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2009年4月13日 (月)

チリワインの夕べ。

 チリ出張から帰ってきた近所のOさんが、彼の地のワインをお土産に持って来てくれた。そこで、簡単な夕食会を開くことに。

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 ワインといっしょに、チーズも差し入れてくれた。他に並んでいるのは、ウチにあった「非手作り品」ばかり。左端は、冷凍食品チェーン「ピカール」で最近見つけた枝豆。小鉢に入っているのは、オランダ「北海水産」製の冷凍クラゲを戻して、キュウリと和えたもの、などなど。

 枝豆の箱にはちゃんと、「EDAMAME」と表示してある。中国産ではない。「皮は食べないように」と書いてあるのが笑える。でも知り合いの日本通のフランス人は、同僚が目を白黒させながら皮ごと食べてるのを目撃したそうな。フランス人には、さやえんどうのように見えるのかも。

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 まずは先日、船の上で買ったシャンペンを出す(その時の話は、こちら)。シャルドネ100%の、ブラン・ド・ブラン。キリッと締まって、枝豆やクラゲと絶妙の。マリアージュだった。2000円ちょっとで、これだけの品質のシャンペンが飲めれば、何も言うことはない。

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 続いて本日の主役の、チリワイン登場。手書き風のラベルが、非常に端正かつ美しい。Errazurizというこの造り手は、19世紀末からの名門らしい。そしてCarmenereというのはOさんの教えてくれたところでは、メルローの先祖のような、もともとフランスにあった品種とのことだ。

 そう聞いてから飲んだからかもしれないが、若いのにタンニンがまろやかで、なおかつ深みもあって余韻も長く、好もしいワインでした。

 



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コメント

お久しぶりです。
ピカールの枝豆、奥様にいただきましたよ!
人気でよく売り切れているとか。
北海水産も懐かしいです。
配達の時にオランダ人のご主人が代金のユーロ札を「ひぃ、ふぅ、みぃ」と
数え始めたのが忘れられません。
パリの食卓がますます豊かになりますね~。
相変わらずワインのことが語れず、ごめんなさい・・・

お留守の間に奥様には大変世話になり、ありがとうございました。
今回は完全に入れ違いになってしまい、残念でしたが、
夏休みにこちらでお目にかかるのを楽しみにしています。

投稿: YSのママ | 2009年4月14日 (火) 04時10分

今回は会えずに、ほんとにほんとに残念でした。いろいろなお土産、ありがとう!パリに戻って、さっそくパクつきました。

また、夏休みに!

投稿: ムッシュ柴田 | 2009年4月14日 (火) 09時58分

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