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2008年5月 1日 (木)

ミシェル・ブラスに泊まったけど・・。

 これまでの旅行では幸い、悪天候に祟られて困ったということは、あまりなかったと思う。でも今回は一番晴れてほしい日に、大雨、嵐に見舞われてしまった。

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 ライオールというフランス中南部の村から、山道を登って行ったてっぺんにある、ミシェル・ブラス。「眼下の風景は、言葉に尽くせないほど美しい」などとガイドブックに書いてあるけど、残念ながらな〜んにも見えない。

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 「部屋に案内される。ゲスト到着までわざと閉じられていたカーテンが引かれると、窓いっぱいに息を呑む絶景が広がるという、心憎い演出」・・。その通りのことをしてくれたけど、外が真っ白では息を呑みようがない。ただし部屋自体は非常に快適で、おかげで読書がはかどった。

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 本を読むのにも疲れ、外を散歩することもかなわず、ホテル内を探索する。

 無機質な感じのサロン。きっと絶景を堪能できるよう、よけいな装飾を排したのだろう。でも外はあいかわらず、真っ白なのだ(しつこいね)。

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 磨き上げられた厨房。この右側にさらに、デザートとパン工房がある。

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 レストランの従業員が、テーブルクロスに無心にアイロンをかけている。ぼんやり眺めていたら、ホール担当の女性に「また夜、いらして下さいね」と、やんわり追い出されてしまった。天気はあいかわらず、どんよりしている。もうこうなったら、食い気に走るしかない・・。

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