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2012年1月

2012年1月31日 (火)

これは確かに、パリ最強のクレープ屋かも。

「日本から進出して、しかもとびきり美味い」と評判になってるクレープ屋さんに、先日行ってきました。

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正確には、「東京でクレープ屋を営むフランス人が、パリにも店を開いた」ということなのですが、神楽坂にある「ル・ブルターニュ」は数年前に行って、「本場のまんまの味だなあ」と感心した記憶があります(クレープにしては、ちょっと高かったけど)。で、パリのこの「ブレッツ・カフェ」が大当たりしたために、現在は日本各地に支店を展開中だそうな。

マレ地区の外れ、外観はごく普通の店です。

Breizh Cafe

109 Rue Vieille du Temple,
75003 Paris France
TEL:33.(0)1.42.72.13.77

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12時に予約して入ったんですが、狭い店内はすでに満席。

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何にしようかなとメニューを眺めていると、日本人の店員さんが話しかけてくれて、

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メインの蕎麦粉クレープは、生ハムや溶けたチーズ、じゃがいもがどっさり入って、サラダを載せたサヴォワ風というのと、

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ハムとシャンピニオン入りを注文。四隅をきっちり畳んで、かりっと焼き上がってる。こういうたたずまいのクレープには、意外にお目にかかれないものです。

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デザートの小麦粉クレープは、ビターチョコをふんだんに掛けたのと、塩キャラメル入り。確かにパリの凡百のクレープ屋より、はるかにおいしい。あっという間に、平らげてしまいました。

他の卓を見てると、メインの蕎麦粉クレープを2枚注文してる人が少なからずいます。それだと普通の昼食よりずっと割高になるのですが、全然構わないみたい。「たかがクレープ」とこの料理を一段も二段も低く見てきたフランス人にとって、これだけのうまさはちょっと衝撃なのかもしれません。

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「焼いてる人はみんな日本人で、だからおいしいんだ」という噂を聞きましたが、この日の職人さんはどう見ても非日本人でした。

オーナーは故郷ブルターニュ地方カンカルにレストランを開いて、日本人の久高章郎シェフが腕を振るってる。これもいつか、行ってみたいものです(こちら

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2012年1月29日 (日)

マレ地区で発見。薄幸(?)美女の商うシュークリーム屋さん。

これ、かわいいでしょ。

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フランスでは珍しい、シュークリームです。

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6コ買うと、こういう箱に詰めてくれます。え〜と、左から塩キャラメル、ショコラ・オレ、プラリネ、カフェ、マダガスカル島のバニラ、そして再び塩キャラメルと。

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ふだんは常時9種類が揃ってて、あと日替わりでいろいろあります。けっこうしっかり甘いシュークリームですが、ついつい進んでしまいます。

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店は、こんな感じ。住所、電話番号はこちらです。
29 RUE DEBELLEYME 75003 PARIS - 01 44 61 31 44

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店名のポペリーニPopeliniというのは、このシュー皮を発明したイタリア人パティシエの名前なんだそうな。店名の下に小さく薄く書いてある1540という数字は、この店の創業年ではなく、ポペリーニさんがシュー皮を発明した年であると。

そんなことより、この日店にいた女性が息を呑むほど美しく、ふだんなら図々しく写真を撮らせてもらう僕が、とてもそんなことを口に出せず。そんな凛とした雰囲気を持ってる人でした。

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仕方がないので、店を出てから遠くでぱちり。情けない(上に載せた店の外観写真をトリミングしただけです・・)。こちらに、しっかり内部の撮影をしてる方のブログがあり、ここにも美女が写ってるんですが、どうもこの人ではない。それにしても、美女だらけの店なのか?

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2012年1月27日 (金)

TGVの料金体系、新幹線も考えてほしいな〜。

日本に帰るたびに痛感するのが、公共交通機関の高さです。JR私鉄各線、新幹線、それから高速料金。何とかならないものですかね。

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というのを今回、ひさしぶりにTVGを利用して、改めて思いました(夕暮れのマルセイユ・サンシャルル駅です)。

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TGVの場合、年齢、家族、購入時期などなどで、実に細かく割引が効くシステムになってます。たとえば今回パリ・マルセイユ間を往復したんですが、僕は成人で一人旅で、直前に購入という悪条件。それでも火曜早朝のパリ発は、2等車で88ユーロ(約8千8百円)でした。

車内はビジネスマンらしき人々でほぼ満席で、そのせいか他の時間の便より高い設定になってました。とはいえ所要時間は、片道3時間15分ほど。日本でいえば東京ー岡山ぐらいですから、すでに十分に安い。

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そして帰りは、1等車を奮発したのに何と40ユーロ(約4千円)。夜10時近くにパリに着くという遅い便だから、こんなに安いのか。車内はガラガラで、実に快適でした。新幹線もこういうきめ細かい料金体系、ぜひやってもらいたいものです。

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2012年1月26日 (木)

一貴くんは、ほんと義理堅い。

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コース上で突然クルマが止まってしまい、何時間もお預けを食ってる最中の中島一貴くん。こういう時も自然体で、リラックスしてるように見えました。

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うしろのクルマが左右のドアを跳ね上げてる、その真似をしているのではなく・・・。ちょうどエンジンをかけてる時に声をかけたので、「え、何ですか」と言いながら近づいてきたところ。

このあと僕はTGVでパリに帰らねばならず、夜10時過ぎに電話で話を聴く約束をもらったのですが、もう休んでしまったのか電話に出ない。明日も早朝からテストだしと遠慮してたら、30分後に向こうから掛け直してきてくれました。くたびれてるだろうに、ほんと義理堅い。こういうところが、つい応援したくなるんだよね。

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2012年1月25日 (水)

中嶋一貴くん、カムバック。

昨日から、南仏マルセイユ郊外に出張中です。トヨタがルマン24時間レースに再挑戦することになって(しかもハイブリッド車で)、初テストを行う。その取材でした。

個人的には、2年前までF1で活躍していた中嶋一貴くんが、再び国際的な舞台で戦う。そのことが、いちばんうれしいかな。

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ドライバー、大笑いの図。マシンを前にすましてポーズを取ってる最中に、右端のラピエールが特大のくしゃみをやらかし、みんな思わず吹き出したところです。

3人は以前チームメイトだったこともあって気心も知れてるし、いずれも「オレが、オレが」というタイプではない。耐久レースをいっしょに戦う上では、なかなかいい人選だと思います。

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「1年間の浪人中は、時間だけはたくさんあって、いろいろ考えました」と、一貴くんは言ってました。世界初のハイブリッド車によるルマン制覇を果たして、歴史に名を刻んでほしいものです。

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2012年1月23日 (月)

ルーヴル宮殿、何やら発掘中。

今週末の8区10kmレースに備えて、先週辺りから割りとせっせと走ってます。

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いつものコース、チュイルリー公園を抜けて、ルーヴル宮殿南側からセーヌ川に出ようとしたところ、石畳をほじくり返してる工事現場に遭遇しました。

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何やら発掘中。思わず急停止して、写真を撮りました。

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建物の一部?石垣?

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美術館地下には、フィリップ2世時代の要塞の一部が発掘され、保存されてる。同じ時代の何か、かなあ。

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2012年1月22日 (日)

『金哲彦コーチのフォームチェック』に、出演しました。

暮れの一時帰国中、雑誌『ランニングスタイル』主催の「金哲彦コーチのフォームチェックしてみよう!」という企画に参加しました。
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金コーチといえば、現役時代は箱根駅伝やマラソンで大活躍し、今は陸連で女子長距離の強化部長を務める人。初心者にも目からウロコのランニングの本には、僕もずいぶんお世話になってきました。その彼が直接、ごくフツーの市民ランナーの走りをじっくり矯正してくれるという、得がたい機会なわけです。

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まずは普段の走りをチェック。ほんの100Mほど走っただけで、金さんからはさっそくいろんな弱点を指摘されました。

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うしろから見ると、左ヒジが上がって、左肩に力が入ってるのが一目瞭然。

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この「フォームチェック」、自分のフォームが映像で客観的に見られるのもありがたい。それにしてもムービーもスチールも、本格的な機材とスタッフがいらしてて、ちょっとビックリしました。

チェックは、前からと横からとうしろからの3方向。しかも「チェック前」と「チェック後」の2回ずつ。その度に撮影場所を移動するという、けっこうな手間をかけてます。(動画は、こちらです)

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で、矯正部分が明らかになったところで、金コーチがいろいろ直してくれる。僕はお尻の筋肉の使い方とか、肩甲骨のスムーズな回し方とか。驚いたのは、金さんの熱心さがハンパじゃないことでした。TVカメラが回ってない時でも、ずっと指導し続け、熱く語り続けてくれる。参加者の一人など、優に1時間はいろんな矯正をしてもらってました。

ちなみに僕は「骨盤が、ちょっと固いですねえ」と整体を施してもらったんですが、これが今までのどんな整体師のより気持ちよかった。他の出演者も同じだったようで、皆ほとんど陶酔状態・・・。

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矯正後のフォーム。確かに、自然な前傾姿勢が取れてる。自分でも驚くほどスムーズに、足が前に出るようになってました。

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4人の参加者に、午前10時から午後3時までみっちり5時間のマンツーマン指導(しかも無料!)。いやはや贅沢な体験でした。実は意外に応募者が少ないらしく、オススメですよ!

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2012年1月20日 (金)

"Le Petit Verdot"再訪。

パリ6区にある「プチ・ヴェルド」Le Petit Verdotに、久しぶりに行ってきました。日本人シェフソムリエ石塚秀哉さんの店です。

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1階は、われわれの貸し切りでした。

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今日のメニューの中から・・、

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嫁は軽く火を通した牡蠣に、いろんな種類の蕪を合わせた前菜。

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僕は鴨のフォアグラをソテーしたものを、いただきました。

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メインはイベリコ豚のエシーヌ。黒オリーブと黒蕪を添えて。

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上記の豚同様、このリムーザン牛のバヴェットも完璧な焼き加減でした。

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この晩飲んだワインでは、これが印象に残りました。南仏リュベロンのバスチード・デュ・クローBastide du Claux。ビンテージは、確か2007年。シラー、グルナッシュ主体ですが、エレガントさと親しみやすさが両立してる。いいワインだったな〜。

Le petit Verdot,

75, rue du Cherche Midi - 75006 PARIS | Tél: 01 42 22 38 27

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2012年1月18日 (水)

このTV視聴アプリ、かなり使えます!

最近はTVを観るより、iPadで動画を観てる時間の方が長いかも。で、先日、「TVHDPro」というアプリを見つけました。

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フランスのケーブルTVで観られる国営放送、および主なニュースチャンネルを網羅してます。使い方は、実に簡単。アプリを起動すると上のようなメニューが出てくるので、観たいチャンネルを選んでタッチするだけ。

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こんなふうに、すぐに画面が立ち上がります。これはフランス国営2チャンネルですね。

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中東アル・ジャジーラの英語版も視聴できるし、BBC WorldやEuroNews英語版も入ってます。AppleTVでTVモニターに飛ばしてみましたが、それでも十分に鮮明な画質でした。

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地デジになってからEuroSportが観られなくなってたので、これもうれしい。

Th_img_0059これで85円は、安い。ただし基本的に、放映中のものを垂れ流すだけです。過去のレポートを遡って視聴するには、フランスのニュース局BFMTVの無料アプリがお勧めです。

それからたまに、観たいチャンネルが映らないことも。この日も朝のうちは、BBCにはアクセスできませんでした。でも概ね満足、のアプリです。

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2012年1月16日 (月)

『Paul』、気合い入ってる。

普段はほとんど風景の一部と化していて、気にも留めない近所のパン屋『Paul』のショーウィンドウをふと覗くと、ガレット用のフェーヴが麗々しく飾ってある。思わず、買ってしまいました。

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創業1889年(明治22年)のこの店が、パンやケーキの運搬に使っていたクルマを、忠実に再現したものです。

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荷車と、オート三輪。

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そしてボンネットバス風トラックと、左側は懐かしやシトロエンのペラペラブリキ風ボディのトラック?の計4種類。この全長1cmほどの4台が、細部までかなりしっかり造り込まれ、しかもお洒落な箱に入って、10ユーロ(約1000円)。ミニカーとかフィギアの収拾癖が全然ない僕でも、いいなと思いました。で、ガレットは買って食べたかって?これだけで、お腹いっぱいかも。

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久々の、夕暮れラン。

日曜日はロングランをするつもりだったのが、前夜の酒が抜けずに朝からグタグタ。夕方になって、ようやく出かけました。

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午後4時過ぎに、トロカデロ広場を出発。

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歩行者天国になってるセーヌ沿いの自動車道路を東に向かい、8,5km地点、財務省前の橋を渡って、左岸に移動。どんどん暗くなって行く街並みを眺めながら、のんびり走りました。

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午後6時ちょっと前、エッフェル塔の真下に到着。

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橋を渡って右岸から振り返ると、ちょうどキラキラ光り始めたところでした。

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2012年1月13日 (金)

パリで、走り初め。

1月のパリは、1950年以来という生暖かさです。日中の気温は、12,3℃ぐらい。例年だと走る前に、「寒くてイヤだなあ」と文句をいうくせに、この頃は「もっとキリッとした寒気の中で走りたい」などとヌカしてます。

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12月に上流で降ったドカ雪が融けたのか、セーヌ川はかなり増水中でした。上半身を川面に乗り出しすぎて、あやうくiPhoneを落っことしそうになりながらの撮影・・・。

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おお、こんなところにも自由の女神が。

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この日はいつものセーヌ沿いのコースを往復12km。途中1kmだけでしたけど、それほど息も上がらずにアンダー4分で走れたのは、ちょっとうれしかった。しかし今さらですが、キロ3分ほどのペースでフルを走り切ってしまう一流マラソンランナーの肉体というのは、いったいどうなっているんだか。

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アパートのベランダから、久しぶりの夕焼けが拝めました。

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2012年1月12日 (木)

今年のフェーヴは、こんな感じ。

正月気分皆無のフランスですが、唯一年明けの雰囲気を感じさせてくれるのが、「ガレット・デ・ロワ」を買って来て、家族や友人たちと食べる行事でしょうか。

この10年ほど、「どの店のが、うまい」だの、「このフェーヴは、素晴らしい」だの、かなり商業主義が加熱。うちなどはそれにまんまと乗せられて、あちこちでせっせと買ってるわけです。

今日は嫁が6区までわざわざ出かけて行き、サンジェルマンの老舗菓子店「ジェラール・ミュロ」のガレットを買って来ました。

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いったんは通常の丸形を手に取ったのに、このハート型に女子心を大いにくすぐられたらしい。一方おじさん的には、13ユーロ(約1300円)という格安の値段に、この店の良心を感じます。どこぞのショコラ屋の、40ユーロ以上もする価格設定とは大違い。

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香ばしいパイ皮の中のあんこは、ピスタチオとフランボワーズ入りでした。

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そして今年のフェーヴは、「パリ名所旧跡」シリーズ。うちのには、金ぴかのルーヴル美術館が入っておりました。ちなみにこのフェーヴだけ単体で買うと、1ヶ6ユーロ。ということは、ガレットだけだとたった7ユーロってこと?

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右は、ラデュレの今年バージョン。数日前にジュネーブから遊びに来てくれたminmin家のお土産です。左はメゾン・デュ・ショコラのショコラの王冠。みんな、凝ってる!

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2012年1月 9日 (月)

父親のプチ雪辱。

MNS産経ニュースというサイトで、「わが家がいちばん。」というフォトコンテストをやってるのを知った父。娘の写真がパリのミニコミ誌で入選したのが、実はちょっと悔しかったんでしょう。「パソコンに眠ってる過去の写真でもOK」と書いてあった応募要項に励まされ、娘の誕生直後の写真を投稿したのでした。

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この写真を含む、3枚。これは生後10日ぐらいだったか。産院から自宅に戻ってすぐの頃の、父子の手のツーショットです。11年経った今も、掌にうっすらと甦る感触・・・。

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そしたら「週間賞」みたいなのに採用されました(こちら)。左下の母子が、2枚目の写真です。投稿すれば、ほとんど採用されるような印象ですが・・・。ま、父親の面目をちょっと保てたかと。娘に言うと、「あ、そ。よかったね」と、素っ気ないことrain

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2012年1月 8日 (日)

『あも』と『あんも』。

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ねっとり求肥(ぎゅうひ)をつぶ餡で包むという、ストライクゾーンど真ん中の和菓子をいただきました。いや〜、おいしかった。滋賀県大津の老舗「叶匠壽庵」の『あも』というお菓子なんですが・・・

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『あも』というのは「餅」を意味する古い京言葉だと、能書きに書いてありました。そこではたと思い出したのが、静岡の実家の母がお餅のことを「あんも」と言ってたなあということ。

ちょうど今読んでる井上ひさしの『日本語教室』にも、「言葉はら旋状に地方に伝播して行き、古い言葉は方言として残る」という意味のことが書いてあります。

「でしょう」を意味する静岡弁独特の語尾「ずら」「だら」も、古語「であらむ」から来てるしね。言葉って、面白い。

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2012年1月 6日 (金)

謹賀新年。

やや遅ればせですが、新年明けまして、おめでとうございます。

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去年同様、嫁の実家で手作りのおせちをご馳走になり、2日にあわただしくパリに戻って来ました。

今年もよろしく、お願いいたします。

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