« 2011年3月 | トップページ | 2011年5月 »

2011年4月

2011年4月30日 (土)

「ホンダ『見果てぬ夢』」の新バージョンCM。

 イギリスで製作されたホンダの有名なCMの、新バージョンが出てました。『ラ・マンチャの男』の主題曲The Impossible Dreamのメロディに乗って、男が時代と空間を旅する物語。

3

 少しでもホンダに思い入れのある人間には、たまらないCMでした。

 旧バージョンは、ジェットボートで滝つぼに落ちて行ったあと、熱気球で浮上するラストシーン(こちらです)。今だったら、ホンダが開発したばかりの小型ジェットが飛び出してくるだろうなと思ったら、新バージョンはやっぱりそうなってました(新バージョンの動画は、こちらです)。

Photo

 でもそのあとの展開が、尻すぼみになってしまったのはちょっと残念。「見果てぬ夢」を語ってほしいのに、夢が見えてこない。早くF1に、戻って来ないかな・・・。






| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年4月28日 (木)

久々のハーフ。

 あいかわらず真夏のような陽気の続いていた復活祭祝日の月曜日の朝、閑散としたパリ市内を21km走りました。20km以上のロングランを走ったのはいつだっけと調べてみたら、なんとまあ去年の6月4日以来。ずいぶんサボっていたわけだ。

Img_0631

 快晴、微風。気温20℃くらい。朝のうちはまだ空気も心地よくて、絶好のコンディションでした。そのせいか足取りも軽く、本当に久しぶりに、いくらでも走れそうな気持ちを味わえました。ドーパミン出まくり状態だったのでしょう。世の中にこれほどの快楽があるのかという気持ちになってしまうのだから、恐ろしい。

 長距離を走ると、いろいろ面白いものにぶつかります。

Img_0634

 セーヌ川水泳訓練中の水上警察官とか。

Img_0617

 ゆず風の日本人デュオとか。なかなか上手で、聴衆もそれなりにいたけど、「タローとジロー」という名前は変えた方がいいと思われ・・。

Img_0635

 2週間前に終わったばかりのパリマラソンの距離表示も、まだくっきり残ってました。来年こそは、また出るぞ〜。

Photo

 終盤にはマメが出来たりしたけど、最後まで楽しんで走れたし、もうカカト痛も大丈夫かな。














| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年4月27日 (水)

ソメイヨシノは、江戸の染井村が発祥って、知ってた?

 備忘録を兼ねての、花見レポートです。

 今年も出稼ぎ中のため、パリ郊外ソー公園での恒例の花見に出席できませんでした(;ω;)。例年だと、4月下旬が見ごろ。ところが年明けからずっと陽気のいい日が続いたせいか、

S_095

 4月16日にご近所+我が家が出かけた時には、すでに葉桜になっていたという報告を受けました。

S_117

 とはいえ花見には、十分。ここ数年、フランス人の姿もずいぶん多くなりました。今年は中国人グループも、少なくなかったそうな。

S_124

 あとはこういう、オタク系ハッピ族とか。

S_119

 今年は、日本酒で盛り上がったそうです。右2本の「染井櫻」という銘酒は、豊島区駒込に実家のあるS家がわざわざ持って来てくれたもの。

 「このあたりが染井村と呼ばれていた江戸末期から明治初期にかけ、造園師や植木職人達によって育成された」のが、現在のソメイヨシノの起源で(byウィキペディア)、このお酒はそれを記念した駒込ブランドであると。フルーティで、喉ごし爽やかな飲み口だった(そうな)。やや風情に欠ける頭上の八重桜が、一瞬ソメイヨシノに思えたことでしょう。







| | コメント (1) | トラックバック (0)

2011年4月26日 (火)

ディープインパクトの不肖の息子。

 復活祭休暇中の最後の日曜日、近所の家族が集まってロンシャン競馬場にピクニックに出かけました。

Img_0622

 毎年何度か、家族連れに場内を開放して、ピクニックの他に、ポニーの体験試乗などの催しを開いているそうな。

Img_0623

 うれしいことに通常のレースも開催されていて、お弁当を食べつつ、競馬も観戦できる。

Img_0621

 子供たちは、ただ見るだけですが・・。

Photo

 大人はやっぱり、馬券を買わないとね。ずらずらと出場馬の情報を眺めてみると、第4レースのボールプリンスの馬主が日本人。それから第5レースに出ているバロッキという3歳牡馬は、「父親がディープインパクト」と表示されてました。これは賭けずばなるまいと、単勝勝負。

268

 でもボールプリンスは、何着だったかも忘れてしまったほどの惨敗・・・。

Img_0626

 望みのディープ息子は、最終コーナーを立ち上がった時点では、3着辺りに付けていて、いい感じ。そのままストレートでスリップストリームから抜け出て一気に・・・という当方の期待も空しく、4位に終わりました(左側のゼッケン5番の馬です)。息子が父親を超えるのは、馬の世界でもなかなか大変なんだね。

| | コメント (1) | トラックバック (0)

2011年4月24日 (日)

早朝小籠包。

 2週間の海外出稼ぎから火曜日に帰ってきて、しばらくボーッとしておりました(パリは連日、真夏のように暑いし)。とりあえず、上海篇の締めくくりをば。

Photo

 上海郊外嘉定区でのランニングマップです。円形のお堀に囲まれた、古い界隈であることがよくわかります。

 このあたりを毎年走るたびに・・、

Img_0607

 せっかく上海に来たんだから、おいしい小籠包が食べたいな〜と思ってました。こういう店が何軒も並んでいて、大きな蒸篭(せいろ)からおいしそうな湯気を立てている。でも夜9時過ぎに来てみるともう閉まっていて、いつも悔しい思いをしておりました。

 それで今回は、朝ランニングの終わりに、汗だくのままこの店に突入。この写真正面の帳場らしきところで身振り手振りを始めたら、向こうはアゼンとしてましたが、主人らしき人が出てきて、

Img_0601

 無事、熱々の小籠包にありつけました。8コ入り、10元(約120円)。もちろん肉汁たっぷりで、黒酢をつけて口に放り込むと、「く〜、しみる〜」と胃袋に収まって行く。あっという間に、平らげました。

Img_0602

 気がつくとさっきの主人が目の前にどっかり座って、「うまいだろ」という顔をしている。こういう時は、片言の中国語でも覚えておくべきだったと切実に思う。来年も、ぜひ行こうっと。





| | コメント (0) | トラックバック (1)

2011年4月18日 (月)

中国では、YouTubeとFacebookにアクセスできない。

 前回の『和むなあ・・、上海は』とは、まさに裏腹のイメージなのが、「強面(こわもて)の中国像」です。権力を脅かすような言動を取る(可能性がある)と判断されると、ニコニコしていた顔が豹変するわけです。

 典型的なのが、インターネットでYouTubeとFacebookにアクセスしようとしても、全然つながらないこと。理由はもちろん、この二つの道具で中国民主化を進めようとする危険分子を排除することでしょう。現地の人は、香港のサーバーにアクセスしたりして、対抗してるようですが。

F1中国GPでも、そんな二つの貌(かお)が見られます。

Rimg0480

Rimg0483

 華やかな表の中国。

Rimg0403

 そして、こんなにたくさんいなくてもいいだろと思うくらい、いたるところに配備されている警備員、警察官。ここ数年は、こちらからニッコリ「ニイハオ」と挨拶すると、たまに黙ってうなずくぐらい愛想は良くなったけど、大部分は無意味にいばり散らしてる。通行パスを首からぶら下げてない人を見つけると、寄ってたかって問い詰めるし。なんだかな〜。









| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年4月15日 (金)

なごむなあ・・、上海は。

 といっても僕は、上海郊外の嘉定区しか知らないんですけど、来るたびに懐かしい風情に癒されます。

Img_0599

 朝7時過ぎ、いつものように旧市街の方に走って行ったら、おばあちゃんが孫の守りをしてた。あんまりいとおしそうにご飯を上げてるので、iPhoneを取り出して、「撮ってもいい?」という仕草をしたら、「うんうん」というので、遠慮なく撮らせていただきました。

Img_0591

 言葉は全然通じないけど、いっしょにニコニコ笑ってるだけで十分という感じ。

Img_0596

 もう少し走ると、道端に出したソファでくつろいでるおばあちゃんに遭遇。

Img_0593

 川に沿った石畳の道路の両側に、こんな煉瓦造りの平屋建てが並んでいる。

Img_0597

 でも向こう岸には高層アパートができ始めてるから、数年もしたらここもなくなってしまうのかも。







| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年4月14日 (木)

地上最速の電車に乗ってみる。

 シンガポールから5時間ほどのフライトで、夕方に上海到着。定宿のホテルまでタクシーで行くと、2時間ぐらいかかる上にけっこういい値段なので、今回は地下鉄にトライするつもりでした。

 ところが当地駐在の寮仲間であるOくんにメールで訊ねたところ、「軽く2時間半はかかるし、もしラッシュ時に当たるとものすごいマナーに巻き込まれて、外国人にはツライかも」とのことなので、これは取りやめ。代わりに、「リニアモーターカーで市内まで行って、そこからタクシーで行けば?」というアドバイスをもらったので、それに従うことにしました。

Img_0581

 空港の駅は、こんな感じ。コイルを巻いてあるようなデザインの柱は、もしかして「磁石の電車だぞ」という主張?

Rimg0374

 チケット売り場です。リニアモーターカーは、中国語で「磁浮」。何て発音するのか知らないけど、字面はまさにそのまんまです。ちなみにこの電車、「磁気浮上式で超高速運転を行う、世界唯一の一般営業路線」(ウィキペディア)とのことです。

Rimg0361

 待つこと、しばし。やって来た磁浮くんは、新幹線の近未来デザインを見慣れた目には、ちょっと昭和っぽいかなあ・・。

Rimg0364

 中の雰囲気も、十分にレトロ。片側3席の車両は、ほとんどガラガラでした。片道50元(約650円)という料金が、微妙に高いせいか。何しろ終点まで、乗ってる時間はたった7分ですからね。でも逆に言うと、たった7分で上海市内まで行けるわけだけど。

Rimg0368

 地面から浮上して走るんだから、音もなく滑るような乗り心地を想像してました。ところが実際は、ガタゴトけっこう揺れるんですよね。あっというまに時速300kmを超えたので、とりあえずパチリと1枚。それからもスピードはどんどん上がり・・・、

Rimg0372

 ついに430km/hに到達。感激?いや、あんまり。窓外の景色を見ても、全然スピード感がないし、とにかくガタゴトが激しくて。7分ぐらいの乗車で、ちょうどいいかな・・・。

Rimg0371

 地元らしき人々も、さかんに写真を撮ってました。ほらほら、左側の監視カメラが、じっと見てますよ。

 終点からタクシーに乗ったら、ホテルまではわずか40分。今までで、最速記録でした。Oくん、謝謝!。



| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年4月13日 (水)

世界一贅沢な補給所のある、ランニングコース(o^-^o)。

 次の中国GPに向かうまで、マレーシアで2日ほどぽこっと空きました。高温多湿好きとしては、身体を動かすしかない。幸いホテルの屋上には、池ぐらいだけど、プールもある。まずここをせっせと往復してから、すぐに着替えて走りに行きました。

 午後2時前後の炎天下に出て行ったせいもあって、5kmも走るとさすがにヘロヘロ。と、前方にこんな掘っ立て小屋が見えてきた。

Img_0560

Img_0565

 果物の露店でした。熱帯の果物をまるごと売ってるだけでなく、右側の小さなガラスケースには氷をギッシリ敷き詰めて、その中に一口サイズに切ったいろんなフルーツが並んでる。迷わず、一時停止しましたよ。

Img_0571

 マンゴ、パイナップル、メロン、よりどりみどりだったけど、僕はこのパパイヤにしました。大きなさいころサイズが20個ほど入って、1リンギ(約30円)。砂漠にオアシスとは、このことであると。

 これでいったん元気が出て、ランニング再開。しかし4kmも走ると、再びへろへろに。するとそれを待ってたかのように、また掘っ立て小屋が出現したのですよ。

Img_0573

 今度は、ヤシの実を注文。おじさんが自動車のトランクに秘蔵(?)してた大きいのを、わざわざ持って来てくれて、

Img_0574

ナタでがしがしと、実を削ってくれました。

Img_0576

 これまた気が遠くなるほどにおいしかったし、めちゃくちゃ安かったけど(2,5リンギ=約70円)、いかんせん巨大。飲んでも飲んでも、なくならない。おそらく500ccは、あったと思われ。おかげでお腹たぷたぷ状態で、残りのコースを走りました。でもこんな贅沢な補給所のあるランニングコース、こういう国ならではだよね。


| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年4月11日 (月)

世界チャンピオンを、3回も抜いたノダ。

 昨日の日曜日、マレーシアGPでの小林可夢偉選手は、素晴らしい走りを見せてくれました。ズルズルに滑るタイヤをいたわりながら、ミハエル・シューマッハを3回も抜く大活躍。特に28周目の、いわゆる「ダブルクロス」と呼ばれる大技を使ってのオーバーテイクには、プレスルームに居並ぶ口うるさい外人たちも、拍手を惜しみませんでした。

Kamui4

 動画を切り取ったんで、あまりクリアではないですけど。ぐるっと右に回り込む1コーナーに、シューマッハの外側から飛び込んで行って(右が可夢偉です)、

Kamui5

 コーナーを回りながら、並びかける。

Kamui6

 そしてコーナー内側へと、ズバッと切り込んで行く(右が可夢偉です)。これが、一つ目のクロス(交差)。

Kamui1

 しかし続く2コーナーは、左に曲がっているので(こちらから見ると右側)、自動的にシューマッハが内側を押さえることになって、このままでは先に行かれてしまう。

Kamui2

 こういうふうに。

Kamui3

 そこで可夢偉はもう一度内側に切り込んで(二度目のクロス)、抜き去って行ったと。

 単に速いだけでなく、相手の懐に飛び込んで行く勇気と、周囲の状況を見渡す冷静さを兼ね備えていないとできない、かなり難易度の高い技です。これだけ鮮やかに決まるダブルクロスは、年に一度見られるかどうか。ぜひ動画を見つけて、流れるようなオーバーテイクを堪能してみて下さい。







| | コメント (2) | トラックバック (0)

2011年4月10日 (日)

今朝の尾張くん(その2)。

 われわれが毎朝サーキットに行く前に立ち寄って、朝食を食べてお弁当を買って行くのは、

Rimg0295

 こういう店です。朝6時から夕方まで開けていて、空港を行き来するタクシーやバス運転手が主なお客さんみたい。

Rimg0254

 左、日本人。右、マレーシア人のタクシー運転手。なのにポケットへの手の突っ込み方とか、身体のかがめ方とか、測ったような相似形。先祖は、同じか?

Rimg0298

 おかみさんに、「焼豚入り弁当、二つね」と注文しているの図。手前は、豚の角煮。奥は、鶏の足の煮込み・・・。

Rimg0302

 この日の尾張くんは、スープ入りのチャーシュー麺でした。

Rimg0261

 ちなみに前日は、鴨肉ラーメン。このあと、昼にチャーシュー弁当、夜は近所で炒飯、豆腐鍋、野菜炒めの中華三昧の日々。さすがに今日は、「ハンバーガーが食べたい・・・」とのたまってました。












| | コメント (1) | トラックバック (0)

2011年4月 9日 (土)

「KIZUNA」を世界へ。

 「おくりびと」の脚本家、小山薫堂さんが、「KIZUNA311」というサイトを立ち上げました(こちらです)。渡辺謙の朗読する「雨ニモマケズ」とか、いろんなコンテンツが入ってます。

Kizuna1

 「私は以前から「tsunami」(津波)が世界共通語になったことが悲しかった。震災を機に、もっとすてきな日本語を世界に伝えたい。「kizuna」を世界共通語にしたい、そんな思いも込めています。」

Kizuna2





| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年4月 8日 (金)

今朝の尾張くん。

Photo

 朝っぱらから、チャーシュー山盛りの油炒め焼きそば。皿に盛ってから、鶏ガラスープをざっと掛けるんだけど、脂っこいことに変わりはない。でも一口もらったら、おいしいんだ。明日は、これ食べようっと。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年4月 7日 (木)

久しぶりのロングラン。

 こちらも久しぶりの、ランニングネタです。

 マレーシアに、水曜朝に到着。GPRA創立会員のひとり尾張くんと連れ立って、ホテルからサーキットまで走って往復してみました。距離は恐れていたほど遠くなかったけど、蒸し暑かった〜(気温26℃、湿度80%ほど)。

Img_0529

 とはいえ走り出してすぐに雲が出てきて、直射日光を浴びない分、けっこう楽だったかな。その代わり、トラックが排気ガスを撒き散らしながらひっきりなしに通り過ぎるのには、参ったけど。

Img_0531

 終盤の、ダラダラと果てしなく続く上り坂。

Img_0532

 ようやく、サーキットに到着〜。片道9km弱というところ。

 帰りは、午後4時過ぎからスコール襲来。たまらず沿道の八百屋兼フルーツパーラー(?)みたいな店に飛び込むと・・・、

Img_0540

 採れたてのヤシの実をかち割って、出してくれました。1個、3リンギ(約90円)。

Img_0538

 どんなスポーツドリンクよりも、カラカラの身体に沁みていったな〜。

3_2



| | コメント (0) | トラックバック (1)

2011年4月 6日 (水)

東京大學ワイン(!)。

 う〜ん、ものすごく久しぶりのワインネタだ。この3週間ほど、自粛してたつもりはないんですが、さすがにあまり呑む気になれませんでした。今回はご近所さんたちが飲み物や食べ物を持ち寄っての、気の置けない、和やかな呑み会となりました。

 メインは、飲茶です。

Rimg0180

 手前がUさんちの春巻き。真ん中がうちの餃子で、奥がSさんちの焼売。「揚げる」「焼く」「蒸す」の3種類そろい踏みで、完璧ではないかと。

Rimg0175

 ワインはまず、スミス・オー・ラフィットの白1995年。前菜の赤ピーマンとズッキーニのマリネ、クスクスサラダとの相性が、どんぴしゃりでした。それにしても、いい感じに熟成してる。まだまだこれから、楽しみなワインです。

 そしてSさんちのパパが、日本出張の折りにわざわざ買ってきてくれたのが・・・、

Rimg0181

 これ。東京大學ワイン。というものが、あるのですねえ。といっても農学部が自家葡萄園で作ってるとか、そういうのではなく、メルシャンに委託したもの。葡萄品種は、長野メルローと書いてあります。色からもある程度想像がつくように、非常に繊細な赤でした。

Rimg0182

 U夫人手作りの大福も、絶品でございました。







| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年4月 4日 (月)

こんな時こそ、デーブ・スペクター。

 「自粛」とか「不謹慎」という言葉がゾロゾロ這い出てくる社会は、ちょっと居心地が悪いですよね。

 戦時中、「贅沢は敵だ」というスローガンに、「贅沢は素敵だ」と切り返したのは、「暮しの手帖」を創刊した花森安治だったと聞いたことがあります。他にも、「足らぬ足らぬは、工夫が足らぬ」から一字削って、「足らぬ足らぬは、夫が足らぬ」とイタズラしたり。そういう、「マジメに面白がる」心は、忘れたくないものです。

 その権化みたいな人が、今だったらデーブ・スペクターですかね。この人がツイッターで毎日繰り出すダジャレの数々には、ほんと癒されます。(こちらです)

Photo

「東電の社歌をあの童謡に変更→ずーさん」「記憶がハッキリしない大女優→マリリン朦朧」「牛丼屋で彼女に「すきや」と告白したら「まつや」と言われた。」「群馬にハマる人が増えていてどうやら「上州性」があるらしい。」「こんな時にささやかなギャグですが・・・ミネラルウォーターの緊急輸出を検討しているアメリカの州→水売り州」・・・・・。

 この人、ほんとに外人?










| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年4月 2日 (土)

がんばれ、スパリゾートハワイアンズ!

 映画「フラガール」で、すっかり有名になったスパリゾートハワイアンズ(かつての、「常磐ハワイアンセンター」ですよね、僕らの世代的には)。夏に一時帰国するたびに、娘はおじいちゃんとおばあちゃんに連れられて、毎年お世話になっていたリゾートです。

 今回の大震災で、ここも当然被災しました。ただし建物にほとんど損傷はなく、水や電気、ガスといったライフラインも、大丈夫だったとのこと。震災直後、ここの従業員の皆さんがいかにプロフェッショナルな行動に終始したかを、偶然ここに泊まっていた週刊Spa!の記者が書いています。
(Spa!記者が見た、震災当日の奇跡)

 その後も今にいたるまで営業再開のメドは立たないみたいで、公式サイトを見ても「当面の間、休館とさせていただきます」となってます。

 で、サイトにリンクしてるハワイアンズブログを見ると(こちら)、彼らはあちこちで炊き出しをしたり、避難所にいる人たちのために大浴場を開放したりと大奮闘。

 僕もずいぶん前に一度だけ宿泊したことがありますが、応対してくれた人たちの優しさが今も強く印象に残ってます。1日も早い復旧を祈りつつ、再開したら必ずまた行くぞ〜。




| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年4月 1日 (金)

このPV、よく出来てるっ!

 このところ自分の近況より、面白いサイトを紹介することの方が多いような気がするんですが、すみません、今回ももうひとつ。

Hold Your Horses(直訳すると「落ち着けよ」)というグループの、70millionsという曲のPVです。全編、古今の名画のコスプレなんですが、とにかく造りが凝ってる。その一部、こんな感じです。

2

4

 ね?パッと見、本物かと思うくらい。

3

 こういうのもあるし、

7

 こういうのも、楽しいし。

8

 よ〜やる。

9

 あんまり、見たくないゾ。

 この笑っちゃうほどのひたむきさ、好きだな。(動画は、こちらです)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2011年3月 | トップページ | 2011年5月 »