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2010年6月18日 (金)

『ネスプレッソ戦争』

 日本でも最近はずいぶん普及しているようですが、「ネスプレッソ」という家庭用のコーヒーメーカーがありますよね。

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 1回分のカプセルをポンと放り込むだけで、

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 クリーミーなエスプレッソがすぐに飲める。掃除も簡単だし、ウチもずいぶん前に買って、重宝しています。

 ただ器械本体は100ユーロ(11000円)程度なのに、このカプセルがけっこう割高で、注文するたびに「高いなあ」と思ってました。本体の採算は度外視して、カプセルで儲けようということなんでしょう。

 ところがこの4月以降、ここに他社が参入してきたのです。ニュースの内容は確か、「ネスプレッソ社の持っていたカプセルに関する特許が切れ、どこでも販売できることになった」だったと思います。

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 さっそく、近所のスーパーで買ってきました。10コ入りで、2.99ユーロ。1回、30円ちょっとで飲めることになります。

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 右が純正。アルミ製です。左が、透明プラスチック製の新規参入品。サイズが同じなので、もちろんちゃんと使えます。ネスプレッソはこの会社を裁判に訴えたりして、これまで築いた地位を守ろうと必死です。でもやっぱり、安い方がいいもんねえ。

 ところが、ところが。この新製品を期待とともに飲んでみると、はっきり言って美味しくないのですよ。コクもないし、そもそも味が薄い。この右の純正品は、実は賞味期限の切れた1年前のものなんですが、比べて飲んだらこっちの方がはるかにおいしかった。

 しかも、高いと思ってた純正品。さっき以前のレシートで確認したら、10コ3.3ユーロでした。1杯80円くらいに思い込んでたけど、実は40円弱。そして両者の差は1コ3円ちょっとでしかない。だったら今まで通り純正品にしようと、さっそくネットで注文したのでした。








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