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2008年10月24日 (金)

上海で、激辛四川メシ。

 早朝走った庶民的な界隈は、夜ともなればこんな賑やかな場所に変身する。

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 本当はせっかく上海にいるのだから、小籠包とか上海ガニを食べたいのだが、今年も行きつけの四川料理の店に行ってしまった。

 まずは、あまり辛くないこの料理。

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 細長〜い茹でた豚肉とキュウリが、小さな物干し台みたいなものにぶら下がって出て来る。それを下の辛味噌ダレに付けて、食する。

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 続いて、トウガラシまみれのイカげそ。もちろんトウガラシは避けて食べるのだけれど、目がチカチカするくらいに辛い。うまいうまいと食っていると、同行のMくんが何だか元気がない。「どうしたの?」と訊いたら、「僕、辛いのまるきりダメなんですわ」。今ごろになって言うので、みんなで倒れてしまう。

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 メニューから飲茶とかサラダのような、辛くなさそうなものを、追加注文してあげる。これは寒天みたいなものを、甘辛ソースで和えた一品。

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 Mくんにかまわず、ひたすら辛さを求めたA巨匠がたどり着いた、牛肉とモヤシのトウガラシ練り込み鍋。一口食べたら、汗と涙が止まらなくなってしまった。

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 結局この店で一番おいしいと思ったのは、この平凡な麻婆豆腐だった。でも他の料理も、単に辛いだけではない。いっしょに青島(チンタオ)ビールをたらふく飲んで、一人40元(約600円)。さすがに安い。また、通ってしまいそう。







 


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コメント

マーボー豆腐確かに美味しそう。
豚肉ときゅうりで暖簾みたいになっているやつもいいですね。「まだやってる?」「へい、いらっしゃい。」みたいな感じですね。(よくわかりませんか?)

投稿: Kさん一家 | 2008年10月25日 (土) 13時54分

 確かに物干し台というより、暖簾ですね〜。これは今まで、日本でもフランスでも見たことのない中華料理でした。タレが濃厚なピリ辛味噌で、おいしいんですわ。

投稿: ムッシュ柴田 | 2008年10月25日 (土) 18時09分

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