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2010年3月21日 (日)

心に残った、3本の白。

 毎年お世話になるジュネーブのminmin宅では、本当に温かいもてなしをしていただき、いつもいつも分かれがたい思いを抱きつつ、パリへと帰ります。今回はいろんな、心に残ったワインをご馳走になったお話。

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 まずAile d'Argent(エール・ダルジャン、銀の翼)という、名前もラベルも美しいワイン。造り手は、ムートン・ロトシルドです。ここが白ワインを造っているとは、全然知りませんでした。葡萄は、ソーテルヌに使われるセミヨン主体とのこと。すでに17年経っているにもかかわらず、十分な酸味、張りが感じられる。セミヨン自体が、長熟型ということなのか。

 それからガラッと変わって、

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 ブルゴーニュのピュイイ・フュッセ。ギュファン・エナンGuffens-Heynenという造り手のワインは、1年前にお邪魔した折りにもご馳走になりました(こちら)。去年のマコン・ピエールクロも素晴らしかったけれど、こちらも実に楽しく味わえた。マコンのイメージが、変わりました。

 最後にもう1本、ピノ・ノワール100%のシャンパーニュ。あまりに美味しくて、食前にあっという間に飲み干してしまったけれど、前菜からメイン、デザートまで、ずっとこれでもいいかも。写真も、名前を控えるのも、忘れてしまいました・・・。


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コメント

引き続きアップしていただいて恐縮です。
最初に飲んだシャンパーニュはLamiableという小さな造り手(造り手は女性)のLes Meslaines Blanc de Noir Grand Cru Milesime 2005というやつです。
私も前回飲んだときよりも更に美味しく感じました。ちょっと時間を置いたからだと思います。
今日は、ジュネーブ近郊の仏領アンヌマスという街で樽担ぎワインサロンがありました。また発見がありましたよ。

投稿: minmin | 2010年3月21日 (日) 19時39分

さっそくのコメント、ありがとうございます。あのシャンパーニュ、機会があったらぜひ出かけて行って、入手したいと思いました。

明日からしばらくオーストラリアですので、向こうでも色々試してみようと思ってます。

投稿: ムッシュ柴田 | 2010年3月22日 (月) 09時23分

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