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2012年6月30日 (土)

『パリのデモから考える』。

哲学者の國分功一郎さんの書いた『パリのデモから考える』という文章があんまり面白かったので、勝手にリンクを張らせていただきます。

こちら、です。

東京では今、原発再稼働に反対する人たちが、毎週何万人も国会議事堂、首相官邸の周囲をデモ行進しています。なのに大新聞やNHKはまともなニュースとして報じず、フランスにいる僕はリベラシオンの記事やfacebookの書き込みで事態を知るというていたらく。

デモ参加人数の膨大さ、そしてその人たちがまったり、夏フェス気分で歩いているというのを読んで、僕もちょっと参加したくなりました。ただ、ダラダラ歩き、ゴミを撒き散らしてるパリのデモとちょっと似てるぞと。

見た目は夏フェス気分でも、何万人の人間が「お前ら、調子に乗るなよ」と、為政者に無言の圧力を送っている。もしかしたらこの国は、遅まきながら変わるのかもしれません。

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コメント

久しぶりに良いブログでした。というか、デモの本質が理解できました。

投稿: 赤堤仙人 | 2012年7月 2日 (月) 07時44分

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