろとろにとろける前に食べてしまいました。

コンテもモンドールも、同じジュラ地方のチーズというのは知ってたんですが、さっきウィキペディアを読んでたら、「モンドールのオフシーズンである夏季、同じ場所で同じ原料からコンテを作る」んだそうです。モンドールはすごく傷みやすいですからね。

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今夜の主役は、断然これでした。レジスおじさんのヴォルネイ1級2005年。この凝縮感、官能性には、いつも言葉を失います。

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スフィンクスも、お疲れ中。

中近東よりはもちろん寒いですが、朝5℃、日中12℃というのは、いつもの11月より暖かいかも。Th_img_2113

けれど近所の紅葉は、例年よりはるかに鮮やかな印象です。

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パッシー墓地の外壁のツタって、いつもこんなに真っ赤だったっけ。

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昼下がりのシャンゼリゼ。スフィンクスも、お疲れでした。

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2012年11月 5日 (月)

炎天下のアブダビで、焦げました〜。

決勝レースの翌日、10時過ぎにのろのろと起き出し、近所を走ってきました。

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昼間見るとオフィスビルみたいですが、ホテルです。部屋自体は快適だけど、周りに何〜にもないのが困る。

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一歩外に出ると、こういう景色ですから。日差し強烈。1kmも走ると、頭がくらくらしてきます。キャップと塩キャンデイを忘れたのが、痛かった。

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あんまり暑いんで、高速道路脇の街路樹の中に逃げ込みました。まさかサソリはいないよなと、おっかなびっくり走りながら、

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再び高速道路方面へ。う〜ん、ジョギングコースとしては、あまり楽しくないかも。

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ま、こんな景色に出会えただけでも、良しとしましょう。

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2012年11月 4日 (日)

いやいや、見ごたえのあるレースでした。

アブダビGP決勝レースは、夕方午後5時スタート。
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グリッドガールはエティハド航空の現役CAだそうで、日の丸を掲げてた女性は、どうやら日本の方のようでした。

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グリッドに向かうマシンに背後から夕日が当たって、きれいだったな〜。

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タイトルを狙うアロンソは、6番グリッドが精いっぱい。このままだと、とてもライバルのセバスチアン・ベッテルにかないそうもなかったのが、

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ベッテルは予選失格となってしまい(正確には除外ですが)、ピットからのスタート。これでレースは俄然、期待の持てるものになりました。

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スタートは1コーナー奥にある、この塔の下で眺めました。

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エティハドの旅客機の超低空デモランが終わると、

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レーススタート!

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ロータス2台(緑の矢印)が両側に展開して、上位を伺う。ライコネン(右側)は、すでにウェバーに並んでます。いや、ものすごい加速でした。これであっという間に、2番手に上がってしまうわけです。

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その後方では、フォース・インディアの2台(青の矢印)が並び、その背後にスタートをうまく決めた可夢偉くんが(赤の矢印)。

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向かって右にいたディレスタ(右の青矢印)が、ブレーキングに失敗。ヒュルケンベルグ(左矢印)はよけきれずに、この直後に接触。すぐ後ろにいた可夢偉くんは絶体絶命でしたが、とっさにイン側に避けて、

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一気に10番手まで順位を上げます。

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その後はうまくギアが落ちなかったり、KERS(運動エネルギー回収システム)が作動しなかったりのトラブルに見舞われつつ、6位を獲得。

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可夢偉くん以上に、チーム代表がうれしそうでしたね。

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appleの地図アプリで、アブダビを見てみると・・。

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今週末は、こういう高層ホテルに泊まっております。

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10日ほど前に開業したばかり。そのお祝いの大盤振る舞いなのか、1泊5000円ほどなのにキッチン付きのアパートメントに泊めてくれました。

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朝起きた時の、窓からの風景。ここは一体、アブダビのどのへんにあるんだろうとiPhoneの例の地図アプリを開いてみると、

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空港と主要道路以外の表示は何もなく、いかにも砂漠のど真ん中という感じ。

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でもgoogleマップだと、実際はこうなんですよね。アップルでは、埋め立て地が全然表示されてないかと思えば、F1が開催されてるヤス島(画面右上)は、完全に陸地になってるし。

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高速道路も、2本とも橋が落ちてる。リリースから2ヶ月経ちますが、使えるようになるのはかなり先と思われ。

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2012年11月 2日 (金)

トワイライトF1、なのだ。

アブダビGPは全20戦中唯一、夕暮れの中を走るレースです。

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午後5時から始まった初日の2回目走行も、最初はまだこんな感じ。

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それが1時間も経つと、とっぷりと日が暮れます。

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こういう暗い中の流し撮りは、腕の拙さを痛感。

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鈴鹿以来、韓国、インドとポイントが取れてない可夢偉くんは、ここも初日から調子が今ひとつでした。でも明日の予選で10番手前後に付ければ、面白いレースを見せてくれそうな気がします。

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この2ショットは、かなり珍しい。何を話してるのか、少なくともにこやかな雰囲気ではなかったですね(* ̄ー ̄*)

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2012年11月 1日 (木)

可夢偉くん、笑顔は見せてたけど・・。

中近東アブダビに、来ております。

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気温30℃。連日、気持ちよく晴れてます。

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アジアからの、出稼ぎ人多し。

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炎天下、コースを下見するデ・ラ・ロサ選手。よく見ると、車載カメラの映像をプリントアウトしたらしきものを手に持ってる。ん?このコース、初めてだったっけ?

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一方パリの留守宅は、雹が降ったそうです。

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パドックでTVカメラに囲まれてるのは、

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前日ザウバー入りを発表したばかりのヒュルケンベルグ。当然ながら、満面の笑みでした。

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これで可夢偉くんのザウバー残留は、さらに可能性が薄くなったと見るのが妥当なのか。定例会見では、「来季もF1にいると、僕自身は信じてる」と言ってましたが・・。

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