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2011年2月28日 (月)

誕生日は、スペインワイン三昧。

 今年の誕生日は、バルセロナで迎えるハメになりました。しかも人里離れたホテルに泊まっていたため、「今夜は一人でバールにでも行って、酔っぱらうか」といじけていたところ、フジTV御一行も同宿であることが判明。川井ちゃんが、「え、一人?え、誕生日?いっしょにご飯食べよ」と、ありがたい申し出をしてくれて、思わぬ賑やかな夕食会となったのでした。

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 予約したのは、ホテルからクルマで5分ほどの「ラ・ボレラ」というレストラン。間口の狭い、こぢんまりとした店に見えるのですが、

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 中はズズーンと奥まで広いという、スペインやイタリアによくあるパターン。ここに映ってるのはほんのごく一部で、まだ奥にも横にも部屋があります。

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 前菜はパン・コン・トマーテ(焼いたパンにトマトと生ニンニクを激しくこすりつけたもの)と、グリーンアスパラの焼いたの。ここは炭焼きの肉がウリみたいで、野菜の調理もつい勢いで焼き過ぎてしまう傾向が・・・。

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 でも皿からはみ出すほどの、イベリコ豚のステーキは絶品。

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 同席した肉食系男子たちは400,500gのステーキを、ペロリと平らげてました。マスコットの牛を刺してあるのが、カワユイ。

 じゃあ赤だろうというので、最初から濃厚なのを。

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 でも今回はリオハは遠慮して、リベラ・デル・ドゥエロに絞ってみました。イベリア半島北部ドゥエロ川流域のワインで、近年はいい造り手を輩出していると。

 1本目のセレステ2005年は、いきなりまろやかで、すいすい進む。この美しいエチケットのように、ほんわかと天にも昇る気持ち?

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2本目は、あえて固いのを選んでみました。エバーノの2006年。硬質なミネラル感と、カフェ。なかなか開いてくれませんでしたが、ポテンシャルの高さは感じました。

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 いい加減いい気持ちになってからは、ヴァルドゥエロの2004年。あくまで優しい、揺り椅子に坐っているような気持ちにさせてくれるワインでした。すべて堪能。何よりこれだけのレベルのワインがどれもこれも、レストランで飲んでも1本2000円以下というのがうれしかったな〜。

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 なに?そろそろ四半世紀の付き合いになると・・・。





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