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2011年10月31日 (月)

モロッコ料理といえば、クスクスとタジーヌですが・・・。

今回の旅では、実際そればっかりでした。たとえばフェズ2日目の晩に出かけた、このレストラン。

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 宮殿を模した店内で、モロッコの民族音楽を聴きつつ、代表的なモロッコ料理を食するという、モロッコのはとバスおいらんツアーに出てきそうな店。音楽が賑やかそうなので、われわれは二階に陣取りました。

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 下を覗くと、こんな感じ。

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 タンバリンとバイオリンと、リュートと太鼓の四重奏。この時はまだ坐ってますが、宴たけなわになると踊ったり、楽器を振り回したり。

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 こういう場所なのでコースメニューしかなく、これは前菜の各種盛り合わせ。茄子、人参、砂糖大根など、スパイスを効かせた野菜メインでした。

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 それからモロッコの代表的な家庭料理のひとつ、ハリラスープ。たいていの場合、トマトベースで、ヒヨコマメが入ってます。優しい味で、連日のスパイス責めにげんなりしてた子供たちも、これは喜んで食してました。

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 これでもかとカゴに詰め込んだパン。あまりイースト菌の入ってない、密度の高いパンなんですが、食べ付けるとけっこう病みつきです。

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 定番のクスクスと、

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 定番のタジーヌ。しかもこの夜は羊の肉プルーン添えという、タジーヌの18番料理でしたが、おいしかったです。こんなにたくさん、プルーンがなくてもよかったけど。

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 ボーヴァロンという、フェズから1時間ほどの町メクネス産のワイン。カヴェルネ・ソーヴィニオン主体で、どっしりとしているものの、意外にこなれた味わいでした。近年、フランス資本がこのあたりの土地を買いあさって、大々的なワイン醸造に乗り出しているとのこと。

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 ナイフとフォークを果物の隙間にぶすぶす刺して出してくる、野趣溢れるデザート。このサクサク菓子、けっこう中毒度高しです。









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