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2012年6月

2012年6月30日 (土)

『パリのデモから考える』。

哲学者の國分功一郎さんの書いた『パリのデモから考える』という文章があんまり面白かったので、勝手にリンクを張らせていただきます。

こちら、です。

東京では今、原発再稼働に反対する人たちが、毎週何万人も国会議事堂、首相官邸の周囲をデモ行進しています。なのに大新聞やNHKはまともなニュースとして報じず、フランスにいる僕はリベラシオンの記事やfacebookの書き込みで事態を知るというていたらく。

デモ参加人数の膨大さ、そしてその人たちがまったり、夏フェス気分で歩いているというのを読んで、僕もちょっと参加したくなりました。ただ、ダラダラ歩き、ゴミを撒き散らしてるパリのデモとちょっと似てるぞと。

見た目は夏フェス気分でも、何万人の人間が「お前ら、調子に乗るなよ」と、為政者に無言の圧力を送っている。もしかしたらこの国は、遅まきながら変わるのかもしれません。

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2012年6月28日 (木)

Renaud de Laborderie(1930-2012)

Th_rimg0681_from_airルノー・ド・ラボルドリ。F1報道の、大先輩でした。この業界の最長老で、でも病に倒れる直前まで、現場に来ていました。先週末、ヴァレンシアのヨーロッパGPの中継を入院先で観戦し、その晩亡くなったとのこと。

優秀なジャーナリストが例外なくそうであるように、この人もこちらが何か質問すると、いつでも気さくに、そして次から次へと興味深い話題を繰り出してくれたものです。

この写真は昨年のカナダ・モントリオールで、「ミハエル・シューマッハは復活できるか」というテーマで短いインタビューをした際に、撮らせてもらったポートレイト。結果的に僕の撮った、最後のルノーさんの写真となりました。

合掌。

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2012年6月27日 (水)

フランスの細田守人気は、スゴいものがありました。

月曜の晩、細田守監督の最新作『おおかみこどもの雨と雪』のワールド・プレミアがパリで行われました。前作『サマーウォーズ』に家族揃ってハマってたし、監督と宮崎あおいさんの舞台挨拶もあるというので、速攻でチケット購入。行ってきました。

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場所はレ・アールにあるシネコンプレックス。上演1時間半前くらいに着いたんですが、すでにファンでごった返してる。

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会場は500席ぐらいかな。もう、ギッシリ。20〜30代の男性客がメインという印象。待ちきれない感が、場内に渦巻いてました。だから細田監督が姿を見せた時には、「うぉ〜」という歓声とともに、みんな総立ちになってました。

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これは上映後の、質疑応答中の図。すぐ前の席が2列、空いてるでしょ。ここに関係者といっしょに、監督と宮崎あおいさんも座っていたのでした。監督、でかい。宮崎さんは、「フランスの観客の皆さんの反応は、本当に素晴らしい」と言ってましたが、実際、上映中の盛り上がりぶりはすごかったです。

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お土産です。クリアファイルと、雨くんストラップ。隣で観てた娘は、最初は生宮崎あおいが間近に座ったことに大興奮。でもすぐに映画の世界に引き込まれ、大笑いと号泣を繰り返してました。『時をかける少女』も、もう一度観てみよっと。

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2012年6月23日 (土)

サーキットには、ボートに乗って。

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今日もヴァレンシアは、暑かった〜。ま、だいぶ身体も慣れてきましたが。

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お仕事中のドライバーは、僕らのように短パンTシャツというわけにはいかず、送風機で冷風を送ってもらってます。なにしろコース上では、路面温度50℃超の高熱照り返しを、モロに浴びてますからね。

ここはハーバー沿いのサーキットのため、コース脇にはボートで出かけます。

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プレスルームの裏が、船着き場になってる。しばらく待ってると、船頭さん(と言うのか?)が、やっこらせと乗り込んできて、

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ガアーっと、運んでくれます。優に10人以上は乗れる大型ゴムボートに、僕一人の貸し切り状態でした。

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まあモナコに比べると風景は今ひとつですが、でも気持ちいいことに変わりはない。

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遠くに見える橋が、目的地です。普段は船が航行できるよう、跳ね橋になってます。ここをF1マシンが左から右に疾走するのを、撮影しようと。

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こんな感じです。

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ここのマーシャルはかなり素人っぽく、まったりと日向ぼっこしてるか、写真ばかり撮ってるか。

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可夢偉くん、明日は表彰台に乗ってくれるだろうか。

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2012年6月22日 (金)

どうしてスペインは、こんなに物価が安いんだろ。

今日(金曜日)は昼過ぎまで曇ってたこともあって、最高気温はせいぜい26℃ぐらい。

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でもカンカン照りだった昨日は、街中で38℃!しかもこれ、午後7時半の気温でしたから、午後3時頃はいったい何℃だったことやら。30分かけて学生寮まで歩いて帰ったら、さすがに焦げました。

さすがにビールでも飲まないとやってらんないと、近所のスーパーでいろいろ食料調達。

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缶ビール2本と、つまみのナッツ一箱。スペイン特産のメロン1個半(外見は瓜みたいだけど、へたなマスクメロンよりはるかにおいしい)、ミネラルウォーター1,5リットル1本で、合計5,9ユーロ(約600円)でした。

パリの物価と比べると、確実に半分以下の印象です。経済危機だから?経済危機なのに?理由はよくわかりませんが、これなら暮らせるな〜。

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2012年6月21日 (木)

あのフェラーリでさえ、経費削減。欧州危機は、そんなに深刻?

今週末は、スペイン・ヴァレンシアに滞在中です。

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毎年のことですが、今年も能天気に晴れまくり、午前中からすでに30℃超え。カラッとはしてますが、暑いことには変わりはない。海沿いは風が強くて、巨大ドライヤーの熱風に当たってるみたいです。

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スペインはいうまでもなくアロンソの国で、木曜会見では週末のレースについて訊かれて、「大好きなグランプリ、大好きな町」と、満面の笑みを浮かべて答えてました。

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ところがそのあと、「スペインは破産寸前だ。そういう状況でF1を開催するのは、いかがなものか」と質問が飛ぶと、がらりと真剣な表情。答えは、「そういう時こそ、僕らが夢を与えるべき」とかの通り一遍のものでしたが、とはいえ何を訊かれてもそつなく、ちゃんと記事にできるぐらいの長さで答えるのはさすがです。

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で、そのフェラーリで、「スペインの夕べ」みたいな催しが開かれました。タパスとスペインワインを振る舞ってくれる、毎年恒例の行事なんですが・・

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今年は何とも、さみしい会でした。

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開始後30分ほどしてから行くと、残っていたのはこれだけ。補充される気配もなく・・。タダ飯、タダ酒をいただきながらこんなことを言うと罰が当たりますが、でも去年までの太っ腹フェラーリに慣れ切っていたものですから(正確にはこういう催しを仕切っているのは、フェラーリではなくマルボロですが)。

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フェラーリは今年、スタッフの泊まるホテルの格も落としてるというし、欧州危機の影響はじわじわとF1にも来てる感じです。

でもマグナムのリオハは、おいしうございました。

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2012年6月20日 (水)

太陽王の生まれた町から、パリまでロングラン。

晴天に恵まれた日曜日、パリ郊外サンジェルマン・アンレイまで娘を電車で迎えに行き、せっかくなので帰りは走ってきました(母子は、電車で)。

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出発地点のお城。太陽王ルイ14世は、ここで生まれたんだそうな。この町は他にも、ドビュッシーの生地としても有名です。

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地平線の彼方にデファンス地区の高層ビル群、そして右の方に小さくエッフェル塔も見えます。ずいぶん遠く感じるけど、高台のここからならずっと下りで楽勝だ〜と、この頃は甘く考えてました。

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パリ郊外とは思えない、のどかな雰囲気。

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1回目のセーヌ川横断。この辺りはセーヌがくねくねと蛇行してて、パリまでの地方道はそこをほぼ串刺し状態に突き抜けてるので、このあとも何度もセーヌ川に出くわすわけです。

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ル・ヴェジネのお屋敷街。

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駅前は、青空骨董市で大にぎわいでした。

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シャトゥ到達。「印象派の町」という看板が出てます。ルノワールとかマネとかが、川沿いの風景を好んで描いたんでした。

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確かに、光が美しい。しかしパリ、思ってたより遠いぞ〜。

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ずっと下りかと思ってたのに、アップダウンだらけ。ようやく、ピュトー市到着。エッフェル塔も、だいぶ近くに見えてきました。でもここから下って、また上らないとパリに着けない・・・。

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1時間30分ほど走って、ようやく3度目のセーヌ川横断。向こう岸は、ブローニュの森です。

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森の中の馬道。ここを走るのは、やっぱり気持ちいい!

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トロカデロ広場に、到着〜。全部で2時間弱の、のんびりランでした。

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距離的には18kmあまりで、ペースもごくゆっくりだったんですが、その割りにはくたびれました。大体様子もわかったので、次回は往復してみます。

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2012年6月17日 (日)

ヤニック・アレノの社食風ビストロ。さて、どうだったかな。

土曜日の晩、夫婦二組で「テロワール・パリジアンTerroire Parisien」というビストロに食事に出かけました。「パリの風土」とでも、訳すんでしょうか。パリとその近郊で採れた食材を使い、この地方の伝統的な料理を出そうというコンセプトの店です。

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だからメニューには、パリ(と近郊)ならではという料理が並んでます(拡大可能)。たとえば「イル・ド・フランス風ひらめ」とか「ベルシー風ビーフステーキ」とか。これだけだと何のことやらわからず、ギャルソンに何度も解説を頼みました。

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言い換えると今の時代はそれだけ、パリの伝統ビストロ料理が食べられなくなってるということなんでしょう。今年3月にこの店を開いたヤニック・アレノは、ムーリスを3つ星にしたスターシェフ。もともと実家が昔からのビストロで、そういう状況を何とかしなきゃというのが、開店の動機だったんだそうな。

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店は5区モベール・ミュチュアリテ駅の、駅名の由来にもなった「メゾン・ド・ミュチュアリテ」の、この写真右端、目立たないところにあります。日本風にいうと、互助会館ですね。

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夕方7時、開店早々に入ると、内装の素っ気なさが目について、ちょっとお洒落な社食という感じなんですが、

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暗くなってくると、いい雰囲気。壁の棚には、その日の野菜なんかが飾ってある。

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われわれはまず、お勧めのソーセージ、パテ、ブダンなど6種盛り合わせをみんなで分け、ルシヨン地方のシャルドネで乾杯。

そしたらギャルソンのお兄ちゃんが、「これも、試さなきゃ」と言って出てきたのが、

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フランス風ホットドッグ。臭くないアンドゥイエットのようなソーセージが、中に入ってました。

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前菜のトマトクリームとゼリー卵。ここまでで、もうすっかりパリのビストロ気分全開です。

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嫁のメインはパリ風メルルーサ。パリ風って何?と訊いたら、「人参とかジャガイモとか、野菜を細く切った付け合わせ」とのことでした。あっさり、でもメリハリの利いた一品です。

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僕は「パリ風首なしヒバリ」を注文。まさか首なしヒバリが出てくるわけはないと思いつつ質問すると、「子牛を豚の脂肪で巻いて、こんがり焼いたもの」という答えでした。下に敷いてあるのは、シャンピニオン・ド・パリのニンニク炒めです。

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赤は魚にも肉にも合うものをと、ロワール・ヴァランセイの2009年を。「火打ち石のテロワール」と書いてありました。ちょっとピリッとしたのは、ビオだからと思ったけど、実はそういう土だから?白も赤も1本24ユーロながら、非常に高パフォーマンスでした。ワインリストは、数は少ないものの、かなり面白いラインナップです。

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料理の値段設定も良心的だし、またぜひ行ってみたいですね。

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2012年6月16日 (土)

週末のブランチは、ぴんぴん跳ねまくる小海老とツブ貝と、名前を忘れた海草と・・・。

今日は土曜日。例によってイエナの市場に出かけ、いつもと違う魚屋の前を通りかかると、小海老が跳ねまくってる。

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他にも生のツブ貝(右上)やら、ツヤツヤとおいしそうな海草やらを買い込みました。

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小海老は、尻尾をつまむと勢いよく跳ねて床に落とすぐらいに、活きがいい。彼らは素揚げで昇天させ、残りの二品は塩茹で。

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ブランチというより、ビールか白ワインのつまみ系でしたけどね。ところでこの海草、名前なんて言ったっけ・・・。いかにも磯の風味たっぷり含んでますという口当たりで、小海老の素揚げとの相性抜群。ぱくぱく平らげてしまいました。

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これがトロワグロになると、こういう上品な使い方をするわけです。この料理の20皿分くらいの海草は、軽く食べたかと。

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2012年6月15日 (金)

これで、いいのだ!?フランスの商品管理。

フランスのスーパーは日本ほどきめ細やかな在庫管理ができてないことは明らかで、人気商品が何日間も品切れになったままだったり、逆に売れ残りが放置されたままなんてことはしょっちゅうです。

僕が朝食でよく食べてるマフィンも、ここ数日品切れ中。他に何かないかなと探してると、

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こんなものを発見。半焼きのプチパン8個入り。白胡麻とかケシの実とか、シリアルがまぶしてある。オーブンで10分間と書いてますが、半分に切ってトースターで焼けばいいはず。これで2ユーロ30(約230円)は安い!で、2コ、朝食用に出して、残りは冷凍しとこうとジプロックに詰め始めたら、

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残りが8個ある。つまり8個入りのはずが、10個入ってたわけです(*^-^)

こりゃ重さも信用できないなと試しに計ってみたら、520gのはずがこの8個でも580g・・・。ま、個数も重さも、多い分には文句はないわけですが。大丈夫か、フランス?

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2012年6月11日 (月)

カナダに来ていた、昔のオジサンたち。

カナダGPの週末には、いろいろ懐かしい顔ぶれが来てました。

Th_dscn5706F1チャンピオンで、CARTチャンピオンで、インディ500とデイトナ500も勝った唯一のドライバー、マリオ・アンドレッティ。72歳には見えません。

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ジャック・ラフィットに昔話をしてもらってたら、ニキ・ラウダが勝手に割り込んできた。二人とも大のゴルフ好きで、スマートフォンに保存してる自慢のショットの見せ合いっこが始まってしまい、話はしばらく中断。ったく。

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ジョニー・ハーバートとジャック・ビルヌーブ。今年は父親のジル没後30年ということもあって、カナダに来たのでした。

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木曜日にジル・ビルヌーブ博物館に行った時に撮ってきた在りし日のビルヌーブ一家。いい男でしたよね。下の男の子が、まだ毛があった頃のジャックです。

それにしてもスキンヘッドのジャック、後頭部に、なんかひっかき傷のようなものが。

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気になったのでこっそり後ろに回ってみると、4本線になってる。こういうの疎いんですが、ファッションなんでしょうか。オワリくんは、「手術痕でしょ」って、こんな手術ある?

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こちらがファッションじゃないのは、わかるんですけど。日曜日のレース後、ペレスが表彰台に上がったとはいえ、あまり手放しで喜んでる感じじゃありませんでした。

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喜びまくってたのは、こちらのペレスパパ。息子が3位に上がった瞬間からチェッカーまでの10周以上、ずっとこの態勢で固まってました。あんまり騒ぎすぎるんで、チームに出入り禁止になってた、変なオジサンです。

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2012年6月10日 (日)

ジェンソン・バトンと、白熱(笑)ランニングバトル!

F1村の人々がGPサーキットを走るRunThatTrackが、恒例のグループランをジル・ビルヌーブサーキットで行いました。

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土曜日の夕方。仕事を終えたばかりのメカニックたちも加わって、全部で100人くらいはいたかなあ。

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最前列で走る気満々だったのが、この中央の二人。ジェンソン・バトンと、道端ジェシカ嬢ですね。スタートの合図の瞬間、ジェンソンはものすごい勢いでダッシュ。1コーナー手前まで行くと、今度は後ろ向きに走りながら、追いかけてきた人々にオイデオイデの余裕のジェスチャー。

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その後は、ジェシカさんをやさしく伴走。僕の方は、最初にジェンソンに付いて行こうという無謀がたたって、1km地点で早くも息絶え絶え。

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それでも奥のヘアピンまでには、ジェンソンカップルのオーバーテイクに成功。世界チャンピオンを、抜いたぞ〜。(photo by 熱田カメラマン)
走りながらカメラに向かって一生懸命手を振ってたのに、「え、いたっけ?」だと。これは偶然、左端に映っていた1枚。

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こちらが、熱田カメラマンの撮りたかった被写体です。

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何とかゴール。とりあえず、記念撮影。

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ジェンソンはこの後、本気の2周目に出かけて行き、何と14分51秒。カナダGPの断トツトップでした。

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僕は、ず〜っと下がって35位。1周4kmちょっとのコースで、ジェンソンより5分以上も遅い。ま、比べる方が、間違ってるんだけど。

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2012年6月 8日 (金)

今朝の出勤風景+逮捕者。

今週末は、カナダ・モントリオールに滞在してます。

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木曜日のノートルダム島は、実にのどかな、いい天気でした。

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金曜日の今日も、朝のうちはいい天気。でもそのうち曇り出して、降ったりやんだりを繰り返してます。今朝のドライバー一番乗りは、朝8時前のジェンソン・バトンでした。相変わらず、仲良さそう。

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近くまで来たら、ジェンソンは「コンニチワ」って挨拶してくれたけど、ジェシカ嬢にはそっぽを向かれてしまいました。

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赤いウェアがすっかり身に付いた浜島さん。水曜日に夕ご飯をいっしょした時、「初日に雨降ったら、いやだな〜」と言ってたので、天気予報が外れたのがうれしそう。

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でもフェラーリは相変わらずフロービズという空気の流れを可視化する塗料をあちこちに塗りたくって、空力効果を試行錯誤中。

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そういうクルマでも選手権暫定首位に立ってしまうところは、さすがアロンソですけど。

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ところでモントリオールでは毎年、市内から地下鉄で通ってるんですが、ホームに向かって歩いてると10数人の警官がダーッと走って行くのが見えました。

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何だろと思ったら、学生らしき若者が、取り押さえられてる。地下鉄に乗り込んでから、こっそり撮らせていただきました。「カナダGPを妨害する」と学生運動の指導者が声明を出してるので、市当局はかなりピリピリしてますね。日曜日まで、無事に過ぎるといいな〜。

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2012年6月 7日 (木)

ティム・バートン展、行ってきました。

パリで話題になってる『ティム・バートン』展。

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地下鉄構内でポスターに出会うたびに行きたくなり、月曜日に出かけてきました。

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場所はベルシーのシネマテック。知らないうちに、こんなところに引っ越してたとは。建物は、もちろんフランク・ゲーリーです。でも金属製の方が、好きかな。

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これですね。4年前に行った、ビルバオのグッゲンハイム美術館。

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公式ポスターです。

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とにかく大人気で、平日の昼でもネットで時間指定のチケットを買わないと、行列しないといけない。いかにもティム・バートン好き風の人たちが、並んでました。

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展示内容は、大部分が彼の描画。おびただしい数です。しまいにはティム・バートンの頭の中を、のぞいてる気になってきます。

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余韻に浸りつつ、トランプを買って帰ったのでした。

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2012年6月 5日 (火)

ジョコビッチに、ユニクロ!

カフェで原稿を書きながら、ぼんやり全仏オープン準々決勝の中継を眺めてたら、ジョコビッチの胸にユニクロのロゴが付いてました。

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これですね。テニスファンなら、とっくに知ってたんでしょうが、5月末に5年間の契約を結んで、全仏が初着用だったんだそうです。

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パリで行われた、記者会見。テニスに特別の興味のない僕のような人間でも、けっこうインパクトがあったし、何より、よく目立つ。契約金がいくらか知りませんが、間違いなくF1の世界チャンピオンよりは安いはず。さすがです。

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2012年6月 3日 (日)

絶品、イカパスタ。

市場ネタが続きますが・・。最近、野生のイチジクを干したのを発見しまして、すっかりハマってしまいました。

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写真で見ると、何じゃこりゃですが、野生なので直径2cmほどの小ぶりな実ながら、くせのない甘みが最高です。で、友人たちにおすそ分けしようと1kgほど大人買いしたら、店の娘さんが「私の手作り」といって、ナツメヤシのジャムをプレゼントしてくれました。

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右側のが、それですね。「ナツメヤシは、フルーツ界のカロリーの王様」なんだそうで、そこにさらに砂糖をぶち込んで煮込んだジャムでは、いくら走っても痩せないのではとビビったんですが、このうまさの前にはそんな邪念は消し飛びました。

左は、いつも食べてるブルーベリーのジャム。下に塗ってるのはバターではなく、チーズです。

さてこの日は、市場の一番下の魚屋さんに、新鮮なcalamar(日本語だと、ヤリイカかなあ・・)があったので、500gほど買って(約600円)、前回のセップ茸同様、にんにく+オリーブオイルでサッと炒めて、パスタに和えました。

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スモークベーコンも、ちょっと加えて。これは、イケましたよ。

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