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2011年1月

2011年1月31日 (月)

雪辱餃子。

 去年あたりから家で餃子を作るようになって(と言っても、皮は出来合いですが)、それなりにオイシイとは思うんですが、何か物足りない。たとえば小籠包のように、噛んだ瞬間に口の中に熱々の汁が溢れるような餃子ができないものかと。

 いろいろ試行錯誤の末、肉を減らしてみて、その分白菜とニラのみじん切りをどっさりという感じで混ぜ、紹興酒もかなり多めに入れてみました。で、結果は・・・、

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 外はカリカリ、中はジューシーな餃子の出来上がり〜。





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2011年1月30日 (日)

カカトが、痛いっ!

 3週間ほど前から、走っている最中に左カカトが痛むようになってきました。

 走り始めが特に痛くて、そのうち身体が温まってくると治って、でもトレーニング後に指で部位を押さえると、けっこう痛い。「骨にヒビでも入ったかなあ」「でもそんなにカカトから着地してないしなあ」と思いつつ、走ってはイタイを繰り返し、さすがにこの10日ほどは、ランニングを控えてます。

 今日、昔読んだランニング教本をぱらぱらめくっていると、どうやら「アキレス腱付着部炎」という障害と思われ。「アキレス腱の老化や、柔軟性の低下、足首の固い人に多い」というのも、くやしいけど納得が行く。それと僕の場合、下ろしたてのシューズが以前のよりヒモが短く、全体的に締め過ぎて、よけい足首の動きが悪くなったのもあったと思う。

 とにかく今はランニングはあきらめて、水泳に通ってます。3月上旬のハーフマラソンに、間に合うかなあ・・。

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2011年1月27日 (木)

懲りずに、チーズバーガー。

 ここ数日、フランスで話題になってるのは、16歳の青年がハンバーガーを食べた直後に死んでしまったというニュース。Quickという、うちでもたまに食べたことのあるチェーンの、南仏アビニョン郊外の店での出来事でした。

 ただし今のところ、この店のハンバーガーと死亡との因果関係が今一つはっきりせず、報道は尻すぼみになっています。単なる食中毒でもなさそうだし。この国には日本のようなワイドショーもないし、たったひとつだけのスポーツ新聞は、こっちの方が当然なんですが、スポーツの記事しか載ってないから、騒ぎようがない。

 さすがにこういう時に、わざわざQuickに入ろうとは思いませんが、昼食はカフェでチーズバーガーでした。

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 でもやっぱりフランス人の作るハンバーガーは、どこか自信なさげです。

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 それに比べて、このオニオングラタンスープ。しみじみと美味しかったですね〜。



 

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2011年1月25日 (火)

乃南アサ中毒。

 去年の暮れから、乃南アサという人の小説にハマっています。確か最初に、『嗤う闇』というサスペンスを読んだのがきっかけで(こちら)、それからは手当たり次第という感じ。

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 日本で買い込んで来たのはすぐに読んでしまい、こちらのブックオフで手当たり次第に探したり。冬眠中ということもあって、毎日のように読みふけっております。有名な『女刑事音道貴子』シリーズ以外も、どれもこれも面白い。

 この作家の魅力は、登場人物の心の動きを丁寧に書き込んでいるところ。それから、非常に映像的なことかな。だから、「あ、この人物は、この役者にやらせたい」とか頭の中でキャスティングを想像しながら読むのも楽しい。たとえば音道貴子の相棒、滝沢刑事は、もう渡辺哲さんしかありえないとか。

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 この人です。いかにも、たたき上げの刑事風。

 なのにこれまで、作品があまりドラマ化されてないのは、どうしてなのか。『再生の朝』とか、映画化したらぜひ観てみたいけどな。







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2011年1月24日 (月)

『グリーンホーネット』・・・。

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 あまりの出来に、苦笑するのみ。予告編は、面白かったのにな・・・(☆で評価する代わりに、ポスターの大きさで面白さを表そうかと(^-^;)。

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2011年1月22日 (土)

『第9地区』。面白い!

 昨年日本公開の南アフリカ映画『第9地区』を、遅まきながらDVDで観ました。

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 ある日ヨハネスブルグに、巨大UFOが飛来。ところが中にいた異星人たちは弱り切っていて、人類が面倒を見ることに。それから20年後、収容施設はすっかりスラム化し、増え過ぎた異星人たちを強制移住させることにしたのだが・・・というお話。

 発想は斬新ながら、語り口は非常にオーソドックス。人のよさそうなオジサン(主人公)の自己紹介から始まり、そして不良異星人たちが街をうろつく冒頭の描写から、「何なんだ、この映画は」という感じで、目が離せなくなりました。

 話自体は、ヒッチコックの『北北西に進路を取れ』に代表されるような、「突然災難の降りかかった主人公が、いかにピンチから脱するか」パターンの映画です。監督はこれが長編第1作の若手とのことですが、きっとあらゆる映画を浴びるように観て育った人なのでしょう。演出の定石から決して外れず、そして少しも古くささを感じさせず、うまいなあと思わせます。

 主人公ヴィカス役の、シャールト・コプリーも素晴らしい。あのボーッとした感じだからこそ、災難に遭ってからの展開が生きてくる。フィルモグラフィーを読むまで全然気がつかなかったのですが、「特攻野郎Aチーム」のあのイカレたパイロットも、彼だったんですね。快優です。


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2011年1月20日 (木)

佐倉のイタメシ屋。

 ふだん不信心のわれわれが、わざわざ成田までお参りのためだけに足を運ぶはずもなく、ほんとの目的はそこから電車で20分ほどのイタメシ屋に行くことでした。

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 京成線臼井駅で降りて、徒歩20分ほど。地名で言うと、千葉県佐倉市。そろそろ人家もまばらになって来た頃、『リストランテ・カステッロ』の瀟洒な建物が、丘の上に見えてきます。

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 都会の真ん中のレストランではとても望めない、広々とした店内と窓の向こうの緑。今回は、前菜2皿、プリモ2皿、セコンド1皿+デザート、コーヒー、紅茶付きで4200円というBコースを選択しました。

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 最初に出てきたのが、これ。甘海老、真鯛、白いか、前沢牛の、小さな小さな握り鮨。

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 次に生ハムと自家菜園のルッコラ添えなんぞがあって、

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 見た目よりはずっと美味しい、ポルチーニ茸のラザーニアが3皿目。

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 シラスの載ったパスタ。日本のイタメシ屋で、ありそうでなかった一品。

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 そして、イベリコ豚を香ばしくローストしたメイン。

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 デザートまで、楽しい時を過ごせました。コスト・パフォーマンス、高し。

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 これでワインリストがもう少し充実してると、いうことなかったかも。

*リストランテ カステッロ* TEL:043-489-8951
千葉県佐倉市臼井1567-2

11:30〜14:30(LO)17:30〜21:00(LO)
定休日:水曜日

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2011年1月19日 (水)

成田山参り。

 今さら暮れの話で恐縮ですが、うらうらと暖かい1日、成田山新勝寺へとお参りに行ってきました。

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 ずいぶん前に一度来た時には、もっと素朴なたたずまいだったような印象があるんですが、参道はすっかり小奇麗になってました。成田空港から直接立ち寄るのか、外人客もたくさんいます。

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 堂々たる木造建築が、そこかしこに。でもそれより気になったのは、いろんな店先のオブジェかな。

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 焼き肉屋の牛の頭とか、

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 カレー屋の等身大インド人はまだしも、

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 鰻屋の巨大天狗には、どんな意味があるんだか。

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 新勝寺の石段を上がって本堂にたどり着くと、偉い坊さんたちが読経を終えて、ゾロゾロと出て来たところでした。

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 大晦日正月には、さぞたくさんの参拝客が来るのでしょう。ギネスブックにでも申請するのかというぐらい、長い長いさい銭箱が用意してあったし、

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 ベルトコンベア式の「お札処理所(?)」もありました。古いお札を置くと、ガア〜っと奥に運ばれて行く。情緒のないこと、甚だしかったです。

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2011年1月16日 (日)

鳥獣ジアン。

 この1年ほど、絵付け教室に通っている嫁が、こんなのを作ってきました。

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 フランスのジアン焼きのマグカップに、鳥獣戯画のモチーフを描いたもの。

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 僕が言うのもなんですが、なかなか軽快な筆遣い。

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 ところどころに、金泥を入れたりとか。

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 それにしても800年以上も前の漫画とは思えない、愉快な絵ですよね。

 ちなみに学校では確か、「伝鳥羽僧正作」と習ったように記憶している。でも実際は、いろんな無名の坊さんたちが描き継いだものだったそうです。





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2011年1月13日 (木)

去年は、これだけ走ったと。

 いつも走り終わったあとアクセスしてるNike+runningのサイトに、年初、こんなのが表示されてました。

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 去年1年間の、走行距離。Nike+GPSを使うようになってからは、データ保存も全部勝手にやってくれるようになって、ものぐさの僕には大助かり。その累積で、こういうのも教えてくれるわけです。

ちなみに・・、

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 こちらは、おととし分との比較。距離は250km以上増えてるのに、1kmあたりのペースは、24秒も落ちている。普段のランは意識的にゆっくりやった方がいい、その方が結果的にタイムにも反映する、という教えに従ったのですが、はたして本当に速くなってるかどうかは、ちょっと自信ないかも。

 ただ、去年はけっこうサボった期間もあったのに、とりあえず月平均150kmは走ってたという結果は、素直にウレシイかな。

 それにしても消費エネルギーの合計が、13万5千(キロ)カロリーあまり。これって、1日の消費カロリーが2000キロカロリーだとすると、2ヶ月分以上を走って燃やしたことになる。なのに、あんまりぜい肉が落ちてないのはどうしてだろ?






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2011年1月12日 (水)

AppleTVで、『ナルニア』を観る。

 一時帰国の折り、AppleTVを買って来ました。

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 こんな小さなものです。8800円。接続は、電源とTVにケーブルで繋ぐだけ。

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 そうすると、すぐにこういう画面が現れます。あとは「設定」画面でiTuneのアカウントを打ち込んだりとか、ほんの数分で設定終了。さっそく、映画をレンタルしてみました。

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 これは、『ナルニア1』をレンタルしたところ。期間は48時間で、400円。う〜ん、レンタルビデオ屋に比べてしまうと、微妙な料金設定かも。でもパリにいながら、気軽に日本語バージョンが借りられることを思えば、安いものか。今回は親子3人で、2回も観ちゃったしね。「再生」を押すと、すぐに映画が始まり、しかも高画質なのにビックリします。

 『ナルニア』シリーズはこれが初体験でしたが、意外に面白い映画でした。4人の兄弟姉妹が、美男美女じゃないのも好感が持てる。それでさっそく上映中の『ナルニア3』を、映画館まで行って観てきました。『2』は飛ばしたわけですが、特に支障はなかったです。末っ子のルーシーが少女に成長した様を、父親のような気持ちで見守り・・・(笑)。「1」から「3」までのわずか2,3年での、CG技術の進化にも目を見張りました。

 ただし3Dは、改めて「別に、いらないな〜」という思いを強くしました。

 さてAppleTVですが、他にもYouTubeをみんなで観たり、けっこう重宝してます。大画面でも、それほど画質が劣化しないのがうれしいです。

 それにしても総務省の地デジ催促広告、ドラマだろうがバラエティだろうが、オンエア中にずっと画面の上下に出し続けるあの厚顔無恥には、凄まじいものを感じますね。







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2011年1月10日 (月)

今年のラデュレのガレットは・・・(2011年版)。

 フランスの正月といえば、やっぱりガレットですよね。去年は老舗ラデュレのガレットがよかったので(こちら)、今年も嫁がシャンゼリゼ店まで買いに行ってきました。

 で、見るとガレットの入った袋以外に、小さな黒い箱を手にしている。

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 「フェーヴ(中に埋め込んだ宝物、ですね)があんまり可愛いので、まとめて買って来た」と。

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 確かにこれは、全部ほしくなるわ。ラデュレが店舗展開しているパリ、ロンドン、モナコ、東京をモチーフにしたスーツケース仕様のフェーヴです。

 もちろんガレット自体も美味しいし、去年も書いたように老舗高級店ながら、町のパン屋とほぼ変わらない値段設定なのが素晴らしい。

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 王冠も年々可愛くなって、子供たち(大人も?)大喜び。


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2011年1月 7日 (金)

走り初め。

 今年の走り初めは、5日でした。2日にパリに戻ったのですが、機内にいる時からどうもエヘン虫が活動し始めたようで、翌日から3日間ほど軽い風邪状態。でも熱が出るほどではなかったので、エイヤと走りに行ったら、どうやら治ったみたいです。

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 今日(7日)は、午前中大雨。昼過ぎには上がったので、3時頃から走りに行きました。昼メシの蕎麦が、まだ腹に重たい。ノートルダム寺院を通り過ぎようという辺りで、ちょうど雲間から夕日が。

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 いつもの橋の下をくぐろうと思ったら、増水で通行止め。雪解け水と思われ。

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 そう思って河岸からセーヌ川を見下ろすと、確かに水かさがかなり増えてる。

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 真冬には珍しい夕焼け空を長めながら、のんびり13km走りました。


 






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2011年1月 6日 (木)

元日と元旦。

 元日。静岡の実家まで、新幹線で日帰り。滞在時間は、3時間ほど。慌ただしく新年の挨拶と、お年玉配布をしてきました(こっちも、もらったし)。

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 夕方戻って来ると、お義母さんのお節料理が待っている。毎年のことながら、目にも舌にも楽しい料理満載でした。正月はわずか1日だけの日本滞在だった娘も、この記憶は長く残ることでしょう。

 で、この席で、「そういえば元旦と元日って、どう違うんだっけ?」という話に。そういわれると、わかってたようで実は全然わかってないことに気付く。調べてみると、「元日の朝(あるいは元日の日の出)=元旦」なのでした。ということは、「元旦の朝」という表現は、誤用なわけです。

 ちなみに「正月」という言葉も、広義では「1月」なんでしょうが、「正月元日だけ」「正月3が日」「7日まで」と、人によって、それから状況によって、使い分けてますよね。

 さ、そろそろガレットでも、買いに行くべか。

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2011年1月 1日 (土)

謹賀新年。

明けまして、おめでとうございます。今年が皆さんにとって(そして僕たちにも)、素晴らしい1年になりますように。

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 この写真は、暮れ撮影のもの。元日の富士山は、半分くらい雲に隠れてました。







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