大盛り上がりだった、シュラスコの夕べ。
ブラジルに来たら、とにかく絶対に外せないのが、コレ。
肉食い放題の、シュラスコ屋でございます。日本にも何軒かあるようだけど、値段も味も段違いなのだ(こちらは食って呑んで、4000円くらい)。
テーブルに着くと、こんな札が置いてある。緑は「肉、どんどん持って来て」のサイン。ひっくり返すと赤くなっていて、「もう満腹。食べられません」。わんこそばと、同じシステムです。でもアバウトなブラジルなんで、緑だろうが赤かろうが、どんどん肉を持って来て、「食え、食え」と勧めるのです。
店内がこんなふうにごった返しているのは、何十人ものウェイターが、焼きたてアツアツの肉を大串に刺して、走り回っているから。さらに客たちも、サラダバーに好きなだけサラダを取りに行ったりするから、大混雑状態になってる。
このサラダが肉に負けずに美味しいものだから、つい取りすぎて、食べ過ぎてしまう。今回は、生シイタケのマリネが絶品でした・・。
肉を採ってる最中の図。
ちなみにこの夜は、これまで2年間お世話になってきたリサ嬢の送別会でした。そしてGPRA創設者の一人でもあるO会員が、ここで大活躍するのだった。
O会員がわざわざ日本から携えてきたのは、10数枚ものテニスプレイヤーの直筆サインの色紙。彼はかつてテニス業界に身を置いていたことがあって、その頃収集したものとのことです。これは、ジム・クーリエだそうな。
これは、松岡修造。1990年という日付を指して、「この頃から修造は、リサさんへのはなむけのサインを用意していたんです」と語って、満場の笑いを取っているところ。他にもイヴァン・レンドル、ボリス・ベッカー、マイケル・チャン、伊達公子などなど、錚々たる(しかしちょっと古い?)スター勢ぞろいでした。いや、みんなびっくり。
そしてリサ嬢が満面の笑みで捧げ持っているのが、ステファン・エドベリの直筆サイン。自身体育会系テニス部員だった彼女は、この「グラスの貴公子」の大ファンだったそうです。O会員から、「お世話になったお礼に」と進呈されて、大感激しておりました。すると隣にいた、同じくテニス愛好家のN本氏、「じゃあ、オレが日本に帰る時は、残りの色紙全部ちょうだい」だって。
色紙にオマケした、エドベリ特集の雑誌。こういう笑える心遣いは、さすがO会員でありました。
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